2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

(グラファイトデザイン製)。アドレスするとフェースがやや開いている。フェースアングルは-1.5度。リアルロフトは8.5度(ノーマルポジション)。クラブ重量は311.1gでバランスはD2。シャフトはワッグル…
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

リアルロフトが10度で、フェースアングルは-1度。45インチ表示だが、実測44.75インチ(ヒールエンド法計測)。クラブ重量は305.6gでバランスはD1。硬さの目安となる振動数は249cpm。アスリート…
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

ぐらいに感じる。ヘッドをポンと置くとフェースはほぼスクエア。フェースの厚みは約55ミリ。前作に比べると1ミリほど分厚く、セミディープフェースだ。リアルロフトは前作よりもやや増えた感じだ。 そして…
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

はメーカー値、実測(ヒールエンド法計測)とも45.75インチ。クラブ重量は297.2gでバランスがD0.5。スペック的には前作の「460D」とほどんど変わっていない。 シャローなフェースに合せ、普段…
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

」よりも「操作性の高さ」やマッスルバックアイアンのような「シャープな形状」を強くアピール。加えて、ツアープロが好む形状にとことんこだわったのだろう。トウからバックフェース、バックフェースからヒール…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

体積はルール上限の460CC。フェースが大きいだけでなく、ヘッドは後方に膨らんでいる。投影面積が非常に大きく500CCぐらいに感じる。フェース厚は約58ミリと、ややディープだ。 そして目を引くのが…
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

て、フェースも面長ではないからだ。形状的には重心距離が長くならない配慮がなされ、捕まりを良くしたい意図が窺える。 フェース厚は約54ミリ。分厚くなく、薄べったくもない。全体的なバランスを意識した…
2013/09/17マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

ダンロップ スリクソンのアスリート向け人気モデルZ725、スリクソン契約プロがこぞって使うZ725に、この度リミテッドモデルが登場。黒く精悍となったバックフェースと、限定シャフトが入っている…
2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

」が発売される。今回、どこよりも早くこのドライバーを調査すべく、人間試打マシーンことマーク金井が徹底試打を敢行した。 ・スピンを減らして飛ばしたいゴルファー ・スイング中にフェースの開閉が大きい人…
2013/07/23マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー

の中では中ぐらいの硬さ。長さは45.25インチ。クラブ重量は307.3gでバランスがD2。ロフトは表示9.5度でリアルロフトが8.75度。フェースアングルは-1度。アドレスするとロフトがかなり少なく…
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

中では中ぐらいの硬さ。長さは46インチ(60度法計測値)。クラブ重量が298.1gで、バランスはD0.5となっている。 ロフト角は9.5度表示で、リアルロフト角が10.25度。フェース角は±0度…
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

中間剛性がアップしている。シャフトの腰がしっかりしている弾き系になっている。 前作同様フェースの反発が高く飛び性能が高い。加えて、ヘッドもシャフトも少しずつバージョンアップしていて全体のバランスが良く…
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品)

デザイン。ソールには重量調整用のネジが2個配置されている。ヒール側とトウ側のネジの重量を変えることで、重心距離を移動できる。ネジは13gと4gが標準装備され、オプションで8.5gが2個付属する。 フェース
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

なタイトリストの雰囲気になっている。そして今回から弾道調整機能が標準装備となり、フェース角、ライ角、ロフト角が調整できる。 ヘッドはロフト角によって形状が異なっていて、9.5度は洋梨形状。10.5度は…
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

。丸形だが重心の深さを感じる形状だ。フェースは非常にシャローで定規で測ってみると約49ミリ。リアルロフトが多いことも相まって高弾道をイメージしやすい。ソールデザインは前作と比べるとイメージが変わった…
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

非常識とも思える機構でゴルファーを驚かせてきたプロギアeggブランドから、シニアゴルファーに向けた『プロギア NEW egg ドライバー』が発売された。外観における革新性こそ控えめに映るが、フェース
2017/11/12新製品レポート

フェース溝がダレずに長く使える ミズノプロ S18 ウェッジ

IP(イオンプレーティング)仕上げを選ぶ人のほうが多そうですね。 【ツルさん】 色は個人の好みだと思いますが、僕は青いウェッジには違和感があります…。とはいえ、フェースのヒール側がミラー仕上げになの…
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701

構えやすい。>>拡大写真 体積は445cc。あえて460ccにこだわらずに設計したらしいが、構えると実際のサイズよりも一回り以上大きく感じる。フェースが薄べったく(実測、約53ミリ)、投影面積が非常に…