2021/05/21米国女子

好相性も…畑岡奈紗「アンダーで出ないときつい」

、この日は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの3オーバー94位とつまずいた。 「きょうもショットが荒れてしまって、あと一番はパッティング。なかなか自分の思ったところに打ち出せなかった」と、序盤の…
2018/04/05マスターズ

松山英樹、開幕前日は9ホール 池田も必死の調整

」と返す一幕も。その後はパッティング、打撃、アプローチとひと通りの調整を終えて、早めにコースをあとにした。 一方の池田は、前日のイン9ホールに続いて、この日は午後0時からアウト9ホールをラウンドした…
2017/10/07国内女子

「イメージ合った」香妻琴乃が26パットで7位浮上

。「パッティングの調子が良くてプレーが楽に感じた」。この日は、全選手の中で1位の26パットでホールアウトした。 前週の「日本女子オープン」は97位で、予選落ち。そこからパッティングの練習に1日4時間以上を
2019/07/12国内女子

イ・ボミは3打差4位で決勝へ「イライラする気持ちがない」

。 「スタートからバーディがとれて、パッティングがいい感じだった。ショットの感じもきょうはよかった。難しいと思うホールでしっかりといいショットが打てた」。フェアウェイキープ率79%、パーオン率は78%を記録…
2015/07/10全米女子オープン

上原彩子、パット改善のヒントは“頭の位置”

「先週、修正したパッティング」と笑顔を見せた。 今季、上原の「パーオンホールでの平均パット数」は1.86で115位。「ラウンドごとの平均パット数」は29.95で49位。最近はロングパットの距離感が合わ…
2014/07/11全英リコー女子オープン

宮里藍 「質より量」の練習でトップ10発進

ボギーで切り抜けた。 パッティング復調の理由を問われた宮里は、「練習時間を増やしました」と打ち明けた。「これまで量より質と思っていたけど、先週から今週にかけて軽く2倍は」と、時間をかけてストロークを体に…
2014/04/24国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 事前

どちらにしても難しいコース。ショット、パットともに不安もない状態。パッティングさえ入ってくれれば、良い位置には行けるんじゃないかと思います。(高麗芝について)ここはラインが白と黒のようにくっきりと見える…
2014/04/26国内女子

ツアー初Vへ 「強気」をつかんだ藤田光里が1差4位

生かしてチャンスを掴んだという。 普段はタッチを合わせてパッティングしている藤田だが、「今週はカップを狙ってまっすぐ打つという感じ」と強気のストロークで5つのバーディを量産。「入らなくてもカップには届い…
2014/01/30米国男子

松山英樹、爆発的スコアはショット次第か

明日30日(木)から開幕する「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」前日、プロアマ戦から漏れた松山英樹は、昼過ぎにコースを訪れて打撃、アプローチ、パッティングと4時間ほど練習を行った。 昨日…
2008/07/25GDOEYE

古閑美保、不調の原因は…。

先週の「スタンレーレディス」で、約1年ぶりの予選落ちを喫した古閑美保。もともとは、安定したショットを武器に、パットが入れば上位進出というゴルフをしていたが、最近はパッティングの不調がショットにも影響…
2010/09/26国内男子

B.ジョーンズはオン・オフの切り替え上手

ている。 その要因を聞かれ、「パッティング」と一言。「これまではパッティングに課題があった。良くなってはきていたが、結果に繋がっていなかった」。07年の平均パット数15位に対し、09年は49位。今年も
2011/09/18国内女子

服部真夕はキャディに頼らず自分で決める

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で優勝を果たした服部真夕は、プレーが早い部類の選手の一人。ティショットからグリーン上のパッティングまで、時間をかけずにプレーするのが特徴だ…
2011/10/16国内女子

服部真夕はスコアを崩し13位タイに終わる

アンダーまでスコアを落して13位タイに終わった。 「朝一のティショットは良い感じで打てたので、今日はいけるかなと思ったのですが、パッティングが打てませんでした。最後まで打ち切れず、今日はパッティングがダメ
2005/07/25米国シニア

2度目の全英シニアを制したT.ワトソン「運が良かったです」

・ワトソン 「セント・アンドリュースでは良いプレーができましたよ。パットの調子が悪かったけど。今週もパッティングの心配をしていたのですが、今週は調子が取り戻せてよかったです。初日、2日目はそうでもなかった…
2004/03/09欧州男子

マーク・オメーラ勝因はパットにあった!

は新しいパッティングのグリップにあった。 マーク・オメーラ 「我々は“ソウ”と呼んでいるグリップ。クリス・ディマルコのクロウとも、クレイグ・スタドラーやティム・ヘロンのペンシルやペイントブラシとも…
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

大山だが、今年の「クラフトナビスコ選手権」では、また新たな自信を掴んだ。 ショットの調子は良かったものの、アイアンの距離感とパッティングが悪かったという大山は、通算6オーバーの31位タイで4日間の戦い…
2011/08/13国内女子

予選落ちの上田桃子「新しいコーチ探そうかな!?」

位タイで予選落ち。日本ツアーでは今季3試合目となる。 初日に4オーバーでラウンドした上田は「パッティングがダメです」と話していたが、2日目もパッティングでスコアを崩してしまった。初日が34パットで2