2017/10/20国内男子

首位発進の星野陸也 思い出のコースと54ホールの吉兆

、ボギーなしの「66」をマークし、5アンダーで5人が並ぶ首位グループに入った。石川遼と同じマネジメント事務所に所属する21歳。思い出の残るコースでツアー初勝利へ好発進した。 「きょうは完ぺきなゴルフ
2019/03/30国内女子

「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ

バーディとした9番から段下からの10mを決めた13番(パー3)まで、5連続バーディ。風が強まった中盤に一気に抜け出し、ボギーなしの「65」。「きょうは我慢した。(序盤から)良い転がりだったから、入るの
2019/03/29国内女子

首位発進のルーキー脇元華 プロ合格までの回り道

UMKCCは「小学生の時から回っていた。高校生の時は3年間ずっと薄暮でやっていた」という。 初日はボギーなしの7バーディ「65」。3アンダーで迎えた後半12番で「スコアボードが目に入り、河本(結)さんが6つ獲
2018/04/13米国男子

「集中力が散漫に」小平智は2オーバーから巻き返しへ

した。 月曜日にオーガスタからヒルトンヘッドへ移動してきて、休みなしでここまできた。「きょうは練習しないで帰ってゆっくりします。体を休めてあす爆発したい」と、切り替えてしっかり休養を取るつもり
2019/06/16全米オープン

4打差ケプカ 114年ぶり3連覇はレジェンドへの道をまた一歩

バーディ、ボギーなしの「68」で回り、通算7アンダー。最終日は単独首位のゲーリー・ウッドランドを、最終組のひとつ前の組から4打差で追う。 この日一番のピンチは、絶妙なタッチで乗り切った。フェアウェイからの
2018/11/24欧州男子

「アジアから世界へ」小林伸太郎の新たな決意

で削ってもらった。TW-Wウェッジも50度はフェース部分だけメッキなし、56度は全体を黒メッキにといったリクエストに、すぐ応えてくれるという。 「今回、海外での試合に出て悔しかったので、アジアンツアー
2018/06/01米国男子

カットラインとのせめぎ合い 宮里と小平は肉体にムチ

のなかった」前半に4ストローク失った。 それでも、第2打をピンに絡めた折り返しの1番でこの日最初のバーディを奪うと、12mを決めた4番(パー3)から2連続を含む計3バーディ(ボギーなし)。最終9番では
2018/06/26米国女子

畑岡奈紗とベテランキャディ 喜びの表現は小指と小指

を覚えたい)奈紗にとってちょうどいいんです」とほほ笑む母・博美さん。いまでは通訳なしで聞き取りができるようになった畑岡は、デイナ氏と積極的にコミュニケーションを図っている。 2人はバーディを奪うたびに