2019/02/18米国男子

ホームズはパット練習実り逆転V 次週「メキシコ」行きは?

ヒューストンオープン」以来の勝利を飾った。 今大会までに今季のトップ10入りは1回だけ。パット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングは202位と散々な出来だった。コーチのマット・キレンとアドレス時のボール位置から
2019/06/20KPMG女子PGA選手権

上り調子でメジャーへ 横峯さくらの「伝えにくい」注意点

が左に行く傾向があるというスイング中に「ひざが伸びてしまうので伸ばさない」こと。もうひとつが「アドレスの時にボールを右側から左に向かって見るイメージ」と説明した。 前週からは夫でメンタルトレーナーの
2019/06/22米国男子

予選落ちの小平智 ショットに抱く「兆し」と「不安」

なかった。 「フィーリングは悪くないけれど、ラインが読みづらかった。立った感じで“なんか違うな”と思うことが多くて、アドレスが決まらなかった」。この日は大溝雅教キャディにラインの読みを託す場面もあるなど
2015/05/28国内男子

15人のホストプロ最上位は48歳 白潟英純が3位発進

ピン型からマレット型へ数年ぶりに戻し、グリップの握りやアドレスも試行錯誤を繰り返した。「練習の成果が実りました」。なにより、ホスト大会で上位に名前を載せたことを喜んだ。 最終日を終えて上位4人に入れば
2015/07/04国内男子

大ケガになった突き指 復帰の片岡大育に2勝目のチャンス

状態に戻す手応えを、しっかり持ち帰ってもいた。「2日目の終盤に、アドレスで肩が右に向いていたことに気がついて。修正したらボールが捕まるようになり、良いときの自分に戻った」。 失意の離脱から、早くも巡って
2015/07/03米国男子

【速報】石川遼が6アンダー好発進!ウッズも4アンダー

ホールアウトし、石川は「ラッキーもあったけど、7個バーディが獲れているし、最近にないくらい良いゴルフだった。手応えを感じます。ほとんどのショットでアドレスが決まっている感じがした」と話した。 また
2015/04/03国内女子

“カッチカチ”はNG! 斉藤愛璃の見えざる肉体改造

実感はあったが、「いろいろな筋肉が張ってしまい、アドレスがしづらくなった」という弊害も生まれた。「毎日違う」という筋肉の張りは安定したスイングの妨げにもなり、スコアが安定しなくなった。 今季を前に
2015/01/26米国男子

日本ツアーの卒業生 S.J.パクが2位で来季シードに前進

、(アドレスで)長い時間、立ったままだった。重圧のせいか?それともいつものこと?」という質問も飛んだ。「どちらもあります。僕はパッティングのとき、少し時間が掛かってしまうんです。でも今回はちょっとプレッシャーも
2015/08/13全米プロゴルフ選手権

今年は心配無用? D.ジョンソン、5年前の悲劇を振り返る

エリアへ。ボールが止まった地点は大会規定上でバンカーと定められていたものの、ジョンソンはそれを知らずにアドレス時にソール(クラブヘッドを地面につける)していたことが発覚。2罰打のペナルティを課されて
2015/08/01国内女子

佐伯珠音、ほろ苦かった最終組

、鬼門となった4番のこと。右クロスバンカーからの2打目は、アドレスがバンカーの縁に掛かるつま先下がりの難しいライ。「打とうとしたら、ダウンスイングでずるっとなった」と足が滑ってダフってしまい、数ヤード前に
2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

宮里藍、国内ツアーでは4年ぶりの予選落ち「収穫はなし」

は1mを外したものだった。 「グリーンの状態は最高。私のグリーンの読みと、(ストロークを)修正できなかったことが問題。ショットもアドレスがしっくり来ていなかったし、そこからくるパットの流れもあったと
2015/03/12米国男子

昔は“キライ” 今は・・・ 石川遼を振り向かせた難コース

ドライビングレンジに直行してドライバーを握ったが、わずか7球を打って「OK」と声にした。スイングとアドレスの向きの再確認だったという。「明日も使います」と、初日からの投入を明言した。 米国ツアー初の決勝ラウンド
2015/06/19国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 初日

「78」、6オーバー89位 「終わって良かった。疲れはないと思う。ドライバーとパターで、アドレスに迷いがあり、どこを向いているのか分からなかった。ドライバーは曲がっていなかったので、何とかなるって思っ
2015/06/19国内女子

シトシトくらいは大歓迎? 斉藤愛璃が雨を味方に好発進

番ではピン手前3mに運び、きっちりと奪った。15番では、左手前12mと距離を残すロングパットだったが「タッチを合わせていった」とカップに沈めた。 アドレスで下半身が右向きになる傾向の一方で、スクエアに