2008/04/06米国男子

逃げるJ.ワグナーにC.キャンベルが迫る!

ワグナーは、4バーディ、1ボギーでラウンドし、通算15アンダーでホールアウト。初日の大爆発以降は手堅いゴルフを続けているが、2位との差はわずかに1ストローク。このまま逃げ切り、念願のツアー初優勝と
2008/03/10米国男子

今田竜二が2位タイ! 優勝はS.オヘアーの手に

だ。 5位タイからスタートしたオヘアー。優勝を争うと思われていた上位陣がことごとくスコアを崩していく中、前後半ともに2バーディ、1ボギーでラウンド。2ストローク伸ばして通算4アンダーとし、2位グループ
2008/06/27米国男子

丸山茂樹が6位タイスタート!首位はC.ペイビンら3人!

バーディを奪取。首位と2ストローク差の6アンダー、6位タイで初日を終えている。このペースを明日も維持できるのか?注目したい。 首位争いは混戦模様。長い雌伏の期間を経て、今季復活の兆しを見せている
2008/05/05米国男子

A.キムが大差でツアー初勝利を飾る!

通算16アンダーとするが、終わってみれば、2位に5ストローク差をつける圧勝。米国期待の新鋭が、華々しくツアー初勝利を飾った。 通算11アンダーの単独2位に食い込んだのは、13位タイからスタートしたベン
2008/05/04米国男子

A.キムが単独首位で最終日へ! 今田竜二は浮上

ストロークの差をつけ、米国期待の新鋭がツアー初優勝に大きく近づいている。 首位からスタートしたジェイソン・ボーンは3バーディ、3ボギーでラウンド。スコアを伸ばすことができず、通算9アンダーのまま。1イーグル
2009/02/08米国男子

首位にJ.ロリンズが浮上! C.ビジェガス、今田は後退

つスコアを戻したが、14番でまたもボギーを叩き、通算9アンダーの単独2位でホールアウト。3ストロークの差をつけられたが、逆転の可能性は十分。初日以来の爆発が待たれる。 通算7アンダーの単独3位には
2009/01/26米国男子

P.ペレスが逆転でツアー初優勝!今田竜二は34位タイ

。 最終日はパーマープライベート(PP)コースで実施。首位から3ストローク差の単独2位で最終日を迎えたペレスは、立ち上がりから猛チャージを仕掛ける。2番から3連続バーディを決め、一気に首位に追いついたのも
2009/01/25米国男子

S.ストリッカー、単独首位で最終日へ!今田竜二は33位タイ

アンダーとしたが、ストリッカーのケタ違いの勢いの前にあえなく首位陥落。首位との差は3ストローク。明日の最終日、その差をひっくり返すことができるだろうか?注目が集まる。 通算26アンダー、3位タイには、ボーン
2009/01/10米国男子

G.オギルビーが首位をキープ!今田竜二4位タイ!

。ベストスコアとなる「66」をマークし、通算10アンダー。首位に1ストローク差の単独2位に順位を上げている。 通算9アンダー、単独3位には、アーニー・エルス(南アフリカ)。そして、通算8アンダー、4位
2009/08/01米国男子

タイガーチャージ炸裂!90人ごぼう抜きで5位タイ浮上!

、きっちりとスコアを伸ばして通算14アンダー。2位に2ストロークの差をつけて単独首位に立っている。 単独2位につけているのは13位からスターとしたマイケル・レッジ。2度の連続バーディと3連続バーディを
2009/07/17米国男子

首位タイにG.チャルマースとJ.クラウク!

クラウクと並び、首位で初日を終えている。 首位と2ストローク差の4アンダー、2位タイには、ジェイソン・ゴア、タグ・ライディングス、フランク・リックライターⅡ、スキップ・ケンドールの4人。いずれも今季は
2002/08/12米国男子

軒並み上位が崩れる展開に、タイガー余裕の勝利!

終盤の17番パー3でダブルボギーを叩いている。 この時点では勝敗が決まったような状態だったので、体制に影響はないが、決勝ラウンド2日間で3ストロークしか伸ばしていないのだ。 終わってみれば、2位に4打
2002/05/29米国男子

ビッグネーム不在に田中、谷口の活躍を期待する

。 今年の大会はビックネーム不在のため、少し寂しい感じになってしまった。先週、最終日に7ストローク伸ばし劇的な逆転優勝を決めたJ.フューリックはワールドランキングランキングを9位に上げた。しかし今週は休養