2023/03/26国内女子 「信じられない…まさか…」 地元Vに山内日菜子の家族も泣いた ◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 最終日(26日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 最終18番グリーンで優勝を決めて泣き出した山内日菜子の姿に、グリーンサイドで見守っ
2023/03/27優勝セッティング 14本をテーラーメイドで統一 “下克上V”遂げた山内日菜子のギア ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日(26日)◇UMKCC(宮崎)◇6565yd(パー72) 山内日菜子が地元・宮崎市でツアー初優勝を成し遂げた。2002年のQT制度開始以降
2013/04/28GDOEYE 23年ぶりのホールインワン賞は・・・800万円! このホールで、最終日に23年ぶりの快挙が生まれた。 下川めぐみが、今年の「アクサレディス」に続き自身2度目のホールインワンを達成。驚くべきは、17番にかけられたホールインワン賞の賞金額だ。今大会でかけ
2014/07/06国内女子 木戸愛が今季初の1桁フィニッシュ!父のアドバイスも発奮材料に 。 2012年7月の「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」での優勝以降、昨季は7度のトップ10フィニッシュを飾った木戸。今季は4度の予選落ちを喫し、3月の「アクサレディス in
2018/04/22国内女子 頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」 ハーフターンで口にいれた。 悔しさも力に変えてきた。地元・宮崎で行われた今季第4戦「アクサレディス」で予選落ち。思い入れも強かっただけに人知れず涙を流した。香奈子さんは「私が心配することを嫌うんです
2018/10/26国内女子 「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台 (パー5)で4mのバーディパットを沈め、2日目につなげた。 今季は3月「アクサレディス」で3位、5月「リゾートトラスト レディス」と6月「ヨネックスレディス」で2位に入るなど、前半戦での活躍が目立った
2018/04/14国内女子 雨の日の必須アイテム 三浦桃香の「激落ちくん」 いくこともあったけど、最後まで振れたのはよかった」。2日目まで首位を守った「アクサレディス」(結果10位タイ)に続く今季3度目の優勝争い。待望の初優勝に向け19歳は「前回は1Wを置きに行ってしまって結局ミスをしてしまった。次は落ち着いてしっかりプレーしたい」とうなずいた。(熊本県菊陽町/林洋平)
2021/03/19国内女子 ぎっくり腰で開眼? 金田久美子が3差4位発進 。 現時点で次週「アクサレディス」の出場資格を保持していないが、今大会で3位以内に入れば出場が可能となる。明日は悪天候が予想されるが、最終日を好位置で迎えるためにも乗り越えたい。(鹿児島県姶良市/石井操)
2019/07/11国内女子 同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン 、ショットが切れていた」と、1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」でプレー。3月「アクサレディス」に続く2勝目へ、6アンダーで今季2度目の首位発進を決め「やっぱり、勝つことを目標にしないと優勝争いは
2019/04/03国内女子 河本結がツアー史上3人目の初Vから連勝へ「今季一番の仕上がり」 ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 事前(3日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇6564yd(パー72) 前週「アクサレディス in MIYAZAKI」(宮崎県・UMKCC)を制した
2024/07/18国内女子 2度目のプロテストを控える荒木優奈 ツアー13戦目で自己ベスト「66」 下見を済ませた。残りも視察して、どのコースでエントリーするかを決めるつもりだ。 この日は宮崎・日章学園高で3年間、同じスポーツ進学コースで過ごした菅楓華と一緒に回った。ツアーでは3月「アクサレディス
2022/03/20国内女子 結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」 ギャグで26歳の緊張をほぐした。 「絶対に謙虚で、絶対に選手ファースト」と堀も絶大な信頼を寄せる。次週「アクサレディス」(宮崎UMKCC)でも、あうんの呼吸で2週連続となるツアー3勝目を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2024/05/11国内女子 悪天候予報も… 山下美夢有は1年前の雪辱なるか 一日を通して強い雨の予報が出ており、競技短縮を覚悟する選手も少なくなかった。山下には、3月の「アクサレディス」が頭に浮かんだかもしれない。首位に1打差の2位で2日目を終えながら、最終日は降雨による
2024/05/16国内女子 空回りから学んだ「頑張らない」 河本結が今季ベスト“65” 「アクサレディス」以来のツアー2勝目に向けて最高のスタートを切ったが、「自分の一打に集中して、とにかく頑張らないことを意識していきたい」。自然体は変わらない。(千葉市緑区/内山孝志朗)
2022/04/04国内女子 劇的イーグルで堀琴音が単独2位 5年ぶり海外メジャー切符なるか カップインに気づいてハイタッチ。前週「アクサレディス」最終日に続くイーグルに「うれしいです」と満面の笑みを浮かべた。 17番パー3のボギーが悔やまれるが、終わってみれば首位に1打差の通算7アンダー
2022/03/03国内女子 「完璧主義」を見直し 渡邉彩香が2季連続の“開幕戦”制覇へ首位発進 ことなく「落ち着いてできた」とプロ10年目の意地を見せつけた。 2012年にプロに転身した渡邉は2014年「アクサレディス」で初優勝、15年に2勝を遂げた。追及心は強く、パワーアップを求めて取り組んで
2021/03/21国内女子 「パッティングだけは弱かった…」臼井麗香は初V届かず 、次戦は19年に初めてツアーの予選を通過して最終日最終組を回った「アクサレディス in MIYAZAKI」(6位)。「前回の思い出もあるので、優勝争いできる位置にいられるよう、一日一日頑張れれば思う」と前を向いた。
2024/06/14国内女子 小林夢果と桑木志帆が首位発進 竹田麗央と大里桃子1打差3位 首位タイで3日間大会をスタートした。小林は3月「アクサレディス」と5月「リゾートトラストレディス」に続く今季3回目、桑木志帆はツアー初の首位発進となる。 小林は「ピアスとキャディバックを新しくしたのも
2023/07/07国内女子 島根から北海道にとんぼ返りで繰り上げ出場 山本景子が7位で決勝へ ランク184位は、3月「アクサレディス」をQT181位で優勝した山内日菜子より下…。ドタバタ劇の末、ツアー初優勝となれば、これ以上のシンデレラ・ストーリーはない。(北海道南区/石井操)
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 「アクサレディス」に続く今季2度目の首位発進に「きょうはパットが全部入った。今年一番入っていた」と笑顔を見せた。 前半インで3つ伸ばして折り返すと、後半4番(パー3)では7Iで手前2mにつけてバーディ