2019/12/05日本シリーズJTカップ 星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位 に石川遼、前週優勝のキム・キョンテ(韓国)、前年大会で惜敗した堀川未来夢ら6人が続いた。 前年覇者の小平智はイーブンパーの20位で初日を終えた。
2019/09/08国内男子 【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパク・サンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキム・ヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2019/07/05国内女子 ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上 首位をキープした。2打差の8アンダー2位にイ・ミニョン、キム・ハヌル(いずれも韓国)のほか、7バーディ「65」をマークした永井花奈が21位タイから浮上した。 7アンダー5位に稲見萌寧。この日「67」で
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く アンダー4位に続いた。 前年大会覇者の成田美寿々はキム・ハヌル(韓国)と並び7アンダー5位。ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は2日続けて「71」にとどまり、2アンダー26位タイで決勝ラウンドに
2020/11/14国内女子 古江彩佳、吉本ひかるが首位 イ・ボミ3位浮上 渋野日向子は42位で決勝へ それぞれ最終日に臨む。 2打差の3位に「65」をマークした大会3勝の元賞金女王イ・ボミ(韓国)、ユン・チェヨン(同)、キム・ハヌル(同)がつけた。 通算7アンダー6位に酒井美紀、菅沼菜々、宮里美香が並んだ
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のイ・ボミ、ペ・ソンウ、ユン・チェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2020/12/05国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月5日> グリーン右サイドのバンカーに入れたものの、そこからピンそば1mにつけてパーセーブでしのいだ。「61」でプレーした谷口徹を1打差で振り切って、初の日本タイトル獲得に成功した。 5位に終わったキム・キョンテが
2019/11/10米国女子 鈴木愛が逃げ切りで米ツアー初優勝 渋野日向子は13位 に築いた3打のリードをハーフターンまでに5打にひろげた。バックナインはパーを並べ、独走のままノーボギーで最終18番(パー5)をバーディで締めた。 鈴木と3打差の通算14アンダー2位にキム・ヒョージュ
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う 、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2021/10/24国内女子 稲見萌寧が腰痛で棄権 「朝起きて動けなかった」と涙 した。原英莉花、キム・ハヌル(韓国)と同組で午前10時10分にアウトコースからスタートする予定だった。 「なんて言えばいいんだろう…。もう朝起きて、動けなかったです」と涙を流した。前日3日目までを通算
2021/05/22国内女子 稲見萌寧が13バーディのツアー新記録 「61」はツアー最少タイ トーナメントコースレコードで、12年「サントリーレディス」で当時アマチュアのキム・ヒョージュ(韓国)が出したツアー最少ストロークに並んだ。 圧巻のロケットスタートだった。いきなり3連続バーディを奪うと
2021/05/13国内女子 ベストスマイル賞はウェブ投票 イ・ボミ7連覇の行方は? 安田祐香(21年「ダイキンオーキッドレディス」) 初優勝が期待される「ミレニアム世代」 キム・ハヌル(20年「スタンレーレディス」) 韓国での愛称はスマイルクイーン
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/08/09国内女子 勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー 初日から賞金1位と2位が同組対決 の日程で開催される。昨年は首位と1打差の6位から出た笠りつ子が7バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算13アンダーでツアー4勝目をあげた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、前週の
2017/07/30国内女子 成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井詩は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2017/10/11国内女子 連覇狙う松森彩夏は前週V吉田弓美子と同組 賞金女王争いも終盤 ガードバンカーが構える18番。前年最終日は、松森を1打差で追う笠りつ子が痛恨のトリプルボギーを喫した。 シーズンは残り7試合に迫り、激しさを増す賞金レースにも注目が集まる。トップのキム・ハヌル(韓国
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーで4位。同1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6アンダーとし、大城さつき、藤田さいき、川岸史果と並ぶ7位タイで終えた。