2017/05/15米国男子

22位に涙をこらえる池田勇太 課題は「決断力と判断力」

番でダブルボギーが先行。その後もボギーとバーディが入れ替わる展開となった。 左ラフからの2打目をピンそば1mにつけた14番をバーディとし、通算1アンダーとした直後の15番。ティショットを左の林に曲げ
2017/05/14国内女子

鈴木愛 母の日に最高のプレゼント

を左ラフに曲げ、第2打はグリーン左手前のバンカーへ。ピン2mに寄せたが、パーパットはカップ右に逸れて連続ボギーとした。 「今週はここまでボギーをたたいていなかったから(連続ボギーで)気持ち的にきょうは
2018/09/19国内男子

石川遼は熱中症&腸炎で一時体重5kg減も急ピッチ調整

コースは深く粘り気のあるラフが特徴。今季フェアウェイキープ率112位(41.64%)の石川は「ティショットが曲がらない人が有利」としながら、「自分のゴルフで勝負していく。フェアウェイにいくのが50%で
2018/09/20国内男子

初優勝者の流れに乗って 稲森佑貴が1Wを変えたワケ

県でスリクソンの1Wを打ち込んだ。今大会前に改めてゼクシオと打ち比べ、「飛距離が5~10ydくらいは上がった気がする。思い切って変えようと」。深いラフを気にして「プレッシャーがかかっていた」と
2018/06/12全米オープン

「ビッグマネーも狙える」秋吉翔太の“夢物語”は続くか

控え、「アメリカの試合はスケールが違う」と心を躍らせた。 この日、同じく初出場の星野陸也との練習ラウンドを行った。「ラフに入ったら厳しいけどフェアウェイは広いしチャンスはあるかと」。前日は松山英樹、小平
2018/06/13全米オープン

松山英樹「気持ちだけは前向き」 難コースの攻略ポイントは

を外すと、ひざ上まで伸びたラフにつかまり、松山は「外したら大変。レイアップになる」と警戒した。 砲台状のグリーンは外に向けての傾斜が強く、セカンドショットや豊富なバリエーションの寄せがカギを握る。この
2017/11/23欧州男子

谷原秀人は不運を嘆く「最近ずっとこんな感じ」

出すしかない状況。1度目はクラブが球に届かず、2度目でようやく右ラフへ。そこからの4打目はグリーンをとらえられず、5オン1パットのダボとした。 続く2番(パー3)も左奧のピンを攻めて、わずかにグリーン奧
2017/06/03米国男子

アイアンが当たらない…石川遼はカットラインに1打届かず

、厚く当たっているのが多い」というのが自己分析だ。 ジャック・ニクラス設計のミュアフィールドビレッジは、アンジュレーション(起伏)に富んだグリーンが、深いラフとガードバンカーで守られており、アイアンの