2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む 開催を迎える。昨年は比嘉真美子が通算12アンダーで首位に並んだキム・ハヌル(韓国)をプレーオフで破り、4年ぶりの復活優勝を遂げた。 その比嘉は、前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」(英国
2018/07/14国内女子 小祝さくら 2日間ボギーなしで最終日最終組へ 巧者の鈴木愛のストロークを参考にしたり、予選落ちした前週末は男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の観戦に出向き、キム・キョンテ(韓国)の組について回って何かをつかもうと試みたり…。 しかし、実際
2019/05/10アマ・その他 惜敗に涙 仲宗根澄香「悔しい」/ディライトワークス女子マッチプレー ◇ツアー外競技◇ディライトワークス女子マッチプレー選手権 3位決定戦、決勝(10日)◇朝霧カントリークラブ(静岡県) 4試合のうち3戦を延長で下してこの日の決勝に進んだ仲宗根澄香は、キム・チャンミ
2018/09/06国内男子 今平周吾、池田勇太らがベスト8に進出 選手による17位決定戦が行われた大会4日目。今平周吾、池田勇太らがあすの準々決勝に勝ち進んだ。 キム・キョンテ(韓国)と対戦した賞金ランク1位の今平は、4番で1アップと先行すると、その後は一度も相手に
2018/07/27国内女子 17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ
2018/07/20国内女子 小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進 、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す 。同スコアで終えたイム・ヒジョン(韓国)とともにローアマタイトルを獲得した。 2週連続優勝がかかっていた大山志保は通算10アンダー16位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算9アンダー25位で終えた。
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2018/06/08国内女子 森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 最終ホールでチップイン!36歳・市原弘大が逆転で初優勝 打差の2位。キム・ヒョンソン(韓国)と今平周吾が9アンダーの3位タイで終えた。 8アンダーの5位タイに宮本勝昌、星野陸也、近藤智弘、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が並んだ。
2018/02/27世界ランキング トンプソンが2位に 開幕迎える日本ツアー勢の最上位は?/女子世界ランク ・ソヨン(ともに韓国)を抜いて2位。パクが3位、ユが4位に下がった。 大会34位のキム・ハヌル(韓国)は38位で変わらず。大会42位の上原彩子は3ランクアップの123位、成田美寿々は3ランクダウンの
2018/09/13国内男子 デーブ大久保は「71」も最下位で予選落ち 。 首位には、6連続を含む10バーディ、1ボギーの「61」をマークしたキム・ジェホ(韓国)、「64」でプレーした比嘉一貴が通算9アンダーで並んだ。1打差の8アンダー3位に西村匡史がつけた。
2018/02/13国内女子 畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場 踏んでいく。 アン・ソンジュ(韓国)の大会連覇を阻もうと、上田桃子、成田美寿々、キム・ハヌル(韓国)ら実力者も顔をそろえる。ツアールーキーの勝みなみは大会初出場となる。
2018/04/21国内男子 【速報】石川遼は「76」と崩れる 下位に後退 アンダーで首位を走るのは、ともに15ホールを終えたキム・ヒョンソン(韓国)とラヒル・ガンジー(インド)。首位から出た星野陸也は15ホールを終えて1つ落とし、通算9アンダーとしている。
2018/09/10日本オープン アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場 大会を含む3勝を挙げたキム・インキョン、2015年大会覇者のチョン・インジら強豪韓国勢も出場する。 なお、JGAは「日本オープン」の大会ボランティアを募集している。詳細はホームページ、またはボランティア事務局(043-274-6720)まで。
2018/11/02米国女子 やっぱり米ツアー 上田桃子はテンションアップで好発進 (ショットの)音のいい選手が多い。(キム)セヨンはバンカーでも本当にいい音だし、自分も同じところでやって比べたりする。リアルにうまい選手が多いので、発見が楽しいです」と、テンションは普段より“数割増し”になっ
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ 、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/06/09国内女子 宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/06/08国内女子 今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進 賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/08/24国内女子 葭葉ルミ、佐伯三貴、全美貞の3人が首位 2打差に18人の混戦 13人が並んだ。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は2バーディ、1ボギーの「71」として、1アンダーの22位に続いた。 今季8試合目の出場となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、4ボギーの「73