2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート<3>】 、今日はほぼ完璧にコースを攻めて行けたんじゃないでしょうか。 今日、ドライバーを使ったのは5ホール。あとのホールは5番ウッドとユーティリティの3番アイアンでティショットを打ちました。4日間の基準となる…
2011/06/01優勝者のパター 【’11年5月第5週】 小田孔明、茂木宏美の優勝パター 、それだけか』と思った。今はもう頭の中から消えています。コースはこんなに雨が降っても、最後までいいグリーンだった。打ち方次第でボールにいい回転をさせれば、入るようになっていた」 国内女子ツアー第8戦
2010/10/23国内男子 【GDO EYE】片山が長尺パターを選んだ意外なワケ 「キヤノンオープン」では「まだ扱い方が分からない」と、同じく長尺パターを扱い、キャディを務めた妹で女子プロの片山眞里から、アドバイスを受けながらのラウンドが続いていた。 さらに先週には、同じく長尺派である…
2003/07/20米国男子 全英オープン3日目注目選手インタビュー/デービス・ラブIII れっぱなしでしたよ。 -「昨日は強気にピンを狙いに行ったと話していましたが、今日はどうでしたか?」 デービス・ラブIII 「今日はフェアフェイからでもピンを狙わず安全な位置に打ちました。ですから8m…
2008/01/19GDOEYE 日本の肝っ玉母さん!? 大舞台に強い佐伯三貴 の担当者は、「順応性が高いです。全英でも、新しいアプローチの打ち方をすぐに覚えて自分のものにしてしまう。日に日に上手くなっていきました」と目を見張る。 コーチで、今大会のキャディを務める坂詰氏は
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 強風に翻弄された山下美夢有「縦距離が合わな過ぎて…」 たものの、「まずパーパットが長い。それまでのアプローチが寄っていないので…」と首をひねる。 日本とは異なる芝への対応で打ち方を変えなければいけないケースはあるが、「それ以前の問題ですね。あんまり距離
2002/04/27米国シニア シニア・メジャー第一弾「カントリーワイド・トラディション」初日 ・プレーヤー。首位に立ったのは昨年のシニアPGA賞金王、アレン・ドイル。この日のパーオン率が18ホール中14ホールと、ピンを完璧にとらえるスラップショット(フォロースルーを取らず、ボールを低く打ち出す打ち…
2022/10/08国内男子 半月板損傷の右ひざとの付き合い方 中西直人「一歩前に」 。 「右ひざがめちゃくちゃ悪くなっていて、歩くのがしんどいぐらいでしたけど、痛みが出ない打ち方をやっていました。打った後に右足を一歩前に出すところから始めました」 医師からはすぐにでも手術を勧められて
2012/03/03国内女子 工藤遥加が初の予選突破! さくら、桃子と同組に「夢みたい」 初めて回らせてもらったし、夢みたいでした」。周りを見渡せば、これまで体験したことがないほどの大ギャラリー。それでも、「ギャラリーの方が多いほうがいい。見せ場を作って、“工藤、なかなかやるじゃん”という…
2012/01/28米国男子 今田竜二は初日の出遅れが響き予選落ち コースで5つくらいは最低でも獲らなければいけなかった」と前日のプレーを悔やむ。「惜しいところに行っても、カップに蹴られるのは打ち方が良くないから」。今季3戦で2度目の予選落ち。「噛みあわせが悪い
2011/11/10国内女子 上田桃子「今週も決めたら迷わない!!」 たら迷わないこと。グリーンのアンジュレーションが今週の方が厳しいので、特にパッティングでラインを決めたら迷わずに打ちたい」と、気持ちのブレを作らずにプレーすることを誓う。(千葉県長生郡/本橋英治)
2023/01/14欧州男子 新設対抗戦はモリナリ率いる欧州大陸が初日リード ◇欧州男子◇ヒーローカップ 初日(13日)◇アブダビGC (UAE)◇7642yd(パー72) 欧州大陸と、英国・アイルランドによる新設の対抗戦初日はフォアボール(各選手が個人のボールを打ち、1…
2024/03/23米国女子 渋野日向子は決勝進出圏内から予選落ち 午後の難コースに言い訳なく )で3パット。続く18番はフェアウェイからの2打目をグリーン左奥に外して2連続ボギーを叩いた。 「3番で(バーディを)獲れたのがすごく良かったが、その後が続かなかった」。後半アウト、打ち下ろしの5番…
2024/04/05アマ・その他 1年前は“ちゃんと”回れなかった夢舞台 寺岡沙弥香が日本勢トップで5打差を追う 、ちゃんと回れなかった」と夢舞台への高揚感は、落ち込む気持ちに上塗りされた。 今年は6日(土)の本番を見越して、練習ラウンドをプレーできる。「オーガスタはアップダウンがきついイメージ。傾斜での打ち方を
2022/07/06国内女子 「くっきり全部覚えている」 堀琴音は初優勝の地で連覇目指す ポイント×ENEOSゴルフトーナメント」ではツアー2勝目も挙げた。「(1勝目とは)違う勝ち方で本当にうれしかったし、もっともっと自信になった」。最終日を単独首位で迎え、後続を1打差で振り切った勝利で…
2022/04/01国内男子 石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」 。 2番で外した13mの上りのパットから、パッティングの「フィーリングが合わなくなった」。打ち方や感覚は前日と「変わってはいないつもり」としながらも「うまく(自分の中で)処理できなかった」と振り返った
2022/03/11国内女子 「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ 方が勝ちたい気持ちが強かったと感じた」。2020-21年シーズンは賞金ランキング70位。3年連続で守ってきたシードを失った。 昨秋からは「迷走していたので、紹介してもらった」と新たに青山充コーチに…
2022/04/09国内女子 鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上 の練習している」とショットは調整中だが、手応えは十分だ。 高低差のあるグリーンに多くの選手が苦しむ中、パット巧者はこの日、全体3位となる26パットを記録した。 「いろんな傾斜から打てる方がセカンド…
2019/07/31国内女子 “熱中症”と診断された河本結 ノート5ページに綴った思い 状態については「元気になりました」と明るい表情を見せた。棄権当日に病院も訪れ「超低血圧で、点滴を打ちました」と“熱中症”と診断されたことも明かした。 2018年7月のプロテスト合格後、初めての棄権を選択…
2022/11/17国内女子 連日80台から「65」の田辺ひかり 球筋変えて現状打破へ が最後なので、打ち方も思い切り変えた。今年はずっと悪くて。自分なりに改善できたかなと思っていても試合行くと曲がってしまって。試合に行くと悪いというイメージが抜けずにここまできた」 メルセデス