2023/04/11米国男子 ザラトリスが今季欠場を発表 ウッズと同じ手術を受け 、この手術の効果はもう実感できているのはうれしいです。痛みに耐えながらプレーするのは楽しくはない。完全に回復して秋に会えるのを楽しみにしています。100%の状態になって戻ってきたい」と語った。 ウィル・ザラトリスの公式Instagram
2024/03/27米国男子 「マスターズ」まで2週間 スコッティ・シェフラーはホームの地で3連勝なるか テキサス州へと移す。近年は秋開催だった日程は3月に変わり、今季から1月開幕のカレンダーイヤーになる関係で、2022年「ケイデンス ヒューストンオープン」が前回大会となる。1946年から始まった歴史ある大会は
2023/10/24国内男子 「ダンロップフェニックス」に全米オープン王者が招待出場 ・クラークが出場すると発表した。 29歳のクラークは2018年秋からPGAツアーでプレーし、ことし5月の「ウェルズファーゴ選手権」で初優勝。1カ月後に行われたロサンゼルスCCでのメジャーでロリー
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 みんなにダサいと言われても…大岩龍一がガッツポーズを連発する理由 た結果だった。 「誰よりもパターを練習する」。高校1年の秋から師事する谷将貴コーチとの約束だ。「昔から、僕はパターが下手くそだったので」。4種類ほどのドリルを完了するまで帰ることは許されない。「パパッ
2021/04/13マスターズ 凱旋試合は「東京五輪」濃厚 松山英樹はマスターズ王者として日の丸背負う 会場である埼玉・霞ヶ関カンツリー倶楽部は2010年秋に「アジアアマチュア選手権」で優勝したコース。この勝利によって翌年の「マスターズ」初出場、アジア勢初のローアマチュア獲得に至った。
2022/10/10優勝セッティング 小祝さくらもスイッチ オデッセイパターは今季女子ツアー31戦で24勝 ◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 最終日(9日)◇東名CC(静岡)◇6570yd(パー72) 小祝さくらが最終ラウンドの混戦を制して今季2勝目、ツアー通算8勝目を飾った。この秋
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 藤田さいき 誕生日&結婚記念日に優勝後コース入り 「どうしても一目見たい」と宮崎に飛ぶ直前、羽田空港まで足を運んでくれた。反響の多さにはむしろ驚いて仕方がない。 シーズン最終戦にコマを進めたのは3年連続9回目。エリート大会への出場は秋には確実にしていたが
2020/11/17国内女子 2020年度の女子プロテストは来年3月~6月に実施 。 JLPGAは「新型コロナウイルスの感染状況によっては、競技開催の可否を含めて内容を変更する可能性がございます」としている。同年秋にも2021年度プロテストが実施される予定。 ◇第1次予選 A:3月
2020/06/15国内シニア AONのエキシビションマッチ開催 国内シニア「マルハンカップ」 。ギャラリーの入場も認め、6ホールのエキシビションマッチ(仮)を実施する。総合プロデューサーに倉本昌弘PGA会長を据え、対談などを含めた特別番組を秋にBS-TBSで放送する予定。 昨年から準備を進めていたという
2022/11/04欧州男子 4月に日本で共催大会も 欧州ツアー2023年シーズンは過去最高の賞金総額214億円 選手権」(茨城・PGM石岡GC)も改めて4月20日開幕で日程に組み込まれた。 7月「全英オープン」後に設けた3週間の“夏休み”は、選手の要望を取り入れたものと説明。秋の詳細な日程は後日発表するとした。
2022/11/21国内男子 「少し、行けばよかったなと」 比嘉一貴の賞金王戴冠への決意 ツアー選手権森ビル杯」で国内メジャーを制して賞金ランキングトップに立ち、同予選会に参加する権利を有し続けた。受験するか否か。シーズン半ばは逡巡する日々。秋に今季は国内に専念することを決めたが、海外挑戦の一歩
2022/10/02国内男子 比嘉一貴が今季7回目のトップ10入り 賞金王レースに照準 予選落ち。束の間の休息で状態を整え、4日連続でアンダーパーをマークした。今季の獲得賞金は9221万5233円で“大台”も見えた。 初の賞金王のタイトルがかかるシーズンは秋の連戦に差し掛かり、「結果的に
2022/11/08国内男子 入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は 。グリーンの状態によって数字が上下する。 2011年に松山英樹、19年に金谷拓実がアマチュア優勝を飾ったのも大会の歴史を彩った歴史的なシーン。別大会でアマ優勝を遂げ、この秋にプロ入りした中島啓太、転向後2戦
2022/11/09国内男子 3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前情報(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 東北福祉大に入学した年の秋、蝉川泰果はこの大会で芝の上を歩いた。選手では
2019/11/18国内男子 「松山英樹以来…」を次々と 金谷拓実のサクセスストーリー 「中国小学生」優勝。 ◆成長 17歳で2015年「日本アマチュア選手権」大会最年少優勝。同年秋の「日本オープン」でも11位となり、最年少でローアマ獲得。 ◆転機 18歳で2016年日本ツアーの最終予選会
2019/11/09米国女子 【速報】渋野日向子は「69」 上位で最終日へ バーディ、1ボギーの「34」でプレー、通算5アンダーとして後半に入った。 秋らしいチェックのウェアでギャラリーから注目を集めた渋野はスタートの1番(パー5)で2日連続のバーディ発進。3、4番で連続バーディを奪ったが、7番で1つ落とした。 6ホール終えた鈴木愛が通算9アンダーで首位を走っている。
2023/07/30日本プロ 初優勝はまたもお預け 上井邦浩「ヘタですね、ゴルフが」 最終日最終組だったが、悲願の初タイトルはまたもお預けとなった。 昨年の秋には左手親指の腱鞘炎を発症し、ツアーを一時離脱した。けが以前のスイングが再現できないもどかしさも感じている。プロ19年目の40歳
2019/06/27国内女子 首位発進の19歳・菅沼菜々 飛行機に乗れず出場断念の苦悩も は20位(613万2666円)と、中盤戦の出場権も圏内とした。 高校2年の秋から冬にかけ「何をするのも嫌になった」と“無気力症候群”の状態に陥り、さらに「乗り物にも乗れなくなった」。車は大丈夫で電車は
2018/09/23国内女子 「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感 ランクは53位まで浮上した。ツアー通算7勝の通称“マダム”は、「まだ試合数もあるので、よいきっかけになるように頑張ります」と、実りの秋を待望した。(宮城県利府町/今岡涼太)
2018/08/23国内男子 男子ツアーが再開 賞金レースの現状は? の「ISPSハンダマッチプレー選手権」。ストロークプレー競技は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、実に7週ぶりだ。賞金ランキングには4大メジャーの結果が反映され、レースは秋に向けて本格化する