2016/09/04国内女子

選手コメント集/「ゴルフ5レディス」最終日

。11番で久しぶりにバーディが来て、もしかしたらチャンスがまだあるかも思いましたけど、ショートパットが本当に入らなくて。ショットもパットもイマイチでした」
2013/09/05国内男子

稲森佑貴が首位堅守で最終日へ/男子チャレンジ2日目

ものの、ショートパット、ロングパットをそれぞれ沈めた。それでも「チャンスはいくつかあったものの、打ち切れなかった」と唇を噛んだ。 首位と2打差、通算9アンダーの2位タイには、わたり哲也、河瀬賢史、櫻井匡樹、小西貴紀の4選手。通算8アンダーの6位タイには伊藤誠道、伊藤勇気、小久保晃一の3選手が並んだ。
2013/05/17米国男子

今田竜二「今日はパットに苦しんだ」

向いた。 「タッチ、距離感が合っていなかった。ラインが出てもショートしたり、打とうとしてオーバーしたり」という今田。「(ショットも)不安だらけですけど、今日だけで言うとパットに苦しんだ感じです」と、浮上…
2010/05/02国内女子

2位の飯島茜、絶好調のショットが裏目に

のか分からなくて、感覚で打つしかなかったんです」。絶好調のショットが、最後の最後で裏目に出てしまったとは・・・。 今週は惜しくも勝利に手が届かなかったが、「ショートパットも、自信を持って打てるように…
2010/06/11国内女子

首位の飯島、ドライバーの不安を補う22パット

後半。4番パー5では3打目をピンそば10センチに絡めてバーディ。さらに5番、7番と立て続けにバーディを奪い、一気にリーダーズボードを駆け上がった。 「パットがすごく良かった」と振り返る飯島。今週は、これ…
2009/07/02国内女子

日医工カップ初日の横山恭子

バーディパットが、雨の影響もあり5m近くショートして3パットのボギーとしてしまう。続く3番も同様に3パット。前半は、グリーンの重さに戸惑う場面が多かった。 折り返してからは11番でセカンドがバンカーに
2010/07/10欧州男子

【速報】遼、3日目は1ストローク落としてホールアウト

。初日から好調なショットはこの日も続き、6番でバーディ先行。8番のボギーを挟んで9番でもバーディを奪い、1ストローク伸ばして後半へ折り返す。だが、終盤の17番、18番ではショートパットを外しての連続…
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

終盤のミスが響くも、勇太は首位と7打差の13位タイ

外すと、アプローチを寄せきれずに3パットのダブルボギー。初日も最終ホールでショートパットを外してボギーとしたが、2日連続での終盤のミスに、ホールアウト直後は険しい表情を見せた。 「そんな悪くないゴルフ
2010/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

首位の上原、7年越しのリベンジなるか

「日本女子オープン」初日、上原彩子がメジャー仕様のコースセッティングを攻略し、4アンダーの首位タイ発進。朝から雨が降る厳しいコンディションの中、「パットが良かったおかげ」とショートゲームが冴え渡り…
2011/10/23国内女子

馬場、勝負どころの着信音に「カッカしてます」

。「仕切り直せば良かったけど、止められなかった」と、リズムを崩したまま打った2打目はショートし、グリーン手前の傾斜へ。3オン2パットのボギーとし、プレーオフへの最後のチャンスはついえてしまった…
2010/10/14国内女子

14歳の高橋恵「NECの悔しさをぶつけたい」

」。この一ヶ月半の間、「芯に当たっていなかった」というドライバーをはじめ、アプローチやパットの練習をひたむきに積んできた。「どうしたら飛ばせるようになるか考えながら練習を続けた。アプローチやパットも真剣に…
2004/08/13米国男子

全米プロ初日/タイガー「パッティングがひどかった」

がとにかく悲惨だった。ショートパットを全部ミスした。パッティングがひどかった。 「ここは確実に波に乗れるようなコースだと思う、それだけは確か。グリーンは柔らかいし、ボールはしっかり止まるし、ピンを積極…
2011/08/07米国男子

池田勇太は75位で最終日へ「吹っ切ってやりたい」

スタートすると、フェアウェイキープ、パーオンを続けるが、チャンスを生かせない。ムービングサタデーの序盤からパーが並び、16番ではショートパットを2度外してダブルボギー。続く17番でも1メートル以内のパー…
2024/05/10国内女子

「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走

「67」で回り、今季1勝の小祝さくら、森田遥と並んで5アンダーの首位発進を決めた。 鈴木は「ほぼほぼフェアウェイだったし、フィーリングもいい。ショートゲームも悪くないし、パットはタッチもラインも出せている…
2017/07/08国内女子

日本初V遠のくアン・シネ 追撃ムード断ち切る痛恨ダボ

感があった」と、2番(パー3)で1打目を奥のラフにこぼし、アプローチも寄らずに20mのパーパットを残して3パット。追撃ムードを断ち切るミスに「ここから難しくなってしまって…」と肩を落とした。 その後は…