2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

強風に翻弄された山下美夢有「縦距離が合わな過ぎて…」

ないところというか…。(外したときに)リカバリーできていないのが一番ダメだった」 最終18番はフェアウェイからのセカンドをミスしてグリーン左にこぼし、土手を越える寄せがオーバー。2m以上をねじ込んで耐え
2023/08/13国内女子

プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら

前半で3バーディを奪い、首位の菅沼菜々に1打差まで詰め寄った。後半は一進一退の攻防が続き、菅沼と1打差で迎えた最終18番。ティショットでフェアウェイを捉えると、PWの2打目をピン1mにつけてバーディを
2023/05/04米国女子

マッチプレーの戦略とチームワーク 古江彩佳&笹生優花

ともにしたが、チームメートのティショットがフェアウェイをとらえると拍手を送り、声を出してチームジャパンの雰囲気を和ませた。 「本当に良いチーム。LPGA(米ツアー)で何度も優勝しているし、メジャー
2023/05/04米国女子

思い出の地と初めてのマッチプレー 畑岡奈紗&渋野日向子

ドライバーをチェックした。 「ラフも長い印象、フェアウェイも狭い、ドッグレッグもかなりある。ティショットのコントロールがかなり大事」。24歳コンビが初優勝に向けての原動力になる。(カリフォルニア州サンフランシスコ/玉木充)
2023/05/19全米プロゴルフ選手権

泥んこトム・キム 終盤にコースで生着替え

だった。右サイドに曲がった第1打がフェアウェイの横を走るクリークへ。「メジャーだからすべてのショットで戦わないといけない」という思いから、ボールを探そうと靴を脱いで小川に踏み込んだ途端、ズブズブと足を
2002/04/15米国男子

丸山茂樹インタビュー

イーグルかと思うミラクルショットになった。ここでも楽々とバーディショットを決め、自己最高の67で最終日を終えた。丸山は5度目のマスターズ挑戦で、始めて最終日の18番フェアウェイを笑顔で歩く事ができた
2002/12/09米国男子

「ターゲット・ワールド・チャレンジ」インタビュー

ショットを急ぎすぎたため。クラブもしっくりきてなかったんだ。焦りが出たんだね。でもパー5の16番で5番ウッドをフェアウェイのど真ん中に置けたことが勝因のひとつだと思うよ。でも相手がタイガーだと、最終ホール
2002/04/22欧州男子

EPGAイベント「セベ・トロフィー」最終結果

。セベはこの日フェアウェイキープは18ホール中1回のみ、さらにパーオンもたったの5回だったが、「アプローチ」の魔術師がモンティを上回った。 しかしチーム戦は欧州大陸チームにとって楽な展開にはならない。欧州
2022/10/07米国女子

【速報】渋野日向子は初日1オーバーで発進

バーディパットを決めきれなかったが、続く7番でフェアウェイからの2打目を3mにつけ、これを沈めて再びスコアを戻した。最終9番(パー3)をボギーとした。 日本勢は4人が出場。午前組で渋野と同時刻に1番から出
2003/01/23米国男子

フェニックスOPプレビュー

「まだ新ボールで思い切り打ってはいない。キャリーで290ヤードはいく」 昨年度優勝のクリス・ディマルコによると、このコースはロングヒッター有利。フェアウェイキープをできれば、ピンを果敢に攻められる
2002/06/27米国シニア

「全米シニアオープン」過酷な上がり4ホール

16番パー4(403ヤード)はまず打ち下ろしのティショット、1打の着地点にはフェアウェイバンカーが横断、アプローチは打ち上げになり、グリーン周囲もバンカーが点在。 そしてコース最難関の17番(464