2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

、すんなり構えられるのだ。 そして、もうひとつの特徴がフェースの厚み。460CCとルール最大級なのにフェース高は約53ミリとシャロー設計。リアルロフトも多めなので、構えたときに「高弾道」をイメージしやすい
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

「カキーン」とかなり派手なインパクト音。ルール適合だが、高反発ドライバーを打った時のような手応えとともにボールは高く打ち出される。そして、ラフからフライヤーを打ったような弾道。見た目通り重心が低く
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

。 体積はルール最大級の460CC。ヒール側にややボリューム感がある丸形。投影面積が大き過ぎず、小さ過ぎず。フェースはシャロー。定規で測ってみると約50ミリと薄べったい。それに反して、バックフェース
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

ブランドとして新登場した「BBD’s ツアー VS ドライバー」。ヘッド体積は425CCとルール上限の大きさ下回り、なおかつハイバック形状を採用することで塊感が強くなっている。ヘッドを見た瞬間に「やさしさ
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

上手く生かし、ルール適合ながら弾きが非常に良い。 ヘッドスピードを46~47m/sで弾道計測してみると、ボール初速も出ていて、スピンも少なめ。フェース中央よりもほんの少し上でとらえると打ち出し角が14度
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

体積はルール上限の460CC。フェースが大きいだけでなく、ヘッドは後方に膨らんでいる。投影面積が非常に大きく500CCぐらいに感じる。フェース厚は約58ミリと、ややディープだ。 そして目を引くのが
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

、フェース角は+1.25度。ライ角度は61度とアップライト。重心アングルも24度と多め。460CCとヘッドはルール最大級だが、捕まりやすい要素がすべて盛り込まれ、実際に打ってみても捕まりがいい。シャフトは
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

。メーカー側の資料によると、インパクトでこの部分がたわみ、たわんだ直後に復元することでボールを強く押し出すそうだ。ルール適合ながらもボール初速を上げ、スイートエリアも広がっているとアピールしている
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

。 ヘッドは初代『グローレ ドライバー』に似た、オーソドックスな丸型形状。体積はルール最大級の460cc。フェースはシャローで、フックフェース。グローレF ドライバーと比べて、フェースの厚みは10ミリ
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

が好きなゴルファー 今季好調なプレーで賞金ランク上位につけている笠りつ子プロが使用しているツアーエッジ。その2012年モデルとなるのが、今回試打するXCG-5。ヘッド体積はルール最大級460CC
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

金井が徹底試打を敢行した。 ・長尺で飛距離を伸ばしたい人 ・打感の良さにこだわるゴルファー ・つかまりの良さを求めるゴルファー ヘッド体積はルール最大級よりも10CC小さい450CC。だが、構えるともう
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

:42~45m/s S:45~48m/s X:48~51m/s シャフト試打で使うヘッドは、マグレガーゴルフのマックテック DS101。体積はルール最大級の460CC。ヘッド重量が調整できるタイプな
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

。 アイアンでウオームアップしてから打ってみると‥‥「シュパーン」という金属音とともにボールが打ち出された。ルール適合であるが、フェースの弾き感が強い。ボール初速もいつもより出ている。弾道はほぼストレート
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

カバーにあしらわれる。R11S同様、シャフト脱着方式の弾道調整機能(可変機能)がついているが、重心位置、フェース向き調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。R11Sに比べるとフェース
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

)がついているが、重心位置(重量調整ネジ)、フェース向き調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。投影面積が大きい丸型ヘッドでフェースの厚みは約55ミリ。奥行きに広がりを感じる形状で
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

インチ)には10gと7g。どちらもネジ位置を変えることで重心位置を調整できる。 体積はルール最大級の460CC。ヒール側にややボリューム感がある丸形。投影面積が大き過ぎず、小さ過ぎず。フェースの厚みは
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

。ソールのフェース側に装着された18gのウエイトはヒール側からトウ側に移動可能。これにより重心距離を最大約6ミリ変えられるのだ。 体積はルール最大級の460CC。ヘッド色はダークシルバー。テーラーメイドと
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

してみると・・・「パーン」という中金属音とともにボールが力強く飛び出す。3W同様、フェースの弾き感が強く、球離れが非常に早い。ルール適合フェースだが、反発の高さが手に伝わってくる。弾道は中弾道
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

R11。その日本限定モデルとしてラインアップされているのが、今回試打するR11J。ヘッド色はもちろん鮮やかなホワイト。体積はR11S同様、ルール最大級の460CC。R11Sに比べると投影面積が大きい