2018/04/19国内男子

星野“リッキー”初めてのハーフ2イーグルで首位発進

大変なので、いまは良い感じに来ています」と、それに伴う距離の伸びも感じている。 2年前。プロ転向後2試合目に、この本コースで行われた「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」でも上位にからんだ
2018/03/09国内女子

ささきしょうこのこだわり癖 クラブのグリップ自ら交換

。1Wは距離が売りのクレイジー社のCRZ-435を愛用。「道具を使うスポーツなので、そこにこだわるのは大事。手の感触に合うものでないと違和感がある」と、グリップも自ら交換して使用している。 ドライバー
2018/11/14国内男子

賞金ランク1位と世界ランク1位…今平周吾はケプカと再戦

距離と安定感。曲がらないし、パターもうまい。トータルで素晴らしい」と圧倒された。「力が違いすぎて参考にならない」とまで言う。 「でも、ちょっとでも吸収できれば。(世界で)一番調子がいい選手と回れる
2018/12/06国内女子

下部賞金女王の河本結がつける“目標ノート”

バーディ、4ボギーの「71」でプレー。1アンダーで原英莉花と並び、首位発進した。 “目標ノート”なるものを作り、課題を書き込んでいる。内容は毎月変えており、現在は「距離アップ・130yd以内の
2021/07/29国内女子

渋野日向子は帰国後初のボギーフリー「安定感増した」

なってきた。考えなくてよくなってきた分、思い切り振れるようになったし、距離も出るようになった」という。 今大会では当地の女性ハウスキャディにバッグを預けている。同コースで行われた2018年の最終予選
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

18歳の佐藤は「小学1年生の頃から知っている」間柄。三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチに習う同門の先輩、後輩の関係となる。 大会3日間のティショットの平均ディスタンスが「260yd」とプロ顔負けの
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

5年シード、WGC…アマチュア杉原大河に広がるビッグチャンス

「ダイヤモンドカップ」で先輩プロたちを抑えて平均距離1位となった持ち味は健在。スタートの1番から1Wを果敢に振り抜いてグリーンに近づけ、右ラフから88ydを残した第2打も58度のウェッジで1.5mに絡めて
2021/03/04国内女子

西郷真央、1年目の反省を胸に…21年初戦で首位発進

入りの好発進をしたものの、7月に背中を痛めて苦い経験を味わった。 その反省を活かし、「しっかりクラブを振る練習と、距離アップするためのトレーニングを分けて、回数も週1回、多くても2回にした」と身体作り