2013/07/26PGAコラム

B.スティールがトップの座へ

、今日のラウンドが今シーズン一番の理想に近いラウンドだったと認めた。「今日は全般的にいい日でしたね」と、スティール。「良いショットをたくさん打ったし、パットもたくさん入った。それからグリーンやライン
2013/05/04国内女子

櫻井有希、初の横峯組でちょっぴり緊張

パットを残した。すると、6年間使い慣れた長尺パターで、上りで左に切れるラインを読み切り、ナイスパーセーブとなった。 続く6番もティショットがフェアウェイ右サイドの木の方向へ。今度は枝に当たってボールが右に
2013/05/04GDOEYE

横峯さくらが連続予選通過記録を更新!

、「マンシングウェア東海クラシック」で54位タイと、初日に大きく出遅れた試合は数多い。中でも「スタンレー-」は大会が2日間に短縮されることになり、初日を終えて70位タイまでのカットラインに辛うじて
2013/04/21米国女子

宮里藍、大会連覇ならず「私らしくない一日」

、ショットがすごく良かった。ドライバーの飛距離も出ていてアイアンのライン出しもうまくできている。この風の中でこのプレーが出来たのは大きな弾みなると思います」と、気持ちを切り替えていた。
2013/04/20国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 3日目

打ってラインが出たので、良しと思って眺めていました。カップに入るところは見えました。でも、最後がボギーですからね、ちょっとテンションが下がりました」 ■宮里優作 1イーグル、6バーディ、2ボギー「65
2013/04/27国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 2日目

。(グリーンは)ラインが読みにくいですね。台湾も高麗が多いですが、(ベントと比べて)好きも嫌いも半々くらいですね。(風について)明日は風が強い方がいいと思います。面白くなりそう。(ヤマハではプレーオフで惜敗
2013/04/19GDOEYE

2位タイに後退の小田孔明、ホールインワンで命拾い!?

少し右に出て。フロントエッジから1メートルぐらいに落ちて、ラインに乗ったので様子をみていたら入りました」。小田自身試合では初のホールインワンだった。 8番まではボギーをたたかず耐えていた小田だが、9番で
2013/03/23米国男子

石川遼、57位後退も今季3度目の予選通過 攻めの姿勢崩さず

落とし、あっという間に予選カットラインが背中に迫る展開となった。 それでも後半はキレが戻らないショートゲームを、復調し始めたショットがカバー。「普段通りのショットができれば、パーオンして2パットで
2013/04/12マスターズ

藤田寛之 痛恨のトリプルボギーで出遅れ

フェアウェイからでも簡単にボギーを打ってしまう」。小さな傷が、途端に取り返しのつかないほどの故障へと変わってしまうオーガスタ。出場93選手中87位タイは、無念の思いだけが募った。 予選カットラインは50位タイ
2013/04/19米国男子

“水切りショット”も披露! 石川遼が3打差7位発進

メートルにつけてのバーディフィニッシュ。最後は完璧な流れで締めくくった。 「やっぱり上を見ていくこと。優勝ラインを11アンダーとか12アンダーとかに見て、そこにあと3日間かけてアプローチしていく
2013/03/10GDOEYE

ベ・サンムンと今田竜二、1打の明暗

「プエルトリコオープン」2日目、予選通過となるカットラインは3アンダーで終盤を迎えていた。残り2ホールとしていた今田竜二は、通過圏内の3アンダー。彼を18番ホールで撮影しようと待ち構えていると、その
2013/05/17国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

立ちにくくて、後半の風でラインが出しにくかったですね。アンダーで回れて調子はいい感じで来ていると思いますので、明日もしっかりと頑張ります」 ■横峯さくら 2バーディ、2ボギー「72」 イーブンパー20
2013/05/17国内女子

上田桃子、2連続バーディフィニッシュに満足!

まで3.5メートルに付けてバーディを奪うと、最終18番パー5はフェアウェイからの2打目を左サイドにひっかけてラフに入れるが、ピン奥9メートルに3オン。 「ピンまでの間にマウンドがあり、ラインが読み
2013/05/18国内女子

金田久美子はハーフでお色直しも5位タイに後退

ラインを読み切れず、バーディパットを外した瞬間天を仰いだ。 前半を終えた金田は、インターバルの時間調整(15分程度)のために、クラブハウス内のトイレに向かった。出てきた時には、朝履いていた黒い
2013/02/21米国男子

劣勢の藤田寛之、練習不足を痛感

からのスタートに「自分のボールマークの30センチ前にクーチャーのマークがあります。ちょうどオンラインです。ラインを見せることになりますね。先に(自分が)入れたら(クーチャーは)いやでしょうけど
2010/04/11マスターズ

池田勇太、ショット好調で31位タイ

、日に日に硬さと速さが増すグリーン上では苦戦が続いた。 4番、5番、そして10番で3パットのボギー。バックナインでは多くのバーディチャンスを作ったが、「全体的に短いパットが変なラインにつくことが多かった
2010/04/10GDOEYE

宮里藍もお手上げ!「フェアウェイに砂って・・・」

いる。予選のカットラインは8オーバー。昨年は7オーバーまでと、例年通りコースの難度が選手を苦しめている。その要因はアップダウンの激しい地形のため、2打目で打ち上げになるホールが多いこと。そしてグリーン
2010/04/10マスターズ

予選落ち覚悟の池田、ホールアウト後に朗報

グリーンに手こずり、カラーから5パット。トリプルボギーを叩いてしまう。 「2オーバーがカットラインじゃないかと思っていた」という池田は、通算3オーバーで迎えた最終18番、ピン下5mのバーディパットを外して