2023/04/23シェブロン選手権 畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く 「若干ひっかけ気味に行っているところがあった」とチャンスを作れず苦戦。「重心を左に置いて構えてしまうのは、風の強い環境でのあとはあり得ること。1回リセットするよう気を付けていたけど、なかなかうまくいっ
2010/05/07国内男子 物議を醸している三塚に対し、石川遼がコメント たので意外です。相当、気合も入っていたと思うし、ちょっと熱くなっちゃったんですかね。昨日は風も強くて、いろいろな事に気を使わないといけなかったわけですし、ちょっと悪い事が重なってしまったのかな、と思います」。神妙な顔つきで、感想を述べていた。
2010/03/20国内女子 竹村真琴は1打及ばず、3試合連続の予選落ち 開幕戦から2試合続けて予選落ちを喫している竹村真琴。迎えた今週の「Tポイントレディス」2日目も、3オーバーの58位タイと予選通過ラインを見据えながらのラウンドとなった。午後からは強い風が吹き始め
2010/07/28国内男子 バーディ&イーグル率首位の薗田峻輔、今週も攻めに徹する! 獲れているということは、ショットが暴れていないということですよね」と、自らのショットに自信を持つ。 開催コースの小樽CCは距離が長いが、「そうですね、飛ばし屋に有利だと思います。特にパー5は風次第ですが
2010/05/14国内女子 首位タイの不動裕理「事故の悪運を取り払いたい!」 ので、それがもったいないですね。風も難しいですし、その中ではまずまずかな」と及第点をつける。2008年の「富士通レディース」以来優勝から遠ざかっている不動が、2日目以降もスコアを伸ばし、自らの力で運を引き戻すか注目される。
2010/09/25国内女子 地元東北高校出身選手で最上位につける菊地絵理香 バーディを奪う快進撃で順位を上げてきた。この日ボギーも2つ叩いたため、通算1アンダーの7位タイで決勝ラウンドを迎える。 「ここは風が吹くコースで、あまり良い思いではないです。今週はスコアを崩さないように我慢
2010/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 森田、最終ホールで悲劇!宮里美香が単独首位 宮崎県にある宮崎カントリークラブで開催されている2010年国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の2日目、日中は陽も出た宮崎だったが、初日とは違い冷たい風が吹きつける
2010/04/25国内女子 服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利! 静岡県伊東市にある川奈ホテルゴルフコース富士コースで開催されている、国内女子ツアー第7戦「フジサンケイレディスクラシック」の最終日。青空が海に映える晴天、さらに午後からは風の強さも増していくなど
2013/04/22国内女子 屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目 真夕を挟み、07年から佐伯三貴、上原彩子、タミー・ダーディン(オーストラリア)、11年の金田久美子、そして大江と、ここ6年で5人の初優勝者が生まれている。風次第でまったく別のコースへと変貌し、予想のつか
2013/11/20優勝者のシャフト 【’13年11月第3週】横峯さくら、谷原秀人の優勝ドライバー&シャフト シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD BB6X(長さ46インチ、バランスD3、フレックスX) (最終日) 「大変だった。今日もショット自体は悪くなかったけれど、一番問題だったのは風ですね。強弱の
2013/10/16優勝者のパター 【’13年10月第2週】藤本佳則、カン・スーヨンの優勝パター たけれど…勝つ時はこういう風に入るもんですね。ショットは良くなってきたところで、パットにずっと悩んでいました。このパターは先週(コカ・コーラ東海クラシック)の最終日にいい感じで、今週も使いました。4
2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ H.リーが2連続イーグルを含む「62」で2位浮上 単独2位に浮上した。 首位を快走する藤田とは5打差。安定したプレーを続けているが「このコースは風で大きく変わってくる。天候次第で優勝スコアはどうなるかわからない」と、逆転のチャンスをうかがうリー。今年
2012/11/21LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 「遠いところだと思っていた」 斉藤愛璃、初めての最終戦に挑む 残っている。その上で「コースは海沿いで風が強いし、グリーンの芽によって速さがぜんぜん違う。そこを把握しながら、攻め方をしっかり決めないといけない」と、開幕を前日に控えて難度の高さを再認識していた
2012/10/23優勝者のパター 【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター :オデッセイ ホワイトホット#5 (最終日) 「パッティングは初日から良かったし、最終日も良い感じで打てていました。中盤に風の読み間違いから3mのパーパットを残してしまい、少し右に抜けて。次も同じように
2012/04/19国内女子 初出場の斉藤愛璃、心強いパートナーと川奈に挑む コースレイアウト、そして目の強い高麗グリーンを擁する屈指の難コース。「風が吹くと、距離感が難しくなる。どう攻略するかがカギ」と、攻略へのポイントを掲げた。 斉藤が制した「ダイキンオーキッドレディス」の
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太 バーディフィニッシュで16位浮上 番(パー3)でボギー。終盤のフィニッシュに一抹の不安をのぞかせた。ところが最終18番、ティショットでアゲンストの風を切り裂いて、フェアウェイをとらえると、6番アイアンでの残り169ヤードの第2打をピン
2012/08/24国内男子 藤田寛之が故郷・福岡でホールインワン! 直後の12番(パー3)で飛び出した。ティからピンまでは193ヤード、左からのアゲンストの風に対し、ロフト24度のユーティリティで打ち出すと、ボールはピンに向かって一直線。手前3メートルに着弾し
2012/05/31国内女子 諸見里、肋骨痛からの回復をアピール 「全米女子オープン」の予選会に出場。「風も強かったし、6,800ヤードを越えるタフなコンディションだった」という難コースで、1日36ホールという過酷な戦いに挑んだ。出場権を得られる上位4人には惜しくも入れ
2013/04/02国内女子 今年は4日間競技へ 難コース、葛城を制すのは 日間、決勝ラウンド2日間の計72ホールで展開される。 舞台は、名匠・井上誠一氏が設計した屈指の難コース。当地特有の強い風も加わり、例年しのぎ合いの展開が続いている。昨年大会も、初日を終えてアンダーパーは
2013/11/10国内男子 石川遼は18位で笑顔なし 次週の連覇へ切り替え 。 強風が吹き荒れた最終日。石川の表情は、上空と同様に曇りがちだった。出だしの1番で第1打から右ラフ、バンカーを渡り歩きボギーが先行。その後も「風以前の問題。ショットがバラバラでゴルフにならなかった」と