2018/09/18国内男子

石川遼は約1カ月ぶりに戦線復帰「体調はもう大丈夫」

場に向かうなど、心配された体調は「もう大丈夫」と元気な姿をアピールした。 熱中症に悩まされた「KBCオーガスタ」は、コンディション万全でないながらも7位でフィニッシュ。翌週の「フジサンケイクラシック
2015/09/05国内男子

木に3発も…金庚泰は幸運を味方に

国内ツアー「フジサンケイクラシック」3日目、3打差リードの首位から出たキム・キョンテ(韓国)は「今日が一番調子が悪かった」としながらも1イーグル、4バーディ、3ボギー「68」(パー71)にまとめ
2016/09/01国内男子

1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日、プロ8年目の26歳がリーダーボード上位で滑り出した。今大会初出場の秋吉翔太が5バーディ、3ボギーの「69」でプレー。首位と3打差の2アンダー3位タイとし
2014/09/07国内男子

岩田寛 宮里優作と谷口徹の涙に「ウルっときた」

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」最終日。3位タイからスタートした岩田寛がこの日のベストスコアとなる「66」をマークし、プロ11年目にしてツアー初優勝を手に。グリーンサイドには、同じ東北
2014/11/06米国男子

WGC初挑戦の岩田寛 「これが世界か」とヒヤリ

9月の国内ツアー「フジサンケイクラシック」で悲願の初勝利を飾った岩田寛が、初出場の世界選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」を1オーバーの37位タイでスタートした。アウトから出ると3バーディ、4
2017/10/19国内男子

初日中止は6年ぶり 石川遼「練習して臨みたい」

11月の「カシオワールドオープン」、初日の中止は11年「フジサンケイクラシック」以来となった。国内ツアー復帰2戦目を迎えた石川遼は「仕方がないことかなと思います」と話し、来場者を対象にしたサイン会を宮本
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

。 特別賞には4月の米ツアー「RBCヘリテージ」で優勝し、国内最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制した小平智が選ばれ、最優秀新人賞(島田トロフィ)には9月の「フジサンケイクラシック」で初優勝した22
2016/09/14国内男子

丸山茂樹“俺流解説”の極意とは?

って本当に難しい」と嘆いた。 歯切れの良いトーナメント解説にも定評がある丸山。試合に出ていないときは「トークに磨きをかける時間」とおどけるほどだ。2週間前に行われた「フジサンケイクラシック」ではラウンド
2012/12/17国内男子

池田勇太、来年こそは賞金王獲得!

スタートしていたが、シーズン中盤まで優勝争いに加われず苦戦を強いられる。しかし、「フジサンケイクラシック」から3試合連続で2位になるなど勝利にあと一歩まで迫ると、好調を維持して10月の「キヤノン-」で
2013/09/20国内男子

単独首位でハーフターン 小田孔明、カギは3日目

おかげ」と笑った。 2011年まで4シーズン連続で優勝していたが、昨年は賞金ランキングこそ11位も、未勝利に終わった。そして今季は、初日2位から17位タイでフィニッシュした「フジサンケイクラシック」に
2009/09/09ギアニュース

今年2回目、SWANSで遼、諸見里のダブル優勝

SWANS契約プロの石川遼と諸見里しのぶが9月6日、JGTO、LPGAトーナメントで同日の優勝を果たした。石川遼が優勝したのは「フジサンケイクラシック」で、諸見里の優勝は「ゴルフ5レディス」。この
2009/09/05国内男子

【GDO EYE】早熟の17歳が直面する“贅沢な”悩み

石川遼が2位に2打差の単独首位で迎える展開となった、国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」。3日目はイーグルあり、5バーディ奪取とギャラリーを大いに沸かせるプレーを見せたが、「前半から気持ちの持ち