2019/08/18国内女子

「手足がガクブル…」穴井詩は5季ぶりプレーオフで逆転V

パー3)でティショットを池に入れ、ダブルボギーを喫していた。「そのおかげで心が燃え上がった。絶対に取り返す気持ちでした」と最終組の3組前から3打差を追った。 「そこまでショットがつかなかったので、パット…
2018/07/26国内男子

1回戦敗退の石川遼 2イーグル塩見に脱帽「スゴすぎた」

スゴすぎた」と2イーグルを奪うゴルフを見せた相手を素直に称えた。序盤はショット、パットともに精彩を欠いた。いずれもグリーンを外した3、4番とパーを逃して2ダウン。「7番、8番くらいから、この内容なら…
2018/11/16国内男子

薄氷の予選通過 松山英樹の“ここ一番”の強さ

この日、松山はスタートホールのティグラウンドで星野陸也とボールを念入りに確認して笑いあった。再び和やかムードになった石川遼との3サム。1番で1Wショットを右の林に打ち込みながらパーを拾った松山には挽回…
2011/08/27石川遼に迫る

遼、今季初勝利へ向け3位タイで最終日へ

ティショットが乱れ始め、耐える展開。アウトでパー3を除く7ホール中6ホールでフェアウェイをキープしていたが、インでは15番だけと苦しんだ。しかし11番、その15番ではいずれも第2打をウェッジでピンそば1メートル…
2011/04/10マスターズ

「何も入ってくれなかった」。タイガー、9位へ後退

番で下りのパットを沈めてバーディを奪うもののチャンスホールとなる2番、8番のパー5でバーディを獲る事ができなかった。バックナインでは我慢強くプレーを続けるもののスピード感が合わず11番で3パット…
2013/08/02米国男子

J.ティーターが首位 石川遼は27位タイ

大きく出遅れてしまった。 <ポイント配分> ダブルイーグル(アルバトロス):10点、イーグル:5点、バーディ:2点、パー:0点、ボギー:-1点、ダブルボギー以上:-3点…
2012/07/22米国男子

今田竜二が暫定6位タイに浮上し最終日へ

◇米国男子◇トゥルーサウスクラシック3日目◇TPCディアラン(ミシシッピ州)◇7,199ヤード(パー72) 連日サスペンデッドが続く展開で、大会3日目も第2ラウンドの終了後に第3ラウンドがスタート…
2001/08/25米国男子

J.フューリックが伸ばし、ミケルソン、タイガーが続く

のボギーを叩いた。しかし、その後は崩れることなくバーディを3つ重ねた。 フューリックと並び首位からスタートしたG.ノーマンは2番パー5でボギーを叩くと、4番でもボギー。ショット、パットともに前日の冴え…
2019/11/19米国男子

ブレンドン・トッドが2週連続優勝 小平智は80位

ブレンドン・トッドが2週連続優勝を遂げた。暫定首位タイで残していた4ホールをパープレーでフィニッシュ。最終ラウンドを5バーディ、2ボギーの「68」として後続を1打差で振り切り、ツアー通算3勝目を飾った…
2009/09/04宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、腰痛は日々回復中!!

22位タイスタートとなっている。 2番パー33パットしボギーが先行した宮里。6番、8番とアウトコースにある3つのパー3のうち2つでバーディを取り返す。そして、9番、10番と3連続バーディを奪い3
2009/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ロケットスタートも後半に失速! 3打差で最終日へ

で4ストローク伸ばして折り返す。 だが、後半に入ると勢いは停滞。10番パー5では、花道からの3打目を寄せきれずにバーディを逃すと、12番で4メートルを外しボギー。13番でバーディを奪い返すが、14番で…
2006/09/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、スコアを落とすも首位と2打差の2位タイをキープ

7,000人を超すギャラリーが訪れた大会2日目。大声援をバックに宮里は好スタートを切った。1番では2打目を3メートルにつけると、これを沈めてバーディ。続く2番パー5でも3打目を1メートルにつけて連続…
2014/03/16欧州男子

A.カニサレス、後続に6差独走で最終日へ

◇欧州男子◇ハッサンIIゴルフトロフィ 3日目◇ゴルフ・ドゥ・パレロイヤル(モロッコ)◇7,041ヤード(パー72) 穏やかな気候で迎えた「ハッサンIIゴルフトロフィ」の3日目、アレッサンドロ…
2001/08/25欧州男子

J.フューリックが伸ばし、ミケルソン、タイガーが続く

のボギーを叩いた。しかし、その後は崩れることなくバーディを3つ重ねた。 フューリックと並び首位からスタートしたG.ノーマンは2番パー5でボギーを叩くと、4番でもボギー。ショット、パットともに前日の冴え…
2015/04/05ANAインスピレーション

ホステスプロの上原彩子「笑顔で終わりたい」

」は、ピンが左手前に切られた池越えの最終18番。第3打をピン奥約3mに寄せると、これをきっちり沈めてホールアウトした。16番、17番(パー3)では、ショットが曲がるなど「バタバタしたパーセーブ」からの…