2023/05/27米国女子

【速報】古江彩佳3戦全勝で2年連続の決勝T進出

の古江彩佳は予選グループリーグ3戦目で、ジェマ・ドライバーグ(スコットランド)を3&2(2ホールを残して3アップ)で下した。グループリーグを3戦全勝とし、2年連続で決勝トーナメントに進出した。 ピン
2024/03/07米国女子

西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」

のが悔しいです。セカンドショットはそんなに悪くなくて、1、2ydの差で(ピンから遠くに流れた)」と残念そうに一日を振り返った。 午後に強さを増した風、多くの選手が警戒するアンジュレーションに富んだ
2024/03/03米国女子

【速報】単独トップの古江彩佳 最終ラウンドをパー発進

ドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン右2mのチャンスにつけたが、バーディパットをカップ左に外した。 最終組の2組前から4打差で追う畑岡奈紗は、前半2番までパーを並べて通算6アンダー。西村優菜は5ホールを終えて2つ伸ばし、通算5アンダー。笹生優花は8ホールを終えて通算2アンダーとしている。
2024/04/08米国男子

【速報】松山英樹は7位フィニッシュ 競技はプレーオフへ

プレーオフに入った。 松山は出だしの1番をグリーン奥のガードバンカーから直接カップに沈めるバーディ発進とし、8番までに3バーディを先行させたが、9番からの2連続ボギーで失速した。12番ではピンを刺した2打
2023/03/20国内女子

原英莉花は37戦ぶりトップ3 バーディ8つ「ノルマ」達成

。 「アイアンショットのイメージが良くて。自分のフェードが決まっている。ピンを狙っていきやすい」。今季の平均飛距離245.5ydでツアー15位につける飛ばし屋にとって、その力を味方につけるのが厳しいドッグレッグの
2020/09/07国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月7日>

桜CCの最終18番を同組のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、一つ後ろの最終組のホ・インヘ(韓国)と首位に並んで迎えた。打ち上げを含め190ydのセカンドショット。右奥のピンに7Iでドローを放ち
2020/12/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月5日>

グリーン右サイドのバンカーに入れたものの、そこからピンそば1mにつけてパーセーブでしのいだ。「61」でプレーした谷口徹を1打差で振り切って、初の日本タイトル獲得に成功した。 5位に終わったキム・キョンテが
2020/12/09国内女子

ゴルフきょうは何の日<12月9日>

で出た工藤遥加が5バーディ、4ボギーの「71」で回り、通算5アンダーで逆転優勝した。 前半はボギーを先行させるが、後半11番(パー4)の2打目でピン2mにつけて「流れが変わった」と13番まで3連続
2022/06/23国内女子

吉田優利が地元・千葉で始球式「なかなかない機会」

ロッテ―西武戦。地元・千葉で初めて“大役”を務めた。 背番号「0」のピンストライプのユニフォーム姿で登場した吉田の投球はワンバウンドで捕手がキャッチ。「なかなかない機会。頑張って(ノーバウンドで)届かせ