1998/03/14国内男子 やっぱり・・ジャンボ尾崎が首位を奪う 。だんだん振れてきたら、少しずつ元のスクェアに戻してやる。そういう過程であるらしい。 「もう少しティショットでキャリーのあるボールを打ちたいね。いや、クラブでじゃなくて、スウィングでだよ」とジャンボ
1997/07/05国内男子 尾崎直道、貯金を増やして完全独走中 のあるラウンドだった。 「チャンスはあったのにずっとバーディがなかったから、最後の18番ではトライしてやろうと思って」ドライバーでティショット。その賭けは成功して1パットバーディ。いいイメージで1日を
2011/05/16欧州男子 ベテランD.クラークが逆転勝利!C.ウッドは最終日に大トラブル (イングランド)は、2バーディ、8ボギーと大失速。12番、13番の3パットに加え、15番ティショットをOBとするなど、トラブルの連続だった。ウッドにとって、ツアー初優勝がかかる中で迎えた最終日だったが、42
2009/08/15全米プロゴルフ選手権 タイガーが早くも独走態勢に!石川、藤田が予選突破! 。スタートホールはティショットを左のラフに打ち込むなどボギー発進としたが、その後は伸び悩む上位陣を尻目にバーディを量産。2位に4打差をつけ、早くも独走態勢に入っている。 2位タイには
2009/08/11全米プロゴルフ選手権 メジャー史上最長コースにタイガー、石川らが挑む! ヤードというメジャー大会史上最長コースを前に、「ティショットが重要になってくる」と気を引き締めていた。 日本からは、片山晋呉、藤田寛之、石川遼、今田竜二の4選手が出場する。「マスターズ」で4位に入った
2014/08/03国内男子 小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目 だった。 通算13アンダー7位には細川和彦、宮本勝昌、片岡大育、太田直己の4選手。最終18番パー5を小平と2打差の14アンダーで迎えた太田は、ティショットをフェアウェイセンターのバンカーに入れ、スコアを伸ばすどころかボギーをたたき2位集団から外れた。
2010/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 賞金王争いに明暗!池田が首位発進、遼は最下位 。 二人と対照的な初日となったのは、優勝で逆転賞金王へ望みをつなぐ石川。序盤のバーディチャンスを逃すと、4番、5番と連続ボギー。6番ではティショットがOB、11番では3打目が木にのってしまうトラブルにも
2003/09/13国内男子 強風で上位陣がスコアを崩す中、ランダワがトップに! つけて明日日本ツアー初優勝を狙う。 また、かろうじて予選通過したフィル・ミケルソンは、1、2番をボギー、3、4番でバーディとこの日も出入りの激しいゴルフ。また最終18番ホールのティショットでは、約
2015/09/18国内男子 石川遼は首位と4打差2位 マークセン首位守る 言って、2日続けてここまで良いスコアで回れるとは思っていなかった。あした以降もティショットでアドバンテージを獲って、強気で攻めたい」と意気込んだ。 首位と1打差の2位からスタートした池田勇太は1
2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ 宮本勝昌、終盤に苦しみながらも完全優勝! 。この時点で、勝利は安泰かと思われた。前半を終えても首位を独走していたが、後半に入り様相は一変する。10番、14番でボギー。続く15番でも、ティショットを左の林に打ち込むトラブルに陥りダブルボギー。さらに
2010/06/04日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ 宮本がリードを広げる!石川は巻き返して2位キープ ノーボギーに繋がったと思う」と宮本。大きな貯金を持って、決勝ラウンドへと駒を進めた。 その宮本を追いかけるのは、通算2アンダーの石川遼と丸山大輔の二人。石川はスタートホールの1番でいきなりティショットを右へ
2002/05/26国内男子 勝負どころの強さが光る、久保谷健一が2週連続でプレーオフを制した 。 プレーオフは2ホール目でバーディを奪えなかった福沢が脱落し4ホール目に入った。ティショットは互いにバンカーに入れたが、久保谷は2打目でグリーン手前に運び、ハミルトンのボールはアゴに近く出すだけだった。5打で
2003/06/06国内男子 ベテラン友利勝良が単独首位に浮上! 国内男子ツアー第8戦「JCBクラシック仙台」2日目。初日2位につけた友利勝良が5バーディ2ボギーでトータル10アンダーとし、単独首位に立った。 1番ホールではティショットを林に入れて2打目は出すだけ
2013/11/03国内男子 池田勇太が今季初優勝で男泣き! プレーオフを制す 。 18番(パー5)で行われたプレーオフ1ホール目、ホはティショットをフェアウェイサイドのバンカーに打ち込むなど4オン。一方、池田は2オンに成功し、悠々と2パットのバーディで決着をつけた。 池田は1打リード
2008/12/01国内男子 小田が逃げ切り初優勝!石川遼は1億円超え達成 のゴルフを強いられた小田を追いかける選手も、スコアを伸ばせず混沌としたラウンドが続いた。 後半に入り11番パー3でバーディを奪った小田は、その後パーセーブを繰り返すと、17番でティショットを右サイドの
2005/10/23国内男子 宮里優作伸ばせず!D.スメイルが16アンダーで今季2勝目! 詰め寄られた。しかし、ホールアウト後に「ナーバスでした」と語った18番のティショットはフェアウェイをキープ。バーディでまとめて、見事優勝を飾った。「ともかくハッピーで、1年で2度も勝てるなんて驚いている」と
2005/06/21国内男子 全英の日本予選シリーズ最終戦!果たして誰が栄冠を掴むのか いる。 昨年の大会を振り返ってみると、最終日に入ってブレンダン・ジョーンズと飯島博明がプレーオフへと突入。18番ホールを繰り返しラウンドするプレーオフで、決着がついたのは2ホール目。飯島がティショット
2007/04/15国内男子 今季開幕戦を制したのは、ツアー初優勝を遂げた上田諭尉! なった。 続く通算6アンダー3位タイには、オーストラリア出身のスティーブン・コンランと中川勝弥の2人。首位と3打差の単独2位からスタートした武藤俊憲は、8番ティショットでOBを叩くなど最終的には通算4
2006/10/29国内男子 片山晋呉がY.E.ヤンとのプレーオフの末、今季3勝目を飾る! 、2ホール目にヤンがティショットを左サイドに曲げトラブル。スタンスの取りづらい2打目を池に入れてしまい万事休す。対する片山は、確実に3打グリーンを捕らえバーディで決着をつけた。 単独の3位には、ベテラン
2006/11/24国内男子 原口鉄也が単独トップ! 片山晋呉の賞金王も確定! M.ウィは予選敗退 新型ドライバーを、従来モデルのサスクワッチへと戻して出場。出だしのホールでは、同組の横尾要と飛距離の遜色もなくフェアウェイの真ん中へボールを運び、好プレーを予感させた。ところが、その後はティショットを左