2013/03/11米国男子

T.ウッズが逃げ切り今季2勝目 通算76勝

・ミケルソン、この日のベストスコア「64」を叩き出したアダム・スコット(オーストラリア)が入った。 そして初日50位タイと出遅れていたロリー・マキロイ(北アイルランド)が、1イーグル、5バーディと最終ラウンドで7ストローク伸ばし、通算10アンダーの8位タイでフィニッシュした。
2012/04/01米国男子

メジャー覇者L.ウーストハイゼンが単独首位で最終日へ

、1ボギーの「65」でラウンドし首位に2打差と迫っている。通算14アンダーの3位タイにはカール・ペターソン(スウェーデン)、ブライアン・デービス(イングランド)の2選手が続いている。 連覇のかかるフィル・ミケルソンはこの日、2ストローク伸ばすにとどまり、通算11アンダーの6位タイに後退している。
2012/05/20米国男子

J.ダフナーが単独首位をキープ 今田は65位Tに後退

挑む。 通算7アンダーの2位タイには3ストローク伸ばしたJ.J.ヘンリー、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、ディッキー・プライドの3選手、通算6アンダーの単独5位にはビジェイ・シン(フィジー)が続いて
2012/05/13米国男子

K.ナが単独首位、R.ファウラーが2週連続Vに迫る!

クーチャー、通算9アンダーの単独3位には、この日6ストローク伸ばしたリッキー・ファウラーが順位を上げている。ファウラーは、前週の「ウェルズファーゴ選手権」でツアー初勝利。もし今週、初優勝からの2週連続
2012/07/07米国男子

W.シンプソンが暫定首位!タイガー、ミケルソンは撃沈

・バード、チャーリー・ベルジャン、ジェフ・マガート、ジェリー・ケリーの4人が並んでいる。ベルジャンはこの日だけで8ストローク伸ばし63位タイから急浮上してきた。 初日1オーバー88位タイと出遅れた今田
2010/07/18米国男子

首位のS.マッキャロンが単独首位に浮上!

・マリンガーとロバート・ガリガスの2人。いずれもインの後半でスコアを伸ばせず、首位に立つ機会を逸している。それでも首位との差はわずか1ストローク。最後にドラマが生まれる可能性は十分ある。 通算8アンダー、4位
2010/08/10全米プロゴルフ選手権

メジャー最終戦! 世界のプロの頂へ5人の日本勢が挑む!

れるのは6年ぶり。今年のプロ世界ナンバーワンの称号を巡る争いが、間もなく幕を開ける。 昨年大会は、初日から首位に立ったタイガー・ウッズが、2位のY.E.ヤン(韓国)に2ストローク差をつけて最終日へ
2010/05/09米国男子

今田竜二、乱調で24位タイに急落!タイガーは45位タイ

ウエストウッド。ベストをマークした前日の出来とは程遠い内容であったが、4バーディ、2ボギーと粘りのゴルフで通算14アンダー。2位との差はわずかに1ストローク。守るか、攻めるか?ウエストウッドの最終日に注目
2010/06/27米国男子

J.ローズ、2位に3打差で最終日へ!

ボギーを叩いたが、その後15番でバーディを奪い返して通算16アンダー。2位との差は3ストロークに縮まったが、優勝へ向けては依然として大きなアドバンテージを持っている。 通算13アンダーで単独2位に
2010/06/25米国男子

首位に4人の大混戦!今田は苦しいスタート!

わずか2ストロークの間に20人がひしめき、大混戦を予感させる初日となっている。なお、前回覇者のケニー・ペリーは1アンダー、57位タイ。大きく出遅れてはいないが、気の抜けないポジション。明日のゴルフが気になるところだ。
2022/02/20米国男子

ニーマン首位キープ 新人ヤング2位 松山英樹は50位

を3ストロークに広げ、2019年「グリーンブライアー」以来となるツアー2勝目に突き進む。 24歳のキャメロン・ヤングが16アンダーで前日に続いて2位。昨季下部ツアーで2勝したルーキーが初優勝へ望みを
2022/01/10米国男子

スミスが34アンダーでラーム振り切る 松山英樹は13位

ストローク差でラームを振り切った。2003年大会でアーニー・エルス(南アフリカ)が記録した31アンダーを上回る大会最多アンダーパーとなった。 マット・ジョーンズ(オーストラリア)が2イーグル8バーディの
2015/02/08米国男子

3打差に16人の混戦 ホームズ&イングリッシュが首位

れる決勝ラウンド。リーダーのスコアは1ストローク後退し、通算9アンダーのハリス・イングリッシュとJ.B.ホームズが首位の座を分け合った。 3年連続となるツアー3勝目を狙うイングリッシュは1番でバーディ
2015/04/13マスターズ

21歳スピースが最少スコアタイで完全優勝 松山英樹5位

バーディを重ねるなどした。 2位スタートのジャスティン・ローズ(イングランド)は2ストローク縮めて通算14アンダーとしたが、差を詰めることはできず、フィル・ミケルソンと並んで2位で終えた。ロリー