2022/09/28日本女子オープン ツアー史上最長6839yd 山下美夢有「ラフが深くて難しい」 つつ「少し練習していました」。この日のプロアマ戦でラウンド、調整を開始した。 年間女王レースでトップを走るが、今季のドライビングディスタンスは全体57位の235.85yd。ツアー史上最長6839ydの
2022/06/06米国女子 世界クラスの飛距離を目撃 アマ馬場咲希の刺激的な週末 大会4日間のドライビングディスタンスは254.50ydで40位と世界クラスの飛距離を体感した。 1番(パー5)でバーディ発進も、これが唯一のバーディとなった。1Wショットを左へ大きく曲げた6番でボギーを
2024/08/08ツアーギアトレンド “青ディナ”がひとまず人気? 男子ツアーで「ディナリ」シャフトを発見 。 ツアーでは、ディナリシャフトのブルーとブラックを試す選手がチラホラ。谷原以外では、ドライビングディスタンス2位の余松柏(台湾)がブルーの60g TXを使用。同4位の照屋佑唯智がブルーの70g
2022/08/02優勝セッティング 1Wの未発売シャフトを絶賛 勝みなみのノーボギーVを支えた14本 。これに替えてからフェアウェイキープ率が上がったし、バックスイングでの切り返しのタイミングが計れるようになった」と絶賛。 4日間のドライビングディスタンスの平均は「260.250yd」で全体2位を
2020/09/07優勝セッティング 決め手は「松山さん」 星野陸也の新ドライバーと優勝セッティング プレーオフは1Wショットで圧倒した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、場内のスタッフを最小限にしたため、ドライビングディスタンスの計測は実施されなかったが、得意のロングドライブを活かした。4日間の
2020/08/13国内女子 2連覇を目指す穴井詩 海外メジャー辞退して国内戦に集中へ 深くなっている。正確性が大事になるかな。フェアウェイが転がらず、キャリーで止まるのでそこは今年の方が楽かな」と前年との差を分析した。 2019年シーズンのドライビングディスタンスは2位・葭葉ルミに7yd
2024/06/15全米オープン 「“良い経験”と言いたくなかった」河本力 初挑戦のメジャー予選落ち 苦労した。「そういうのもすごく実力不足」と“敗因”にするつもりはない。「なんか言い訳をしているようで、すごく苦しい。まだまだだってことが、すごく理解できた」 日本ツアーのドライビングディスタンス部門
2024/06/15国内女子 母の日Vの妹に続け 父の日優勝へツインズ姉・岩井明愛が5位浮上 ショットで思ったような球筋を打てず「気持ち悪い」。今大会の初日、ドライビングディスタンスの計測ホールとなる7番で「左にぶん曲げて木に当たって」と記録された飛距離は185yd。昨季257.88ydで年間5
2024/06/01全米女子オープン 「メッチャおっきい」予選通過 尾関彩美悠が初メジャーで乗り越えた“洗礼” たリュー・ヤン(中国)は初日のドライビングディスタンスで1位(291.8yd)だった超飛ばし屋。「ホントに50、60ydはずーっと置いていかれて。(セカンドも)こっちは6UTとかなのに、向こうはたぶん
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 、アプローチを怒られました。花道から54度のウェッジとか持たない。58度でやっちゃう。そしたら『バカヤロー』って」 今季ドライビングディスタンスは全体4位の254.19ydを記録する飛ばし屋。小技の
2024/05/24国内女子 思い出の初V大会で「燃えられるように」 原英莉花が首位と2打差発進 10試合に出場して今大会前まで、ドライビングディスタンスは246.26yd(15位)でパーオン率は68.5185%(19位)。昨季の255.21yd(8位)で75.32%(3位)と比べると奮わない
2024/05/06優勝セッティング 中学2年生でタイトリストと契約 快挙達成リ・ヒョソンの14本 ベストショットに推されてもおかしくない圧巻の一打だった。 大会3日目のドライビングディスタンス(261.5yd)は小林夢果、工藤遥加、竹田麗央と日本ツアー屈指の飛ばし屋に次ぐ4位にランクイン。気持ちよく振り切る
2024/06/10優勝セッティング 吹き上がりを抑えて強い弾道に 1Wとボールを替えた大里桃子 も強くなったし、距離も10ydほど伸びている感じ。そうなると(グリーンを狙う)アイアンの番手も短くなりますから」 前回優勝を飾った2020―2021年シーズンのドライビングディスタンスは241.02
2024/05/20全米オープン 河本力「めっちゃ楽しみ」 日本一の飛ばし屋がメジャー初挑戦へ 。 昨季まで2年連続でドライビングディスタンス1位に立ち、今季も平均319.12ydでトップを走る。すば抜けた飛距離にショートゲームの柔軟性を兼ね備え、ツアー関係者の誰もが認める“怪物”だが、今季は国内
2024/04/27国内男子 「自分でもちょっと驚き」 167cmの桂川有人が“国内3番目の飛ばし屋”に ホームメイトカップ」。4日間のドライビングディスタンス302.96ydは、幡地隆寛(303.09yd)に次ぐ2位だった。「河本力選手を入れたら3番目かな…」。決勝ラウンドで不在だった飛ばし屋の名前を挙げて
2024/06/06国内女子 17歳アマにアウトドライブされて… 竹田麗央「気合入れなきゃ」の“66” ?」と思った。続けて打った自分の一打が10yd以上、届かない。「ビックリしました。アウトドライブされて。これはちょっと気合を入れなきゃいけないと思いました」。 前週終了時の今季ドライビングディスタンス
2023/03/20GDOEYE “30歳ルーキー”葭葉ルミが目指す大人のゴルフ「1打も無駄にできない」 飛距離も健在で、昨季のドライビングディスタンスは255.55ydを記録して全体2位に入った。 一方で、練習量は落ち着いてきた。「無理しない。今までは毎日ゴルフをしないと、練習しないとって感じだった
2024/04/26国内女子 「情があったけど」 蛭田みな美が初優勝1Wのヘッド替えてツアーベスト「63」 替えた。するとボール初速が約1m/sアップした。今季ドライビングディスタンスは平均239ydだが、この日は251yd。「情があったのでなかなか替えられなかったんですけど…。きょうはドライバーも飛んでくれ
2024/04/21国内女子 「怖いものなしじゃないかな」 鈴木愛&野澤真央が感じた竹田麗央の“底力” を持たれるとやっぱり苦しいですよね」と評価する。 3日間を通じたドライビングディスタンスの平均が268ydだった竹田に対し、鈴木は257yd。パーオン率も竹田が85.19%(46/54)で、鈴木は70
2024/06/07国内女子 “廃盤モデル”のウェッジに戻せたワケは? 吉本ひかる2日連続60台 ショートゲームがセオリーだが、ドライビングディスタンス227.08yd(81位)でステディなスタイルで勝負する吉本にはなおさらだ。 3月「アクサレディス」で臼井麗香、「ヤマハレディス」で小祝さくら、4