2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

さくら 第24回 2006年 全美貞 第23回 2005年 不動裕理 第22回 2004年 服部道子 第21回 2003年 不動裕理 第20回 2002年 中嶋千尋 第19回 2001年 不動
2009/09/06国内女子

好調な諸見里を支える確かな技術

している選手はほとんどいない」と、ツアー関係者も指摘する。ドライバーの飛距離ではさくらを上回り、さらにPW、50度、54度、58度と4本入れたウェッジで確実にピンを攻めていく。 次週の
2010/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ

キャディ・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは?

宣言。会場は爆笑に包まれたというが、ディーンは「それは本当のこと」と、ここでも選手を持ち上げた。 ちなみに、ディーンの出身地はオーストラリア。ゴルフ界ではタイガー・ウッズのキャディのスティーブ、
2010/04/01国内女子

古閑「勝つときは勝つでしょ」

今週開催の海外メジャー戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」には、さくら、諸見里しのぶら昨シーズンの賞金ランクトップ5が揃って出場。時を同じくして開催する国内ツアー「ヤマハレディースオープン
2010/06/13国内女子

「全英リコー」飯島が逆転で権利獲得!古閑は出場を逃す

、良い状態で臨みたいです」と飯島。 賞金ランキング1位のさくらは昨年の賞金女王の資格で既に権利を獲得済み。2位の朴仁妃、3位のアン・ソンジュ、4位の有村智恵、6位の北田瑠衣にそれぞれ出場権が与えられ
2010/06/11国内女子

古閑は予選落ち・・・「全英」出場資格もピンチ

終わってしまいました」と苦笑。アプローチも寄らず入らずが続き、もどかしさばかりが募る展開となった。 今週の終了時点で決定する「全英リコー女子オープン」出場資格争いでは、カットライン(既に有資格者の
2009/09/29国内女子

竹村真琴、ルコックゴルフと契約発表

時代から憧れる先輩プロのさくらとも契約しており、「早く私も優勝争いが出来るようなプロになりたいです」と、大先輩に自分の姿を重ね合わせ、将来へと思いを馳せた。
2010/02/28米国女子

【速報】宮里藍が米ツアー開幕2連勝!

は通算5アンダーの9位タイ。同じく最終組でラウンドした上田桃子は、スコアを1つ落として通算4アンダーの15位タイ。さくらがスコアを2つ伸ばして通算5アンダーの9位タイとなった。
2009/11/15国内女子

諸見里しのぶ「楽しくなかったです…」

あるけど、良い経験です。今後に繋げて行きたいです」と、今季全試合出場を続ける諸見里は言う。賞金ランク2位のさくらに詰め寄られながらも、まだランキング首位はキープ。「追われている立場としては、焦ってもしょうがないので、自分が出来る全力を尽くして行きたい」と、必死に前を向いた。
2006/12/09GDOEYE

自信に満ちてた女子プロの選手たち

(中嶋常幸)を擁するシニアツアーの選手たち。 LPGAの選手たちは、宮里藍、さくらを筆頭に終始試合をリード。終わってみれば2位のシニアツアーに6.5ポイント。3位のJGTOに至っては8.5ポイント差
2023/11/04国内女子

スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部

明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2020/11/18国内女子

ゴルフきょうは何の日<11月18日>

流れを引き戻し、最終18番グリーンで優勝を決めると涙で目を潤ませた。 史上最年少となる21歳156日での賞金女王戴冠となり、「ずっとすごいと思っていた(さくらちゃんの存在がプレッシャーでした。毎週
2020/09/11国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月11日>

前から不動がとらえ、逆転優勝する場面を9205人の観客が見守った。 首位の大山志保、1打差2位の宮里(当時20歳)、さくらが最終日最終組に。当時28歳、2000年から賞金女王の座を明け渡していない
2020/12/11国内女子

セキ・ユウティン逆転V 山下美夢有2位/女子ゴルフ新人戦

の大会王者に不動裕理(1996年)、さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。 前回大会では優勝者に来季レギュラーツアー開幕戦の出場権が付与されていたが、昨年のプロテスト制度変更により、今大会は付与されない。
2022/12/07国内女子

21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い

ツアー「伊藤園レディス」も開催される千葉県のグレートアイランド倶楽部を舞台に行われる。8日から2日間の日程で、賞金総額1000万円(優勝賞金180万円)をかけて争われる。 歴代優勝者に原英莉花、さくら
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位のさくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、辻梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。