2017/03/03米国男子

病み上がりの谷原、アンラッキーの池田はともに4オーバー

いい」と復調気配だが、ティショットが左へ行く傾向を最後まで修正できず、「たぶん、長いクラブだと体が動いていないんだと思う。短いクラブならタイミングが合っているので、もう少しだけ腰が切れるようになれば…
2012/11/16国内男子

松山英樹が5位タイで決勝ラウンドへ

ます。今日もラッキーが続いて、林に入っても前が空いていたり、ティショットも昨日よりも良かった」と、初日には見せなかった笑顔でホールアウトした。 この日はスタートの1番でボギーをたたいたが、2番で7mの…
2013/04/26国内男子

松山英樹、怒濤の6バーディで首位尾崎に並ぶ

グリーンエッジから10ヤードほどをパターで沈めてバーディを先行させる。しかし、4番のティショットを打ったところで、雷のため競技は一時中断となる。 2時間48分に及ぶ中断中は「ぼーっとしていました…
2008/05/18GDOEYE

佐伯三貴「プロはインパクトを残さないとね!」

アンダーとし、一気に優勝争いに絡んできた。 自己新記録が掛かった12番パー3は、ティショットが右エッジにこぼれて「パーで良し」と堅実にパーセーブ。しかし、続く13番ではティショットがOBで、ダブルボギーを…
2008/09/26国内男子

石川遼、最高の滑り出しも予選落ちのピンチを脱せず

た。スタートホールの1番、2打目をピン奥2.5メートルにつけると、これを沈めてバーディ発進。いきなりガッツポーズが飛び出した。 続く2番パー5では、ティショットを右のフェアウェイバンカーに打ち込むが…
2010/08/29GDOEYE

原とユンジェ、誤球で2人同時に失格

。ともに同一メーカーのボールを使用し、ユンジェは1番、原は2番の名前入りボール。実際に誤球したのは、17番パー4のセカンド地点だという。 次のホールのティショットを打つ前に誤りを訂正すれば、互いに2…
2011/06/06米国女子

逆転優勝狙った野村敏京、11番で悪夢の+4

。 ところが、3番のスコアを伸ばしたいパー5でボギーを叩くと前半はバーディを奪えず。後半に入ると11番パー3でティショットをグリーン右サイドのブッシュに打ち込んでしまう。そこから脱出に3ストローク費やす大…
2003/07/19米国男子

2日目トップに立ったデービス・ラブIIIにインタビュー

■デービス・ラブIII(1アンダー/1位) 今日は本当にタフな一日で、我慢のゴルフを必要とされました。ティショットで上手く打てても、バウンドが悪くて難しいライに見舞われた事も何度かありました。また…
2002/09/09欧州男子

欧州ツアー「オメガ欧州マスターズ」最終日

勝負をかなり楽にした。 一方、突飛な事件でギャラリーの注目を集めたのがバリー・レーン。16番パー3でレーンが打ったティショットがフェアウェイのど真ん中に立つ木にぶつかり落ちてこなくなった。しかし枝に…
2011/07/20国内男子

今季初戦の松山「動けるデブになりたい」

、グリーンは日に日に速くなると思う。ティショットをフェアウェイに置いて、セカンドをどれだけ(フェアウェイから)打てるか。ティショットとパターが鍵になる」と、広々とした大地を強風が吹き抜けるリンクスコース攻略の…
2011/04/09マスターズ

松山が予選突破、日本人最年少で決勝へ!

フィニッシュ。カットラインギリギリとなる43位タイにとどまり、見事に予選突破を果たした。19歳と1ヶ月は、日本人最年少での予選突破記録になる。 ティショットが全体的に右に曲がり、アイアンの切れでなんとか…
2022/04/16国内男子

「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ

バーディを奪うなどパターに助けられた。 加えて、3日間で徹底してきた「引き気味のマネジメント」が奏功。ティショットは刻んでセカンドで長いクラブを握るゲームプランで、3日目のフェアウェイキープ率は92.857…
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

咲希が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、通算6アンダー首位タイで最終日を迎える。 1番を3パットボギーとしたものの、前半をイーブンパーで折り返した。後半11番(パー3)ではティショットを1mに…