2023/05/27米国女子 【速報】古江彩佳3戦全勝で2年連続の決勝T進出 の古江彩佳は予選グループリーグ3戦目で、ジェマ・ドライバーグ(スコットランド)を3&2(2ホールを残して3アップ)で下した。グループリーグを3戦全勝とし、2年連続で決勝トーナメントに進出した。 ピンが
2023/05/28米国女子 【速報】古江彩佳が準々決勝進出 スタークを2&1で下す でスタークに先行を許した後、第2打をピン右手前4mにつけた6番のバーディでタイに戻すと、8番、10番も獲って2アップでインコースに向かった。 2mのパーパットを外した15番で1アップに後退、16番
2023/06/06国内女子 心の汗 <先週の一枚>リシャール・ミル ヨネックスレディス 山との睨み合いが続いた短期決戦となった。 決勝ラウンドがわずか9ホールという異例のレギュレーションの中、果敢にピンを狙った選手に優勝のチャンスが生まれ、そして消えていった。プロゴルファーにとって試合で
2023/06/18全米オープン 【速報】松山英樹はムービングデーに「67」 ファウラーがバーディ発進 ムービングデーのプレーを終えた。後続に多くの選手を残す中、ホールアウトした時点では暫定19位だった。 前半アウトを4バーディ「31」(パー35)で折り返し、10番で2打目をピンそば50㎝につけてこの日5
2020/04/07国内女子 渋野日向子が自宅でできるストレッチを紹介 契約メーカーのSNSで 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で世界的に「ステイ・アット・ホーム」、「ステイ・ホーム」と叫ばれるなか、渋野日向子が用具使用契約を結ぶピンゴルフジャパンの公式インスタグラムに登場。同じくピンと契約
2023/07/09全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は3打差でハーフターン 古江彩佳は1つ落として後半へ スタート。前半アウトをボギーなしの2バーディで終え、首位に3打差の通算3アンダーで後半へ折り返した。 畑岡は出だしの1番で2mのチャンスを決めてバーディを先行。ガードバンカーからの3打目をピンに寄せた
2024/03/07米国女子 西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」 のが悔しいです。セカンドショットはそんなに悪くなくて、1、2ydの差で(ピンから遠くに流れた)」と残念そうに一日を振り返った。 午後に強さを増した風、多くの選手が警戒するアンジュレーションに富んだ
2024/03/03米国女子 【速報】単独トップの古江彩佳 最終ラウンドをパー発進 ドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン右2mのチャンスにつけたが、バーディパットをカップ左に外した。 最終組の2組前から4打差で追う畑岡奈紗は、前半2番までパーを並べて通算6アンダー。西村優菜は5ホールを終えて2つ伸ばし、通算5アンダー。笹生優花は8ホールを終えて通算2アンダーとしている。
2024/03/30米国男子 チャン・キム「奇跡を与えてくれた」 亡き友に捧ぐ米ツアー初エース のパー3で米ツアー自身初のホールインワンを達成。ピッチングウェッジから放たれた1打目はピン手前に着弾し、1バウンドでカップに吸い込まれた。この日「67」と伸ばし、通算2アンダーで決勝ラウンド進出を確実
2024/04/01米国男子 イエーガーが世界1位をかわし初優勝 シェフラー1打差2位 )が4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算12アンダーで初優勝を飾った。 最終番まで混戦が続いた展開の中、1打リードで迎えた最終18番。同じ最終組で1打差を追うスコッティ・シェフラーがピン手前1
2024/02/27PGAツアーオリジナル たった2度のFWキープで逃げ切った ナップの初優勝セッティング 逃げ切った。 タイトリストのロブウェッジ(60度)も勝利に大きく貢献したとされる最終日のクラブセッティングは以下の通り。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G425 LST(9度
2021/11/22欧州男子 コリン・モリカワが逆転優勝 米国勢初の欧州年間王者に 川村48位 続いた。 1打差の単独首位から出たロリー・マキロイ(北アイルランド)は、15番の2打目がピンに当たってバンカーに入る不運。そこから4ホールで3ボギーと自滅して、通算12アンダーの6位フィニッシュとした
2024/04/08米国男子 【速報】松山英樹は7位フィニッシュ 競技はプレーオフへ プレーオフに入った。 松山は出だしの1番をグリーン奥のガードバンカーから直接カップに沈めるバーディ発進とし、8番までに3バーディを先行させたが、9番からの2連続ボギーで失速した。12番ではピンを刺した2打
2023/03/20国内女子 原英莉花は37戦ぶりトップ3 バーディ8つ「ノルマ」達成 。 「アイアンショットのイメージが良くて。自分のフェードが決まっている。ピンを狙っていきやすい」。今季の平均飛距離245.5ydでツアー15位につける飛ばし屋にとって、その力を味方につけるのが厳しいドッグレッグの
2023/04/02国内男子 【速報】星野陸也が単独首位で後半へ 石川遼が1打差で追う 3つ伸ばし、通算17アンダーの単独首位でサンデーバックナインへ折り返した。首位に並んで迎えた9番でピンそば1mにつけるバーディを奪い、混戦から一歩抜け出した。 同じ最終組で首位タイから出た石川遼は3
2020/09/07国内男子 ゴルフきょうは何の日<9月7日> 桜CCの最終18番を同組のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、一つ後ろの最終組のホ・インヘ(韓国)と首位に並んで迎えた。打ち上げを含め190ydのセカンドショット。右奥のピンに7Iでドローを放ち
2020/12/05国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月5日> グリーン右サイドのバンカーに入れたものの、そこからピンそば1mにつけてパーセーブでしのいだ。「61」でプレーした谷口徹を1打差で振り切って、初の日本タイトル獲得に成功した。 5位に終わったキム・キョンテが
2020/12/09国内女子 ゴルフきょうは何の日<12月9日> で出た工藤遥加が5バーディ、4ボギーの「71」で回り、通算5アンダーで逆転優勝した。 前半はボギーを先行させるが、後半11番(パー4)の2打目でピン2mにつけて「流れが変わった」と13番まで3連続
2022/06/23国内女子 吉田優利が地元・千葉で始球式「なかなかない機会」 ロッテ―西武戦。地元・千葉で初めて“大役”を務めた。 背番号「0」のピンストライプのユニフォーム姿で登場した吉田の投球はワンバウンドで捕手がキャッチ。「なかなかない機会。頑張って(ノーバウンドで)届かせ
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 の首位発進を決めた。高橋彩華、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)に1打差をつけて2日目を迎える。 吉田の「65」はプロ入り後のベストスコア。出だし10番でピン左奥6mを沈めてバーディ発進し、その