2018/10/29優勝セッティング

操作性に長けた1Wが心強い武器 木下裕太の初優勝クラブ

日目から首位を譲らない安定した試合運びでゴールテープを切った。 クラブ契約はフリー。「特にこだわりはなく、使って合ったものを使う」という14本は、テーラーメイドとタイトリストが多くを占める…
2016/05/02優勝セッティング

「中日クラウンズ」キム・キョンテの優勝セッティング

勝つことができた。去年を超えることを目標に、頑張りたいです」 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:タイトリスト 915 D2 ドライバー(9.5度) ※シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD…
2019/09/20中古ギア情報

ぶっ飛びアイアンの問題を中古ウェッジで解決する

、組み合わせるウェッジのロフト角に影響を及ぼしたのだ。 中古ショップでも人気の「タイトリスト 718 AP3 アイアン」や、「ダンロップ ゼクシオ テン アイアン」のピッチングウェッジ(PW)はどちらも…
2018/07/20中古ギア情報

B.ケネディを見習うコスパの高い中古ギア

にランキングされている。(※7月9日時点) ケネディの正確なドライバーショットを支えるのが「タイトリスト 917 D2 ドライバー」だ。このモデルはツアープロに人気だがミスヒットにも強く、アマチュアに…
2014/08/21ギアニュース

プロV1からダブルナンバーを発売

アクシネットジャパンインクは9月、『プロV1、V1x』のプレーナンバーを二桁にした「ダブルナンバー」を限定発売する。アスリートモデルとしては、世界で最も愛用されているという『プロV1』シリーズ。同伴競技者が使用するケースも多く、誤球もレアケースではない。そのような事情も含めてか、ユーザーからの強い要望に応えるかたちでの発売となった。 ツアープロの使用率でも常に上位に君臨するこのモデルだが、発売元のアクシネットジャパンによれば、それぞれの推奨ゴルファーは次ぎの通りだ。「V1」=全体的にソフトなフィーリングを好み、キャリーで飛ばしたい人。もともとスピンが少なめのゴルファー。「V1x」=ドライバーの...
2013/12/17ギアニュース

タイトリストボールが世界一へ

アクシネットジャパンインクは本日、2013年の日本男子、米PGA、USLPGA、欧州男子、アジアンツアーなど世界ツアーでタイトリストボールの使用率、勝率ともに世界一位に輝いたと発表した。日本男子ツアーでの累計使用者数は1269名で全体の42%。12年連続使用率一位を達成した。 2013年の全世界での優勝数も159勝と2位メーカーの40勝の4倍。世界ボール使用率は66%となっているから、ツアーの3人に2人はタイトリストボールを使用していることになる。 また、2013年日本男子ツアーではウエッジ部門の使用率も一位を記録。「ボーケイ・ウエッジ」の累計使用者数は2323名で全体の37%。2位メーカーは...
2014/02/21ギアニュース

『ボーケイSM5』3月中旬発売

アクシネットジャパンインクは3月中旬、前作よりさらに改良が施され溝に優れたスピンと耐久性を実現した『ボーケイ・デザインSM5』(1万8000円+税)を発売する。ラフからのフルショット時にボールとフェースの間に芝や砂が入りにくくフライヤーを軽減する溝に仕上がっているという。 小ぶりなヘッド形状で、短めの売れ-度にトゥ側からのトップライン、ネックにかけて丸みを持たせたティアドロップ形状を採用。これまでのツアークローム仕上げに加え、ゴールドニッケル仕上げのウエッジも登場する。 また、ソール形状もロフト角、バウンス角によって5つのグラインド(F、S、M、T、K)を採用した。 ロフト/バウンスで、46/...
2013/01/10ギアニュース

飛びのゴルフボールにオレンジが登場!

アクシネットジャパンは2月中旬より、『VELOCITY(ベロシティ)』のニューカラー「ベロシティオレンジ」の販売を開始する。 昨年より販売を開始し、高い飛距離性能とコストパフォーマンスで好評の同製品にカラーバリエーションを加え、ラインアップを充実させる狙い。 同製品は「速さ」を意味するネーミングの通り、ボールスピードで飛ばす、2ピース構造のゴルフボール。 計算されたコアとカバー設計により、ボール初速を向上し、余分なバックスピン量を軽減している。これにより、飛距離が向上するとのこと。また、332ディンプルデザインにより、強く安定した弾道を実現するという。 最近ではすっかり馴染みとなったカラーボー...
2013/09/02ギアニュース

プロV1にナンバーゼロ限定発売

アクシネットジャパンインクは9月21日、『プロV1、V1x』のプレーナンバー"ゼロ"を限定発売する。アスリートモデルとしては世界で最も愛用される『プロV1』シリーズ。同じパーティーの同伴競技者が使用するケースも多く、誤球もレアケースではない。そのような事情も含めてか、ユーザーからの強い要望に応えるかたちでの発売となった。 今年2月にリニューアルした『プロV1』シリーズは、ショートゲームでのスピンコントロール性能を維持しながら、飛距離性能の進化、よりソフトな打感、画期的な耐久性の向上を開発の主軸に据えている。 『プロV1』では、ソフトで均一性の高い「ZGプロセスコア」を新開発。反発性の高いアイオ...
2023/03/12ギアニュース

スペシャルからスーパーへ スコッティキャメロン「SUPER SELECT」誕生

アクシネットジャパン(本社・東京都港区)は、同社が展開するタイトリストブランドのパターシリーズ「スコッティキャメロン」から、「SUPER SELECT(スーパーセレクト)パター」を、3月24日に6モデル、5月末に4モデル、計10モデルを発売すると発表した。 「SUPER SELECT」は、巨匠スコッティ・キャメロンが手掛けるブレードとミッドマレットをメインとしたラインアップシリーズで、前作「SPECIAL SELECT(スペシャルセレクト)」シリーズから約3年の時を経て、新たにグレードアップした最新モデルとなる。 特徴は、打音と打感を新たなレベルに引き上げる「デュアルミルド フェーステクノロジ...
2011/03/03中古ギア情報

男は黙ってマッスルバック!

。 そしてマッスルバックといえばタイトリストだろう。もうロゴからしてカッコイイ。しかしタイトリストの最近のマッスルバックはあまり業界筋ではイマイチ評判がよくない。やはりなんと言っても硬派なのは「670