2018/01/29米国男子

松山英樹 ウッズ同組で手応え「ちょっと楽しみが増えた」

。出だしの10番は「かなり強かった」という6mのパットが、カップ奧に当たって入る「ラッキー」なバーディ発進。ティショットを左ラフに曲げた12番は、前方の木を避ける低くスライスさせた球でグリーンをとらえて、8
2019/05/04国内男子

「令和初に乗っかりたい」宮本勝昌は1打差追う

アームロック?アームロック風?」ととぼけるが、この3日間のパーキープ率は88.9%で全体3位につけている。 ムービングデーの土曜日は13番で5mのパーパットを沈めると、14番ではラフからの2打目が木に
2019/05/02進藤大典ヤーデージブック

恐怖の“グリーンマイル”へようこそ 500yd超の難関パー4

…。 このバンカーを避けようとして、左サイドにラインを取るのはあまり良い選択ではありません。フェアウェイは左に向かって下っており、315yd以上飛ばすと深いラフまで突き抜けて、レイアップを強いられることが
2019/02/15米国男子

7時間遅れのティオフ 松山英樹は悪条件でクロスハンドも

序盤に後退。その後は芯に当たるショットが少なく、好機を作れずに踏ん張る展開に終始した。16番(パー3)ではグリーン右手前のバンカーからの第2打を1mにつけてパーセーブ。後半2番では右ラフからの2打目を
2019/02/01米国男子

小平智は“スタジアム16番”デビューでバーディ奪取

%。第1打を初めてラフに入れた14番でつまずいた。グリーン右サイドからウェッジで寄せた後、1.2mのパーパットを外した。15番(パー5)ではフェアウェイから3Wでの2打目を左の池に入れて2連続ボギー
2019/01/31米国男子

「ガンガン行きたい」 小平智はアイアン調整で好感触

ラフもそこまで深くない。ガンガン最初は行きたいなと思います」。初日はジョナサン・ベガス(ベネズエラ)、オースティン・クックと午前の早いティオフ。スタートダッシュを狙う。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2018/05/10米国男子

51歳“ストリッカー先生”を観察 松山英樹の最終調整

チッピング練習の様子に目を凝らした。 フロリダ特有のバミューダ芝のフェアウェイ、ラフからのウェッジの使い方を観察。14番ホールでは、スマートフォンを取り出して自ら撮影を始めた。ストリッカーのクラブで実際に
2018/05/07米国男子

デイが“あの夏”の悪夢を払拭する12勝目

連続バーディ。再び2打差で迎えた18番ではグリーン右のラフからの第3打を2m弱に寄せたところで、ガッツポーズを作った。 「10ラウンドくらいしたような気分だ。ずっと自分自身と戦い続けていた」と安堵した
2019/06/20KPMG女子PGA選手権

ホールインワン後に棄権 腰痛の野村敏京を明るくする材料

を感じさせる。メジャーセッティングにも「そんなに難しい感じはしない。長く感じるホールは5つくらい。フェアウェイはそんなに広くないけど、ラフがそんなに長くないので」と語る。 「ボギーも出ると思うけど
2019/03/31米国男子

ウッズに敗戦のマキロイは“無言” 帰路にSNSで陳謝

握られ、10番で3パットボギーを喫して3ダウンと苦しんだ。1ダウンまで持ち直して迎えた16番(パー5)、フェアウェイの絶好のポジションからの第2打はグリーン右手前のラフに落ちた。打ち上げになった3打目