1999/03/26国内男子

試合は順延。金子柱憲が12アンダーに

をマークした。2位には10アンダーの川原希と謝錦昇が並ぶ。 「2回グリーンをはずした所があったが、上手くパーで切り抜けられた」おかげで、金子は今日もボギーなし。昨日の貯金も手伝って余裕ができた
1998/09/27国内男子

日替わりトップはT.ハミルトンが締めて2年ぶり勝利!

.フランコは5位まで後退してしまった。日本人選手では健闘した川岸良兼、佐藤信人が首位に4打差の3位タイ。 ハミルトンはボギーなし。出だしからいきなり連続バーディとし、またインに入ってからは4バーディ
1998/09/17国内男子

やはり! ジャンボ尾崎が首位タイスタート

バーディ、ボギーなし。「グリーンが雨で軟らかく、止まってくれたので助かった。初日トップというのは、あんまり居心地がよくないですねー」 先週のサントリーオープンでもマンデーからトライしたが「カウントバック
1998/09/10国内男子

初日は藤木三郎が首位。ジャンボは1アンダー発進!

若手選手も多い。オーソドックスなタイプの設計だが、7161ヤードをパー71の設定で使用と距離もあり、ラフもかなり深い。 初日67をマークしたのは早いスタートだった藤木三郎。ボギーなしの4バーディ
1999/06/26国内男子

エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う

。 コロンビアのエレラはボギーなしの69。「明日は気楽にやりたい。3日間トップにいるってのは素直に嬉しいね」 優勝のかかった選手にしては思い切って攻めた。18番ロングでは3日間を通して初めてイーグルを狙った
1999/06/20国内男子

金鍾徳独走勝利。秀道が完全復調の「62」

秀道が33-29の62という凄いスコアをマークした。前日の20位からゴボー抜きの大浮上だ。アメリカで何かフッ切れたような印象がある。これからは要注意。 金鍾徳はボギーなしのプレーだった。バーディが4つ
1999/06/19国内男子

金鍾徳独走。3打差で谷口、奥田

。その金鍾徳が伸ばした。アウトをボギーなしの4バーディ。インは2バーディ、2ボギー。谷口徹、奥田靖己もそれなりのラウンドではあったが追いつけず差が開いてしまった。 「雨は相性がいい」と金鍾徳は言う
1999/06/18国内男子

2日目は韓国・豪州勢首位。

救われた」15番ホールは12メートルのパットを沈めた。連続して16番もバーディとし、結果5バーディ、1ボギーで3つ伸ばした。 金鍾徳は7バーディ、ボギーなし。「昨日はミスが多くて寄らなかったが、今日は
1998/03/12国内男子

開幕戦首位は田中秀道。ジャンボも好位置で発進

昨年は辛勝ながらこの開幕戦で勢いをつけたジャンボ尾崎。今年もしっかり健在のようだ。今年を占う最初のラウンドでボギーなしの5アンダー、3位。堂々の船出と言うべきだろう。 「最初のラウンドはだいたい
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

。 久保谷はこの日ボギーなし。6バーディ。大詰め16番17番のバーディが大きかった。「めちゃくちゃ疲れました。2勝目・・・何といったらいいんでしょう」と複雑な気持ち。20アンダーを目標にプレーしたという
1997/12/13国内男子

大混戦。鈴木、久保谷など4人がタイ!

が15アンダーでトップに並ぶという混戦模様。明日は誰が上がってきてもおかしくはない! 鈴木亨はボギーなし。3連続、4連続をふくむ10バーディ。いくらバーディ男とはいえ、このスコアは凄い。 「最後のほう
1997/11/23国内男子

ワトソン、17年ぶりの優勝!

。補うはずの肝心のパットが続いてくれなかった。 ただ1人気分を良くしたのはジョー尾崎だけ。なんといってもボギーなしの6バーディ。一気に65をマークして13位グループからの急浮上なのだから「ほんとうに
1997/11/13国内男子

水巻、山本(善)が-6。1打差に直道!

初日は風もなくまずまずの曇天。水巻善典、山本善隆がそれぞれ32-34の66として初日トップ。P.マックウィニーもインでバーディを溜めこんで同じく66。 水巻善典はボギーなしの6バーディ。「グリーン
1997/10/19国内男子

ジョーブ、鈴木を下して2週連続の優勝!

追い込んだ。ボギーなしで13番14番15番と3連続バーディ。そして難しい最終18番でもバーディとして、ついに17アンダー。鈴木をとらえた。 「先週もプレーオフ。今週もプレーオフでの勝利で、嬉しいが疲れ
2003/10/24国内男子

藤田が12アンダーまで伸ばし丸山と並んだ!!

伸ばした。 初日7アンダーをマークし首位に立った丸山大輔は、10番ホールからスタートし11、12番ホールで連続バーディを奪った。15番パー5では今大会初めてのボギーを叩いたが、その後はボギーなしの4
2003/08/01国内男子

好調な手嶋が首位!2週連続を狙う宮本が1打差!!

を叩き出した手嶋多一だった。 5アンダー5位からスタートした手嶋は、前後半4つずつバーディを奪いボギーはなし。初日に唯一ボギーを叩いた14番でもバーディを奪い危なげないラウンドだった。5月の「中日
2002/04/26国内男子

藤田寛之が5ストローク伸ばし9アンダーで単独首位

番でようやくバーディパットを決めた。続く10番でもバーディを奪うと、13、15、16番と5つのバーディを奪いこの日はノーボギーでラウンドした。 「自分では手ごたえなし。でも展開的には上手くいってるね
2002/04/25国内男子

首位はチーム静岡の宮本勝昌、藤田寛之と堺谷和将の3人

まだスイングはバラバラなんですけどね」 この2人にアドバイスをしたという芹澤は、バーディなしの6ボギーに1ダブルボギー。8オーバーで122位と大きく出遅れてしまった。 首位に1打差の3アンダーには宮瀬