2022/06/16国内女子

「ちょっと怖い」 稲見萌寧がSNSの誹謗中傷に思い

複雑な思いを吐露した。 稲見が投稿した13日には、インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策として侮辱罪の罰則を強化する改正刑法が成立した。 稲見は「ほかの女子プロ何人かとも話したけど、SNSでつぶやいた
2022/06/20米国女子

不完全燃焼の畑岡奈紗「全部悪かったわけじゃない」

メジャー第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」(メリーランド州コングレッショナルCC)の開幕は4日後に迫っている。 「全部が全部、悪かったわけでもない」とポジティブになれるのは、ショット面での前進を感じ
2022/05/21GDOEYE

“ラスト1球” 渋野日向子の強さを支える夕暮れの練習場

国内ツアー。コロナ禍だが、久々に会った女子プロ仲間や関係者と積もる話があっただろう。それでも自身の“ゴルフ道”を突き詰めることを優先した。 今季から軸足を米ツアーに移しているが、国内ではツアー6勝で
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

ジ・ウンヒ単独首位 美香3打差で大混戦の最終日へ

◇米国女子◇ウェグマンズLPGA選手権(全米女子プロゴルフ選手権)3日目◇ローキャストヒルCC(ニューヨーク州)◇6534ヤード(パー72) 第1組のスタート直後から降雨のため2時間21分の中断を
2014/10/27米国女子

ペースが米ツアー初優勝 アマ森田遥は17位

)の予備日に持ち越して再開。暫定首位から出た南アフリカのリーアン・ペースが通算16アンダーで逃げ切り、プロ10年目にして初タイトルを獲得した。 ペースは、2010年欧州女子ツアーで年間5勝を挙げ、賞金
2006/11/30さくらにおまかせ

さくら、メジャー覇者と大和撫子の意地見せる

ツアー最終戦で公式戦初勝利と年間3勝を達成した横峯さくらが、2日から福岡センチュリーゴルフ倶楽部で開幕する「KYORAKU CUP 第7回日韓女子プロゴルフ対抗戦」のプロアマ戦に出場。1日のこの日は
2006/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、4位タイも「一番良いパフォーマンスが出来た」

なっていたけど、しっかり打てていたし、いつ入ってもおかしくなかったんですが、決めていくにも運が必要だったかな・・・」。 それでも充実した米ツアー挑戦元年だった。メジャーの「全米女子プロ」で3位タイ
2009/10/09桃子のガッツUSA

桃子、ボギーが止まらず5オーバーの56位タイ

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日。先週の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で、米ツアーを今季共に戦ったキャディのテリー・マクナマラ氏とのコンビを解消した上田桃子。辻村明須香の…
2011/02/23有村智恵 夢を叶える力

見えないモノを見てきた有村智恵「毎日アンダーパーを」

24日(木)から27日(日)までシンガポールのタナ・メラCCで行われる米国女子ツアーの第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」。23日には当地でプロアマ戦が行われ、自身の今季初戦となる有村智恵も午前7時…
2009/09/24さくらにおまかせ

鼻声のさくら、2週連続優勝なるか!?

、ホステスプロとしての2試合連続優勝に挑む。 ところが、大会2日前の水曜日にコースに現れた横峯は、顔をマスクで覆い鼻声状態。翌日のプロアマ戦ではマスクを外していたが「風邪ではないですよ。昨日病院に行き…
2007/12/01さくらにおまかせ

初のハウスキャディで、対韓国戦の連勝記録を伸ばす!

「日韓女子プロゴルフ対抗戦」の初日、試合では初めてというハウスキャディを起用して臨んだ横峯さくらは、3バーディ1ボギーの「70」で回って、安宣柱を1打差で下して勝利。同大会では6戦全勝と無類の強さを
2001/11/09国内女子

デービースVS岡本、ベテラン2人が好スタート

。その後遺症が残っているのか、不動らしい粘りが見られなかった。この大会は不動にとって、プロ初優勝の思い出の大会でもある。明日以降の挽回に期待したい。 また、2アンダーの5位グループに、新人の魏ユン潔がつけ…