2002/05/11国内女子

不動裕理が5連続バーディのK.ウェブに飲み込まれた

国内女子ツアー「ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント」の3日目は、朝まで続いた雨が止み、気温が徐々に上昇。そして、優勝争いもヒートアップしてきた。 初日7アンダーで飛び出した日本のエース
2001/08/11国内女子

コースレコード65をマークした肥後かおりが首位

ゴルフ5レディスで初優勝を飾った呂曉娟。悪コンディションの中粘り強いゴルフでスコアを2つ伸ばし、7アンダーとした。 また、初日75を叩き91位と大きく出遅れた福嶋晃子が、この日は別人のような内容で6アンダー66。通算2アンダーの29位で決勝ラウンドにコマを進めた。NEC契約プロとしての意地を見せた。
2001/06/15国内女子

小野香子が頚椎ヘルニアを克服し首位に立った。

サントリーレディスを欠場した大場は「先週はスイングチェックにあてた。ビデオでチェックしたが、そんなに悪くはなかった」 4バーディを奪った大場だが15番でダブルボギーを叩いてしまった。「今日の大きなミスは15番
2022/08/23世界ランキング

岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク

、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダら、トップ10に動きはなかった。渋野姉妹らが出場したレディース アジアツアー(LAT)シリーズの「シモーネ アジアパシフィックカップ」は世界ランクの対象になっていない。
2022/05/21国内女子

O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー

(タイ)が4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算3アンダーで逆転優勝を遂げた。2017年のレギュラーツアー「ゴルフ5レディス」以来5年ぶりの勝利で、下部ツアーでは2勝目、日本で5勝目を手にした。今
2022/05/20国内女子

「普通」じゃない26パット 横峯さくらは新パターで好スタート

はそんなに速くないグリーンが多くなってきていた。これから夏に向けてグリーンコンディションも変わってくる。そこに対応できないとやっていけない」 昨年2月に長男を出産した「ママゴルファー」。2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となるツアー24勝目を目指す。(千葉市緑区/玉木充)