2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

スピードを46m/sぐらいに上げても吹き上がる気配なし。フェース中央よりもほんの少し上で捕らえると打出し角が11~12度で、スピン量は2300~2600回転。インからあおって打つとドロップする怖さが
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション

エスヤード T.388 ドライバー

オーソドックス。フェースはやや面長でヘッドの奥行きはやや浅め。洋なし型のヘッドはプロ、上級者が好む顔つきだ。 ヘッド色はブラックだが、塗装はつや消し。太陽の反射を抑えた効果が期待できるだけでなく、高級感
2011/09/13マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック ドライバー

が、カラーリングがグレーからブラックに変わったことにより、レガシーツアーよりもシャープに見える。ネックの長さは今時のドライバーの中ではやや長めでペンシルネック。ヘッド形状はトウにボリュームがある洋なし
2017/05/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター フェアウェイウッド

の最新モデルとして登場した『GBB エピック スター フェアウェイウッド』の3W。 ヘッドはドライバーが丸型形状なのに対し、3Wはやや洋なし形状でヘッド体積は178cc。クラウン(ヘッド上部)には比重
2016/11/22マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 455 ドライバー

は“455”、で、ヘッド体積は456ccとなっている。 ヘッド形状は丸形でトウ側にボリュームがあり、洋なし形状と丸型の中間、アスリートモデルにしては投影面積が大きい。フェースの厚みは約55ミリと
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

打ちやすくなるだろう。 純正Sシャフトは中間から先端がかなり軟らかく、ムチのような大きなしなりの挙動を味わえる。叩こうとするよりも、ゆったり振った方がタイミングを取りやすいシャフトだ。ヘッドスピードの
2016/05/03マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ROGUE BLACK LIMITED EDITION

を持ちながら、かつスムーズなしなり感を持っている」とアピールしている。これにより、プレーヤーの思うままに弾道がコントロールできるとのこと。 シャフトの特性を表す剛性分布は開示されていないが、キック
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品)

球筋も打ち分けやすく仕上がっている(ノーマルポジションの場合)。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げても吹き上がる気配なし。フェース中央よりもほんの少し上で捕らえると打出し角が11~12度で、スピン
2013/10/01マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Wシリーズ

弾性材料・ダイアリードをバット部のフープ層に用いて、つぶれ変形を防ぎ、切り返しのパワーを損なうことなくダウンスイングに移行することができる。切り替えしで大きなしなりを生みながらも、インパクトゾーンでの
2013/09/19○○の実験隊

飛ばせる相棒を探せ!秋の新作ドライバー特集

460 ドライバー(2013年)」、「レガシープラチナム ドライバー」、「ZETA ドライバー」、「egg bird ドライバー(2013年)」の順番でしょうか? 【保永】【野村】それで異議なし!(笑
2018/12/04マーク金井の試打インプレッション

しっかりたたけてねじれない「本間ゴルフ TW747 455 ドライバー」

小さいだけであるが、形状は体積以上に異なる。フェースは面長で、やや洋なし形状。トウ側にボリュームがあるので、フッカー好みの顔つきだ。 モデルチェンジによって変わったのがクラウンの素材。チタンよりも比重が
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D3 ドライバー

ならではの伝統的な洋なし形状で、アスリート向けドライバーらしい顔つきをしている。弾道調整機能が付いているが、ノーマルポジションでは明らかにオープンフェース。スライサーよりもフッカー好みに仕上がっている
2021/05/30ゴルフシューズ試し履きレポート

アディダス“名作”シューズをゴルフ場で試し履き

.5㎝を選択。細身の私の足でも甲とかかとのホールド感は抜群です。スタンスミス同様に土踏まずに隙間を感じますが、スイングには何も問題なし。鋲がしっかりと地面をつかみ、グリップ力は一般的なゴルフシューズと
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

年に発売されたV202の後継機種と考えられる。ヘッド体積は435CC。洋なし形状のヘッドはハイバックで投影面積も小さい。マッスルバックアイアンのようなシャープな顔つきのドライバーだ。 ソール側に目を
2019/06/04マーク金井の試打インプレッション

ソフトな打感と飛距離性能が両立「キャロウェイ APEX アイアン」

しなやかなしなり感を味わえる。シャフト全体の剛性はそれほど高くなく、ヘッドスピードがそれほど速くない人、ダウンブローに打ち込まない人の方が、挙動をコントロールしやすいだろう。 ヘッドの大きさはやや小ぶり
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

グラフィックが入るが、こちらは真っ黒。フェースの厚みは約59ミリとディープ。ツアーモデルだけあって、シンプルかつシャープな形状に仕上がっている。 ヘッドは洋なし形状でフェースはやや面長。形状的には重心を
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

手抜かりなし。ヘッドだけでなくソールもフェースもブラック仕上げ。コスメティックはアスリート感たっぷりである。 「R9」シリーズなので、シャフトの装着角度を8方向に変えることで、フェース角、ライ角、リアル
2013/06/20○○の実験隊

最新フェアウェイウッドの飛距離を測定!

せません。「X-FW」は、私も好感触のモデルでしたよ。70グラム台の純正シャフトは、しっかりと重さがあって、どんなゴルファーでもタイミングを取りやすそうなしなり感を備えていました。ヘッド形状や性能も
2014/10/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年)

上手く演出している。 ヘッドはシャープな洋なし形状で、フェースの厚みは約56ミリ。グローレというとシニアゴルファー向けのイメージが強いブランドであるが、このヘッドはやさしさよりもシャープ感を強く打ち出し