2024/08/22国内女子

“鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」

と思いながら振っていた」と思い切りクラブが振れなくなり、距離も落ちてショットの左右のミスにつながる悪循環。続く「大東建託・いい部屋ネットレディス」からは3試合連続で予選落ちだった。 痛みも良くなり
2024/08/06国内女子

海外メジャー3試合も不動 竹田麗央の盤石14本

された「ダンロップ スリクソン ZX7 Mk IIプロトタイプ」。今週も「ドライバーショットがすごく良くて距離が出ている。すごいアドバンテージになっていると思う」と3日間大会を制する支えとなった
2024/05/11国内男子

日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成

調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に
2024/05/01サロンパスカップ

西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は

た。ともに距離で勝負するタイプではないだけに、米ツアーならではの硬いグリーンでボールを止められずに苦労した経験も共通している。「でも、どこかに“隙間”はあるから。その隙間探しだね」という言葉が胸に
2017/10/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「変わらない男」 時松隆光のよどみのないパッティング

独特の“間合い”をつくりつつ、変わらないスピード感で振っていきます。距離は出るほうではありませんが、この変わらない間合いから繰り出すフェード弾道は、いつも同じ高さで同じ強さで飛んでいきます。 そして