2023/02/27国内女子 イ・ボミが今季限りで引退 10月に最終戦 2年連続賞金女王 ンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)に主催者推薦で出場。「アクサレディス」(3月24日~、宮崎・UMKCC)、「アース・モンダミンカップ」(6月22日~、千葉・カメリアヒルズCC)にも参戦する
2023/04/14国内女子 ジュニアの姿で球筋を意識 申ジエは初日に照準合わせ首位 ボギーの「66」で回り、6アンダー単独首位で滑り出した。 初戦で優勝を挙げて以来、予選落ち(明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ)→3位タイ(Tポイント×ENEOS)→予選落ち(アクサレディス in
2024/04/03国内女子 山下美夢有は今季初優勝&大会連覇へ上田桃子、岩井千怜と同組 ホール短縮競技でトップの座を譲ることなく優勝。シーズン初勝利から2年連続の年間女王へと突き進んだ。今季5試合で2位だった「アクサレディス」以外はトップ10入りがなく、序盤戦のうちにエンジンをかけていきたい
2021/03/21国内女子 「パッティングだけは弱かった…」臼井麗香は初V届かず 、次戦は19年に初めてツアーの予選を通過して最終日最終組を回った「アクサレディス in MIYAZAKI」(6位)。「前回の思い出もあるので、優勝争いできる位置にいられるよう、一日一日頑張れれば思う」と前を向いた。
2021/03/19国内女子 ぎっくり腰で開眼? 金田久美子が3差4位発進 。 現時点で次週「アクサレディス」の出場資格を保持していないが、今大会で3位以内に入れば出場が可能となる。明日は悪天候が予想されるが、最終日を好位置で迎えるためにも乗り越えたい。(鹿児島県姶良市/石井操)
2020/02/23国内女子 賞金ランク日本勢トップ3の開幕ドライバー 8802万5906円 河本結は19年3月「アクサレディス in MIYAZAKI」で初優勝。当時は「エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」(8.5度)を使用していたが、数試合を経て2018年
2020/03/06ANAインスピレーション 畑岡奈紗は緊急渡米 “ANA出場組”も米動向注視 スポンサー大会、河本は「アクサレディス」(27日~/宮崎・UMKCC)がスポンサー大会となっている。 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の規定では、トーナメント事業部が承認した場合はエントリー後の欠場が認め
2022/03/03国内女子 「完璧主義」を見直し 渡邉彩香が2季連続の“開幕戦”制覇へ首位発進 ことなく「落ち着いてできた」とプロ10年目の意地を見せつけた。 2012年にプロに転身した渡邉は2014年「アクサレディス」で初優勝、15年に2勝を遂げた。追及心は強く、パワーアップを求めて取り組んで
2022/04/15国内女子 “淡々”から“攻め”の週末へ 鈴木愛「自信も持てている」 )狙えないところには行かなかったので、ピンポジションを考えながらマネジメントできたことがスコアにつながった」と振り返る。 3週前の「アクサレディス」は最終日を首位で迎えたが惜敗。前週も単独首位から出た
2022/04/04国内女子 劇的イーグルで堀琴音が単独2位 5年ぶり海外メジャー切符なるか カップインに気づいてハイタッチ。前週「アクサレディス」最終日に続くイーグルに「うれしいです」と満面の笑みを浮かべた。 17番パー3のボギーが悔やまれるが、終わってみれば首位に1打差の通算7アンダー
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「勝つぞ」を抑えてクールダウン 西郷真央がメジャー制覇へリベンジ 「アクサレディス」で2勝目を挙げた後、師事する“ジャンボ”こと男子プロの尾崎将司から「メジャーを獲れるようになると、夢の海外ツアーにも近づく。そこに向かってまずは頑張れ」とはっぱをかけられた。 「より頑張ろう
2022/03/20国内女子 結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」 ギャグで26歳の緊張をほぐした。 「絶対に謙虚で、絶対に選手ファースト」と堀も絶大な信頼を寄せる。次週「アクサレディス」(宮崎UMKCC)でも、あうんの呼吸で2週連続となるツアー3勝目を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2022/12/09国内女子 「悔しい一年」でも有終の美を 高久みなみは1打差2位から最終日へ なったルーキーイヤーは「悔しい一年」と唇をかみ締める。3月「アクサレディス」を皮切りにレギュラーツアー16試合に出場して10試合で予選落ち。来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は4日間全てオーバー
2019/05/18国内女子 2勝目狙う河本結 知りつくしたコースに「この大会が一番チャンス」 でも、レギュラーツアーで戦えるという証明になった」と振り返った。「同級生が勝つと刺激になる」と3月「アクサレディス in MIYAZAKI」に続く2勝目を目指す。(福岡県福岡市/柴田雄平)
2019/11/16国内女子 「賞金女王って言っちゃいけない」 渋野日向子は予選落ちに涙 51位で終えた。カットラインに1打及ばず、3月の「アクサレディス in MIYAZAKI」以来、国内26試合ぶりの予選落ちを喫した。 ホールアウト後、「予選落ちですもんね…。なんて言ったらいいんですか
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ ホステス河本結は慣れない2サムの恐さを実感 「アクサレディス in MIYAZAKI」に初優勝を挙げ、今月米ツアーの最終予選会に挑戦し来季の出場権を掴んだ。「アメリカに向けて自分の準備ができるというか、気づけることも多いと思うので、きょうだけでもすごく収穫がありました」と国内最終戦で来季へのステップを踏む。(宮崎県宮崎市/柴田雄平)
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に た。帰国から約1カ月。今週2日間のフェアウェイキープ率とパーオン率はともに8割を超え、最終日を前に久々に優勝が狙える位置にいる。 最終日に単独首位スタートから惜敗した3月「アクサレディス」では、同じ
2023/08/26国内女子 「数え切れないピンチを乗り越えてきた」比嘉真美子が苦境でつかんだ自信 」。ティイングエリアが前に出されたホールが多く、あくまで距離やピン位置から逆算した戦い方だったという。 QT(予選会)からの返り咲きを目指すシーズンは3月「アクサレディス」で2位に入ったかと思えば、2週
2019/07/11国内女子 同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン 、ショットが切れていた」と、1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」でプレー。3月「アクサレディス」に続く2勝目へ、6アンダーで今季2度目の首位発進を決め「やっぱり、勝つことを目標にしないと優勝争いは
2019/03/31GDOEYE アン・シネのいばらの道 韓国ツアーが海外出場の制限を強化 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(30日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 主催者推薦で今季初出場したアン・シネ(韓国)は通算2オーバーで予選落ちし、最終日