2018/11/28ギアニュース

東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール

フェードでコントロールしやすい。パットのフィーリングも良い」(香妻)、「スピン量が上がっても飛距離は落ちなかった。長い番手でもピンを狙えるし、低い球でもスピンが掛けやすいので、スコアメークしやすい」(稲森)と、その性能を高く評価した。 価格は両モデルとも1ダース6300円+税。
2018/11/29日本シリーズJTカップ

出水田&星野&堀川ら「日本シリーズ」初出場組が好発進

。「(コースは)昨年ハーフだけ回りました。試合で回ると全然違うし、楽しいですね」と一年越しの思いがかない笑顔を見せた。「フェードがうまくいかなかったのでその練習と、体がなまっているのでケアをします」と2日目に備える。(東京都稲城市/柴田雄平)
2018/05/30日本ツアー選手権森ビル杯

「人生変わった」秋吉翔太 謙虚に目指す次なる野望

。このコースを回っていて、難しいと思ったことはないですね」。フェードが持ち球の秋吉にとって、フェーダー有利と言われる宍戸は「ぜんぜん楽。初めて来たときから、優勝するならこのコースだろうなって感じていた
2018/06/04全米女子オープン

「距離は通用する」葭葉ルミは3度目の全米女子オープンで40位

回れたのは良かったけど、もう少し伸ばしたかったな。距離は通用すると思いましたが、ピン位置によってはフェードを打ったり、ドローを打ったりしないといけない。課題がたくさん見つかった。日本に持って帰って練習
2019/05/31米国男子

ミケルソンの二刀流復活 “飛ばす”と“狙う”ドライバー

ボギーの「70」で回った初日、キャディバッグの中に1Wを2本入れた。かつて「マスターズ」でドロー用、フェード用の1Wをラウンド中に使い分ける奇策も披露してきたレフティは、それぞれのクラブの目的の違いを説明
2018/08/25国内男子

石川遼は「68」も体調不良嘆く「お腹が空かない」

ない。初日に打てていた、良い感じのフェードの“かかり”が弱いというか。(左に打ち出して)そのまま左に抜ける感じがあった」と不満を口にした。 スコア提出後も炎天下でサイン攻めにあい、歩きながら可能な限り
2018/05/13米国男子

タイガー・ウッズが3季ぶりの「65」 68位→9位に浮上

」と自賛した。ティショットで3Iを多用し、確実にチャンスメーク。「きょうはウォーミングアップの時にすごく快適に思えた。いい球が打てたし、ドローもフェードもコントロールできていた」という。「まあ、それで
2019/04/20国内男子

「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位

ます」。4バーディ、ボギーなしで回りながら、言い切る。前日終盤17番(パー5)、206ydの2打目、5Iでフェードを打った。向かい風に邪魔されグリーン手前30ydに落ちたが、「いまの、良かった」。10
2018/11/08国内男子

「挑戦して良かった」宮里優作は来季も欧州ツアーに意欲的

ティショットの精度だという。「目指すべきは(フランチェスコ)モリナリ選手のようなゴルフ。ロケーション負けせず、ドローやフェードを打てるようになることを確立させ、“曲がらない”ことを武器にしたい」とさらなる技術
2015/07/06米国男子

シーズンは残り7週…遼「今はなにも考えていない」

、フェアウェイを外したのは14ホール中2ホールだけ。それも、大きなトラブルのないラフに入れただけで、「1Wで収穫のあった一週間。来週につながる」とうなずいた。 もう一点、スコア以上に手応えを感じたのは、フェード
2015/07/17米国男子

暑い“裏開催大会”で好発進 石川遼の会心イーグル

ydを4mにつけて後半早々にアンダーパーへスコアを戻した。 迎えた13番(パー5)は自ら「ほとんどイメージ通り」という攻略だった。約310ヤードのティショットを「右ドッグレッグで少しフェード気味に
2015/06/14KPMG女子PGA選手権

横峯さくらの視線は“優勝”へ 垣間見えた強い意志

方が攻めやすいが、「右バンカーでも良いと思った」と、横峯のゴルフの基本線となる“フェードの復調”にこだわった結果だった。 メジャー大会での最高位は、昨年の「全米女子オープン」での7位だ。優勝する準備は
2015/01/21米国男子

2015年初戦を迎える石川遼 米国でも淡々と基本練習

ということ」。短い番手のクラブでドロー、フェードと球筋を打ち分ける練習を反復している。この日も練習バンカー内で狙いを定め、クリーンにボールをさばくショットを繰り返した。 「ジュニアの頃から、優勝争い、優勝
2015/08/07米国男子

3オーバーから猛チャージ 小田孔明は積極策で6位発進

ない」。パー3以外のティショットはすべて1Wという超積極策。フェード、ドローを打ち分けながらも、出来るだけ距離を稼いで2打目以降で攻める作戦だ。 「“もろ刃の剣”だとは思うけれど、刻んでいてはこのコース