2012/07/01国内女子

原が3シーズンぶりの2位 アドレス前の“笑顔”のワケ

ラウンドです」。10番、16番とバーディを重ね、首位に2打差で迎えた最終18番(パー5)。ピン手前10mほどのバーディパットを捻じ込み、首位を快走していた全美貞をあと1歩のところまで追い詰めた…
2013/04/06国内女子

悪天候の中、イ・ボミが7アンダー単独首位に浮上

単独2位は大山志保。ボミと同組でラウンドした大山は、スコアを1つ落としたが復活優勝にむけて好位置をキープしている。さらに1打差の通算4アンダー3位タイには横峯さくら、佐伯三貴、黄アルム(韓国)、リ…
2014/07/04国内女子

「Today No.1」横峯さくらは目標通りの首位発進!

。 「100点に近い」という横峯のラウンドは7バーディ、ノーボギー。1番(パー5)の3打目をピン奥3メートルにつけてバーディ。3番でもピン手前3メートルに寄せて序盤から攻勢をかけた。この日は「セカンド…
2023/07/27国内女子

気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策

入れる。 1年、首位と4打差の2位と好位置につけて決勝に進みながらも、第3ラウンドのスタートに熱中症で棄権した。「好きなコースではあるので、暑さには気を付けたい」と警戒した。(兵庫県加東市/石井操)
2018/04/11国内男子

未発売パター『オーワークス』が男子ツアーに登場

興味津々の様子で、ラウンド後には練習グリーンで感触を確かめた。 女子ツアーでは2週間の「ヤマハレディースオープン葛城」で初披露。すでに使用中の選手もいるとのことで、今週の男子ツアーでも日の目を見そうだ。(三重県桑名市/塚田達也)…
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

4打差の6位。「優勝争いに絡めるようにしたい。とにかく、たくさんバーディを獲っていきたい」。最終組の1組で戦う最終ラウンドに強い気持ちで臨む。(千葉市緑区/石井操)…
2021/03/04GDOEYE

オレンジがドレスコード 宮里美香と「みかんの会」

、フロリダ合宿を行ってきたが今年はずっと沖縄にいた。「やっぱり向こう(アメリカ)の方が芝から打てるし環境はいいですね」。だから、今年は実戦重視でラウンド数を増やしてきた。 思わぬ副産物というのだろうか…
2021/08/28国内男子

石川遼2差で最終日へ 星野陸也のドライブに対抗心「まだあきらめてない!」

(ジンバブエ)とは2打差。「あしたもショットのベースを高めていくゴルフを目指したい」と今一度、タイトルへの欲望は胸にしまい込んだが、2019年12月「日本シリーズJTカップ」以来の勝利も待たれる。最終ラウンドにした3位はここ2年で最高の順位だ。(福岡県糸島市/桂川洋一)…