1999/07/30国内男子

伊沢利光、V2へ独走

は佐藤信人・小林正則が並ぶ。 インからスタートし、11番・12番を連続バーディと調子のいい滑り出しだったが、後半の初っ端をボギーとした伊沢利光。「あれはアンラッキーでした」ティショットが完全にラフ
1999/07/24国内男子

桑原克典、大外からの首位浮上

。「とにかくフェアウェイをキープしなければいけないホールがいくつかある。11番もそのひとつだった。しかしその後でバーディが2つ来たのは本当にラッキーだった。明日はラフに入れないこと、フェアウェイキープして
1999/06/20国内男子

金鍾徳独走勝利。秀道が完全復調の「62」

を見てプレーしてました。届く!と思っていました。9番は、ここも取ればフタケタだなと気持ちが前向きになり過ぎてしまった・・」 ラフから木に当て、3打目をザックリのボギー。欲をいえばキリがないが、ロング
1999/06/06国内男子

片山晋呉「予感」的中のツアー2勝目

。片山晋呉が昨日の「予感」どおり、因縁を感じさせるツアー2勝目をあげた。 いい試合だった。マッチレース展開の終盤16番では片山が右ラフに曲げ、横に出すだけ。しかし3オンの長いパットを沈めてのパーセーブ
2009/11/07欧州男子

首位ミケルソン、2位タイガー!石川は8位タイ

、その後はスコアを伸ばせない。最終18番でもティショットを左ラフに入れると、レイアップ後の3打目をグリーン左サイドのバンカーに入れ、クラブを叩き付けんばかりに怒りを表す。バンカーからは1.5mに寄せてパー
2009/11/06欧州男子

タイガーが首位タイに浮上!石川、小田は10位タイ

を伸ばすと、折り返した後半は11番、13番でバーディ奪取。16番ではグリーン脇のラフからチップインバーディ、最終18番パー5は2オンに成功して、2パットのバーディと爆発。この日2つスコアを伸ばすに
2009/08/14全米プロゴルフ選手権

タイガーが単独首位! 藤田が好スタート、石川遼は69位タイ

出場を果たした石川遼は、ショットは好調なものの、ラフからのアプローチに苦しみボギーが先行する展開。最終的に3バーディ5ボギー、2オーバーの69位タイで終えた。「良いゴルフができたし、自分なり満足してい
2004/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

不屈の精神!谷口徹が日本の頂点に

ホール、谷口、スメイルともにフェアウェイバンカーにつかまりグリーンをとらえるこができず勝負は3打目へ。谷口はラフからのアプローチで寄せきれずも、3メートルのパーパットを沈め勝負あり。4日間参加選手の中で
2004/05/16日本プロゴルフ選手権大会

深堀が執念を見せるもS.K.ホが逃げ切り優勝

右のラフに入れる。一方、追う立場の深堀は、見事2オンに成功。逆転に向けて大きなチャンスを掴んだ。だが、深堀のイーグルパットは1メートルショート。逆にS.K.ホはアプローチを寄せきれず、下り3メートルの
2002/05/16国内男子

ベテランの佐藤英之とR.バックウェルが3アンダーで首位

アイアンを使用し30センチに寄せてバーディ。「別に風が強いから6番アイアンを使ったわけではない。球を転がすアプローチのほうが得意なので・・・グリーンサイドのラフからパターを使った、テキサスウェッジをする
2002/06/22国内男子

全英行きを決めたい谷口が意地を見せ単独首位

入れ、そこからホームラン。グリーン周りのラフからも寄せきれずダブルボギーを叩いてしまった。 しかしこのあと立ち直り、15番ホールから3連続でバーディを決め、再び後続を引き離した。最終ホールのパー5では
2002/07/12国内男子

上位は伸び悩み、立山光広、S.K.ホが10アンダー首位

バーディ、3ボギーでのラウンドだった。「あまりフェアウェイを狙っては打っていない。木と木の間を抜けていけ、と思ってやっている。ここのラフはいくらでも飛んでいくし、思うように打てる感覚がある」フェアウェイに
2009/11/05国内男子

丸山茂樹など4人が5アンダー首位タイ

、富田雅哉、H.T.キム(韓国)の4人。さらに1打差の3アンダー9位タイには、武藤俊憲、兼本貴司、原口鉄也、デービッド・スメイル(ニュージーランド)の4人が並んだ。昨年よりもグリーン周りのラフが長く
2008/08/09全米プロゴルフ選手権

上位が大幅に入れ替わる大混戦! 藤田が予選突破!

なかった」と通算2オーバーの7位タイに後退。「イーブンパーに近い位置をキープしていれば、日曜日にチャンスが来ると思う」と、悲願の初優勝に向けて意気込んでいた。また、フィル・ミケルソンも「ラフの難しさと
2013/07/08欧州男子

マクドウェルが抜け出して今季3勝目!

3メートルのバーディパットを沈めてマクドウェルが追いつくと、12番でティショットを深いラフに入れたスターンがボギーを叩き、一歩後退。しかし、スターンも粘りを見せる。続く13番では、ティショットを