2024/05/01サロンパスカップ 西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は た。ともに飛距離で勝負するタイプではないだけに、米ツアーならではの硬いグリーンでボールを止められずに苦労した経験も共通している。「でも、どこかに“隙間”はあるから。その隙間探しだね」という言葉が胸に
2023/04/17国内男子 蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン なった気がしました。一緒に回った時は3、4mのパットとか入る気配しかなかった。オーラがありました。彼のショット力、飛距離を見て“僕も…”と思ってきました」 アマチュアだった昨年5月「アジア
2024/04/26国内男子 「ダメになってもいいから行きたい」佐藤大平に念願の海外挑戦チャンス到来 ショートアイアンでのチャンスメークを生かして2連続バーディで締めくくった。 日欧ツアー共催で来日している海外勢に飛距離ではかなわない。「あんな迫力のあるゴルフはできないけど、その分、ミスを少なく、強みを生かして
2024/06/25優勝セッティング クラブ、シャフト、ボールなど“新作”が詰まった石川遼の優勝ギア Wは「飛距離が3ydくらい前のシャフトの時より出る。打感が軟らかくて、インパクト音が静かで、めっちゃ飛ぶようになって大好きなクラブ」と満足そうだ。 また、今週からキャロウェイの新作と見られるウェッジ
2014/05/02国内男子 師匠・谷口徹が7位浮上「(弟子の)松村を捕えたい」 、ドライバーも飛距離が伸びている」。 でも、やっぱり大人しく負けるのは癪にさわるのだ。「自分の持ち味を発揮して、松村を捕えたいと思います」と、弟子への宣戦布告は忘れなかった。(愛知県東郷町/今岡涼太)
2014/06/28国内女子 初優勝なるか?酒井美紀もマッスルバックで開眼 。「みんなから難しいって言われるけど、逆にしっかり打てるので良かった」と、飛距離も伸びて、「少し楽に振れている」と笑顔を見せた。 今季は2位が2回に、3位と4位が1回ずつ。だが、悲願の初優勝には届いてい
2014/06/28国内女子 1万円でも来て欲しい!申智愛のラブコール アンダーとし、首位と5打差の7位タイに浮上した。 降ったり止んだりを繰り返した雨は、コースをソフトにして、飛距離の短い申にとっては苦しい展開。436ヤードの6番(パー4)では、ドライバー、3Wと繋いだが
2014/09/04国内男子 生涯初のホールインワン!! プロ21年目の丸山大輔が首位発進 、プロアマ会場の駐車場で転倒し、右足の小指を骨折。治療と静養を経て国内開幕には間に合ったが、「右足の筋肉が左足に比べて落ちていて、飛距離が落ちた」と、最近まで後遺症が続き、今季国内9試合で5回の予選落ちという
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 待ってろ松山!飛ばし屋のコブクロが予選通過 小袋が飛距離を争っていたのは、米ツアーで優勝を果たした松山英樹だ。「いまは差がありますが、いつか追い越せるようにと思っています」。学校こそ違うが同学年の活躍に大きな刺激を受けている。 日本ツアーで実績
2014/06/14国内女子 名投手の遺伝子、ついに覚醒? 工藤遥加がツアー初優勝に王手 通算8アンダーでホールアウト。元プロ野球投手・工藤公康氏を父に持つプロ4年目の21歳が、ツアー初優勝に王手をかけた。 通算224勝を誇る名投手の遺伝子を受け継いだ、身長171センチ、平均飛距離260
2014/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 藤田寛之 マスターズ王者と同組に「アウエー感たっぷり」 、かねてから獲得を熱望していたタイトルだ。「そう入れ込むのをやめた。昔はフェードに絞って攻めたり、飛距離を伸ばそうとしたりと色々考えていたが、自然体でやります」。日本一の称号を争う戦いは、意外とそんな心持ちなら、勝利の女神が微笑みかけてくれるかもしれない。(千葉県野田市/桂川洋一)
2014/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 泣くほど熱い小田孔明「タイトルは日本人が死守したい」 選手として、世界ランク2位のアダム・スコット(オーストラリア)が参戦する。今季海外メジャーに2試合出場し「飛距離の差をつくづく感じる」と世界のトップ選手の力を痛感した。ただ、「アダムよりも自分の中での
2013/06/09国内女子 表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位 純子。今年から使っているテーラーメイドのリーサルボールで昨年よりも10ヤード近く飛距離を伸ばし、今週はショットが切れて苦手なアプローチをする機会も少なかった。 途中、リーダーズボードを見ると森田理香子
2013/06/07国内女子 表純子が首位発進! 佐伯、一ノ瀬ら1打差で続く ます。毎年、いつもギリギリなので」と苦笑い。シード獲得のプレッシャーは、当事者にしか分からない重責なのだろう。 今年、39歳になった表だが、「去年より飛距離が出ていてゴルフが楽。ドライバーで10ヤード
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 片山晋呉「マスターズに出たい」 に出たいと思っている」とキッパリと言った。現在の世界ランキングは日本勢3番目の84位。10年大会以来となるオーガスタナショナルへの道を切り開こうと永久シード選手は必死だ。 40歳になった今年、平均飛…
2013/09/27GDOEYE また現れた!中国の新鋭アマはまだ16歳 を営み、家族は北京に在住。一方でリュウには早くもオーストラリア人コーチが帯同し、科学的なトレーニングにも日々勤しんでいるという。 最長290ヤードの飛距離を誇るドライバーショットも武器ではあるが
2013/10/12国内男子 平塚哲二が6位浮上 次週日本OPも優勝候補? のコカ・コーラ東海クラシックではその飛距離に大きくうなずいた。「三好では今までパー5で2オンなんか考えなかったのに、セカンドで花道まで行くようになった。狙えるようになったから今度はスプーンを考えないと
2013/08/30国内女子 穴井詩、“自分を許して”首位発進 くれるというので、泣かせたいです」と啖呵を切った。 とはいえ、組み替えの無い明日のペアリングはやっぱり「(成績順だと)気負うかなと思うので…、ありがたいですね」と本音もちらり。湿った洋芝コースで穴井の飛…
2013/08/29国内男子 18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは 、その後も着々とスコアを伸ばした。ドライバーの平均飛距離は280ヤード程度ながら、得意のショートゲームが冴えて6バーディ、1ボギーの「67」。先月、同コースで開催されたチャレンジツアーでは2位
2012/02/29国内女子 桃子、さくらが初の練習ラウンド 上々の仕上がりを口に ほど落ちていたドライバーの飛距離も「戻ってきている」と感触は良好。「優勝争いに加われるように、いいスタートを切りたい」と自らに期待を込めた。(沖縄県南城市/塚田達也)