2024/07/03日本プロ

予選パー4で決勝パー5 「日本プロ」2番ホールの“ナゼ”

のは非常に難しい」と桑原。大会連覇がかかる平田憲聖は「パー5ではティショットが成功すれば“4”を絶対に獲っていきたい。やっぱりパー4でやる方がかなり難しいホールになるのかなと思います」と話した。(岐阜県可児市/桂川洋一
2023/06/16アマ・その他

「ライバル」で日米アマタイトル奪取 飯島早織は旧友・馬場咲希も刺激に頂点へ

切った。 次週は国別対抗戦「トヨタジュニア」(愛知・中京GC石野C)に荒木優奈(日章学園高)を交えた“高3トリオ”で出場する。笑顔で「これから一緒に行くんですよ。光栄です」と長い優勝行事の終わりも待っていた馬場。日米の女子アマタイトルホルダーが海外トップアマを待ち構える。(秋田市/桂川洋一
2023/08/06国内男子

明暗分けた“魔の8番” 中島啓太は「作戦勝ち」に胸を張る

、前の組の蝉川と鈴木晃祐がともに左のブッシュに入れてトラブルを招いたことは確認できなかったという。結果的にこのホールで首位に立って逃げ切り。「僕はレイアップと最初から決めていた。作戦成功です」と胸を張った。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一
2023/06/21国内男子

永野竜太郎 全米オープンで「できたこと」とこれからのこと

、ボールから20cmほど上にスティックを設置してスイング。最終日に一緒にプレーしたザンダー・シャウフェレのめくれ上がる打球を見て、ダウンブローをより意識するようにした。真っ赤になった鉄は熱いうちに打ち続ける。(栃木県那須塩原市/桂川洋一
2023/06/22国内男子

苦手コースって言ってたのに 河本力は“ドライバー3発”で8アンダー

です」ときっぱり。初優勝を飾った昨年の「Sansan KBCオーガスタ」の会場も試合前は攻略できると思っていなかった。プロ2年目で臨む選手会主催の大会。「自分に何ができるか分かんないですけど、試合を盛り上げたい。きっとそれが一番なんじゃないかなと思う」と全力を披露し続ける。(栃木県那須塩原市/桂川洋一
2023/05/28GDOEYE

メジャーにも下部ツアーにも出る理由 藤田寛之が楽しむ山下り

楽しんで降りられる人って数少ないわけですよね。今、この瞬間を大事に。いろんなこと感じながらやりたいなと思ってます」。全ての登山家は山を降りる。人それぞれに見える景色を楽しみながら、藤田はプロゴルフをする。(テキサス州フリスコ/桂川洋一