2024/03/09LIVゴルフ

香妻陣一朗は38位 アンセルが「62」で首位

のみのワイルドカード枠で前週「ジッダ」から12年ぶりに競技復帰を果たしたアンソニー・キムは通算8オーバー52位、フィル・ミケルソンも同じく52位で終えた。 香妻陣一朗は38位から出て5バーディ、3
2024/03/04LIVゴルフ

ホアキン・ニーマンが今季2勝目 香妻陣一朗31位

陣一朗は3バーディ、5ボギー「72」で回り、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)らと並んで3アンダー31位で3日間を終えた。 12年ぶりの復帰戦となったアンソニー・キムは16オーバー53位だった。 4
2023/07/17米国男子

マキロイが「全英」前哨戦を制す 3人に最後の全英切符

アンダーの3位に世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、アン・ビョンフン(韓国)、デービッド・リングマース(スウェーデン)。通算9アンダーの6位にトム・キム(韓国)、トミー・フリートウッド
2024/03/02LIVゴルフ

香妻陣一朗は7位発進 ジョン・ラームら首位

アンダーの7位で滑り出した。 大会3連覇がかかるブルックス・ケプカは1アンダーの34位。LIVで12年ぶりに競技復帰したアンソニー・キムは「76」でプレーし、最下位となる6オーバーの54位で初日を終えた
2024/03/10LIVゴルフ

アンセルが三つ巴のプレーオフ制しLIV初優勝 香妻陣一朗41位

」から12年ぶりに競技復帰を果たしたアンソニー・キムは通算3オーバー50位。フィル・ミケルソンは通算8オーバー52位で終えた。 4人1組で13チームが争う団体戦ではデシャンボー、ケーシーらが所属するクラッシャーズGCが通算35アンダーで、前週「ジッダ」に続く連勝を果たした。
2024/03/15アジアン

杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進

。 日本勢は関藤直熙が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2023/09/13欧州男子

欧州ツアー旗艦大会に川村昌弘、星野陸也、久常涼が出場

・スコット(オーストラリア)、トム・キム(韓国)もエントリーした。 日本勢は川村昌弘、ともにツアールーキーの星野陸也と久常涼が出場。星野は前週「ホライゾン アイルランドオープン」を7位で終えてフィールド入りした。
2023/06/17国内男子

中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位

佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2019/04/19国内シニア

秋葉真一が4勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位

、桑原将一、キム・ジョンドク(韓国)が入った。 前日「62」でツアー史上最年少となるエージシュートを達成し、5打差の単独首位から出た63歳の伊藤正己は「76」と崩れ、通算6アンダーで6位タイに終わった
2019/10/20国内女子

古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝

トミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本
2019/11/02国内女子

鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち

。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2019/06/09国内女子

上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目

プレーし、通算13アンダーとして逆転優勝。3月の「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」に続く今季2勝目、ツアー通算15勝目を挙げた。 首位タイから出た米ツアー3勝のキム・ヒョージュ(韓国)は3