11アンダーの5位に大山志保、さらに1打差の6位に井芹美保子が続く。2週連続優勝がかかる申智愛（韓国）は、斉藤愛璃らと並び通算9アンダーの7位で最終日へ。 横峯さくらは通算5アンダーの24位、森田理香子

は上原彩子。1アンダーに馬場ゆかりが続いている。その他の注目選手では、横峯さくらが17番まで終了し、3バーディ、3ボギーのイーブンパーで4位タイ。古閑美保は10番からスタートし、2ホールを消化して

アンダーの首位グループに吸収されてしまった。 首位と1打差の4アンダー6位には、横峯さくらとリ・エスド（韓国）が並び、3アンダー8位タイに下村真由美、金田久美子、若林舞衣子の3人が並んでいる。

終えている。また、現在賞金ランキングトップを走る横峯さくらは、通算1オーバーの31位タイとやや出遅れた。

賞金ランキング首位に立つ韓国の申智愛、昨年の賞金女王古閑美保など注目の選手が並んでいる。また、国内の賞金ランキング首位に立つ横峯さくらは2アンダー17位タイとまずまずのスタートを切った。

3打差の5アンダー3位には諸見里しのぶと日下部智子が並び、さらに1打差の4アンダー5位には、12番まで終了した古閑美保と佐伯三貴が共に4ストローク伸ばし浮上してきた。上田桃子は10番まで終了し3アンダー7位タイ、横峯さくら、宮里藍は通算2オーバーの31位タイと苦戦している。

を寄せた。横峯さくら、上原彩子も米国から参戦する。 鈴木愛は2年連続賞金女王に向けて、始動。イ・ボミ（韓国）もその座を奪還すべく戦線に加わる。ツアー2勝目を狙う川岸史果、森田遥らも初戦からアクセルを

（台湾）と、2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ（韓国）は1オーバーの9位。今季4試合目の横峯さくらは5オーバーの58位で第2ラウンドに進む。 ＜第1ラウンドの成績上位＞ 1T／－5／葭葉ルミ、鈴木愛 3

裕理（1996年）、横峯さくら（2004年）、上田桃子（05年）ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。優勝者には来季開幕戦の出場権が付与される。

なる10代での米ツアー制覇という偉業を果たした。2月18日付けの世界ランキングでは6位に付けている。 米ツアーメンバーでは横峯さくらと上原彩子も推薦で出場する。国内ツアーメンバーは、昨季賞金女王のアン

、馬場咲希（アマ）、笹生優花 2022 4T 渋野日向子、17T 笹生優花、17T 畑岡奈紗、44T 古江彩佳（予選落ち）横峯さくら 2021 28T 河本結、50T 笹生優花、67T 畑岡奈紗（予選落ち）渋野日向子、上原彩子、野村敏京、原英莉花

前から不動がとらえ、逆転優勝する場面を9205人の観客が見守った。 首位の大山志保、1打差2位の宮里（当時20歳）、横峯さくらが最終日最終組に。当時28歳、2000年から賞金女王の座を明け渡していない

の国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」、横峯さくらは米女子メジャー「ザ・エビアン選手権」に照準を定め、今週は出場しない。 優勝争いに名乗りを上げるのは、連覇に挑む吉田のほか

韓国勢2人とともに8位でフィニッシュした。米国女子ツアーから帰国参戦した宮里美香は通算イーブンパーの15位タイ。首位との2打差を追った横峯さくらは通算1オーバーの21位タイに終わった。

レディスサロンパスカップ」 樋口久子 23歳60日 1968年「日本女子オープンゴルフ選手権競技」 横峯さくら 23歳351日 2009年「LPGAツアー選手権リコーカップ」 宮里美香 23歳

。現在賞金ランク3位までの外国勢不在の好機にタイトルを狙って行く。 また、前週の「KKT杯バンテリンレディス」を体調不良のため途中棄権した横峯さくらも出場を予定している。

横峯さくらは2オーバーで42位タイで初日を終えた。 そして2週前の「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー史上最年少優勝記録を樹立したアマチュアの勝みなみは2バーディ、6ボギーの「76」。優勝後初出場とあって最大級の注目を集めた初日は70位タイと出遅れた。

集まった報道陣ですし詰め状態となっている。 大会連覇を狙う横峯さくらは初日、堀奈津佳、アン・ソンジュ（韓国）と同組に。なお、昨季の賞金女王・森田理香子は急性胃腸炎のため大会を欠場することになった。（千葉県市原市／本橋英治）

森田理香子、次週米ツアーの予選会出場のため今季ラストゲームとなる横峯さくらほか、辻梨恵、新崎弥生、藤崎莉歩ら7人が続く。 2人に絞られた女王争いでは、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ（韓国）が2

.サタヤ（タイ）のほか、賞金ランキングトップを走るイ・ボミ、リ・エスド、ナ・ダエの韓国勢。横峯さくらと鬼澤信子は通算4アンダーの15位、堀琴音は通算3アンダーの20位。今大会3勝の有村智恵は通算1アンダーの32位で決勝ラウンドに進んだ。