2009/10/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、初めてのプロアマ不出場で練習に集中!

コースに出ての練習ラウンドが出来ないが、練習場とパッティンググリーンで最終調整を行った。 「グリーンは昨日までと比べると重かったので、明日、コースに出てみなければわかりませんが、これから雨が降らなけれ
2012/11/01さくらにおまかせ

さくら、復調の中でも残るショットへの不安

三重県にある近鉄賢島カンツリークラブで2日(金)に開幕を迎える「ミズノクラシック」。練習日に割り当てられた前日1日、横峯さくらはコースに出ることなくドライビングレンジとパッティンググリーンで午前中を
2017/03/26女子プロレスキュー!

3パットを撲滅するカンタン朝チェック♪ 木戸愛

パッティンググリーンが唯一の練習の場です。スタート前の効果的な練習法を教えてください」 【木戸愛のレスキュー回答】 私もパットには悩まされてきたタイプで、どうにかしたいと練習を重ねてきました。今回は、Yさんのよう
2009/03/28桃子のガッツUSA

桃子、2日目に復調もカットラインには及ばず

、今朝のパッティンググリーンから感触が良かったという。動かしたのは球2個分。「ヒットの厚さを感じた」そうだ。 「ベストスコアを出せそうなくらい調子が良かった」という上田だが、折り返した後半の2番パー3
2011/08/11石川遼に迫る

遼、メジャー最終戦で2週連続の活躍なるか

合わせ、午前7時半から18ホールで練習ラウンドを敢行。その後、一旦宿舎に戻って昼食をとり、午後3時過ぎに再びコースを訪れ、打撃練習場での打ち込みとパッティンググリーンで感触を確かめた。 「プラン通りだっ
2022/09/24米国男子

初日から2連敗は5度目出場で初 松山英樹は最年少20歳を引っ張れず

5)で3打目を5mにつけた松山に対し、シャウフェレが左下がりのライから放ったバンカーショットを1m弱に絡めて譲らず、コンシード。応援に回った後続のマッチの決着を見届けると、すぐに向かったパッティンググリーンでボールを転がした。(ノースカロライナ州シャーロット/亀山泰宏)
2022/02/18米国男子

フェアウェイキープは今季最低 松山英樹「自分の状態」

。 日没までに急いで行った居残り練習では、クラブと体の動きを丁寧に確認。その後のパッティンググリーンでも表情はさえない。午前7時24分(日本時間19日午前0時24分)の2日目ティオフに向け、懸命に備えた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一)
2000/04/15国内男子

田中秀道、2週連続Vへあと一歩

明日田中の勝利が実現すると、今年の賞金王レースの最有力候補となることは間違いない。 スタート前の田中秀道には不安があった。パッティンググリーンでのタッチが合わない。雨で遅くなっている分がうまく計算でき
2021/09/26米国女子

44位→9位 笹生優花は憧れの先輩プロと同組で浮上

言う。「すごい選手で、本当に憧れている」。7月の「ダウグレートレークスベイ招待」ではペアを組んで5位に入り、今大会も開幕前のパッティンググリーンで練習中に談笑。同組となれば、もちろん胸が躍る。 尊敬
2021/11/11アマ・その他

16歳・上田澪空 スタートホールは緊張で「あっちゃこっちゃ」も「伸びしろしかない」

。 「パッティングは引っ掛けしか出なくて、本当に問題です」と、ホールアウト後は1人パッティンググリーンで格闘していた。「肩で打つようにしたら、ちょっと良くなったかも知れないです」という微妙な手応えを、たしかな伸び代に変えていきたい。(アラブ首長国連邦アブダビ/今岡涼太)
2021/03/26米国男子

ティショットが46yd? デシャンボーはそれでも勝った

。「思ったよりもヒールの下のほうで引っかけてしまって低いボールが出た。木はラクに越えるはずだったんだけど、枝に当たってしまった」。跳ね返ってきた球は転がって、すぐそばのパッティンググリーンの脇に。「でも
2017/04/07マスターズ

「最悪だ」階段事故でマスターズ欠場の世界1位ジョンソン

間に合わせるべくドライビングレンジで練習を開始。パッティンググリーンでボールを転がした後、ティオフ直前に大会に棄権を申し入れた。 「プレーするためにできることは何でもやった。昨晩は一晩中、患部を冷やし
2018/04/06マスターズ

ウッズは週末の混戦を予想「73は悪くない」

を、パトロンたちはスタンディングオベーションで出迎えた。1番ティに登場すると、クラブハウスやパッティンググリーンからも人々が集まってきた。「声援は信じられないくらいすばらしかった」。ウッズは3バーディ
2018/05/12国内女子

先生がライバル? 菊地絵理香は“勝負強い女”を目指す

た距離だという。 今年3月の「PRGRレディス」では、ラウンド終了後のパッティンググリーンで、年下の賞金女王・鈴木愛にアドバイスを求めた。「愛ちゃんに見てもらって、『打っている音が悪い』って言って