2023/08/06国内女子

鈴木愛が2年ぶりのツアー18勝目 3打差2位に桑木志帆

を飾った。3日間大会(54ホール競技)のノーボギーVはツアー史上14人目となった。 通算12アンダー2位はこの日フィールドベスト「66」をマークした桑木志帆。7月上旬「ミネベアミツミレディス」から道内
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

イーブンパー90位でそれぞれ予選落ちを喫した。 3日間・4日間競技を通じて通算4アンダーのカットラインは、2014年「サマンサタバサレディース」と並ぶ最少スコアとなった。
2023/12/08国内女子

ウー・チャイェンと高木優奈が優勝/女子新人戦最終日

会場での2大会(54ホール競技)が終了した。 95期生大会は今季下部ステップアップツアー3勝で賞金女王のウー・チャイェン(台湾)が優勝した。3位から出て、7バーディ、1ボギーでこの日のベストスコア
2023/10/27国内シニア

藤田寛之は地元福岡で賞金ランクトップ浮上なるか

◇国内シニア◇福岡シニアオープン 事前情報◇福岡CC 和白C(福岡)◇6588yd(パー72) シニアツアーも今大会を含めて残り4戦。2日間競技の短期決戦は28日(土)に開幕する。舞台は5月の
2024/07/21国内女子

国内女子ツアー雷雲接近で1時間中断 すでに再開

た全組ホールアウトもずれ込む。 コース近辺は早朝から大気が不安定で、雲の流れ次第で再び中断の可能性がある。中断が繰り返され、最終ラウンドの完了が見込めずに54ホール短縮競技となった場合は、第3ラウンド終了時点で単独首位に立つ川崎の優勝となる。
2022/05/15国内男子

今平周吾が逆転でツアー6勝目 全英切符も獲得

。 星野陸也は通算6アンダー6位で大会連覇はならず。稲森佑貴が香妻陣一朗らと並んで5アンダー8位。時松隆光は4アンダー11位に終わった。 大会はアジアンツアーとの共同主管競技で、ツアーメンバー以外の優勝者に同ツアーのシード権も付与される。
2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ 初日(12日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70) 日本とアジアンツアーの共同主管競技が開幕し、ツアー3勝の岩田寛、初優勝がかかる大西
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日(2日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇6839yd(パー72) 3打差3位から出た勝みなみが6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。通算3