2022/07/08国内女子

記憶障害にも悩まされ… 下川めぐみの逆境すぎる1年

始めたスイング改造もなかなか実らず、「ドライバーを曲げないようにと色々やっていたら、よく分からなくなってしまった。だましだましやっていたけど、続かないですよね」。QTトップ通過でついた自信は、シーズン…
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

今季5勝の西郷真央に何が起きた? 通算35オーバーで終幕

の要因を消したいと思ってスイングをいろいろ意識して『全部フェードに』というイメージに直してからちょっとどっちのミスも出るようになって。そこから悩み過ぎた」。ジュニア時代から大きくショットが曲がる…
2007/08/03GDOEYE

コンプレックスは宝物!ステップ優勝の片山真里

の言葉に従って筋トレをする毎日だ。併せてスイングも改造中だという。「どこがどうっていうのは秘密ですけどね(笑)」。こんな受け答えも兄譲りなのだろうか。 出場権を獲得した4試合のレギュラーツアー。「別に…
2012/04/15国内女子

若林舞衣子が逃げ切りで4シーズンぶりの優勝!

図り、昨年のオフから岡本綾子に師事。徹底してスイングの修正に取り組み、徐々に自信を深めて臨んだ新シーズン。歓喜の瞬間は早々に巡ってきた。最終日を2位に1打差の単独首位からスタートすると、3番(パー3)で…
2012/04/13国内男子

初Vへ額賀が単独首位キープ!遼は5打差で決勝へ

とは違うと思いましたね。スイング的にもフィーリングが気温で変わってきていると、探り探りでやりました」と話す額賀だが、全体的には安定感のあるゴルフを披露。オフシーズン中に米国フロリダで、スイングの指導を…
2003/09/06国内女子

上位は変わらず、塩谷が8アンダーで首位をキープ!

が集団を形成していたが、その中から木村と高が抜け出している。2人とも4バーディ、1ボギーという内容だった。「イギリスに行ってスウィングが崩れた」高は全英女子オープンに出場し、本来のスウィングを失ってい…
2009/06/05桃子のガッツUSA

桃子、「何もいいものはなかった」と大きく出遅れ

に戻りたいです。(スイングで気になるところは?)ちょっと分からない状況です」。自身も理解できないほどの不出来なラウンドに当惑しながら、足早に練習場へと向かった。…
2007/10/08宮里藍が描く挑戦の足跡

バーディ3つ奪うも棄権を挟み4戦連続の予選落ち!

アイアンは良くなっているかもしれないけど・・・」とすべてのショットが上手くいかないことへの歯がゆさが宮里の言葉を濁した。次週の試合に出場を予定しているが、何かきっかけを掴んでキレの良いスイングを取り戻してもらいたい。…
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

を迎えた石川遼は、12時35分に10番ティからスタート。前半はショットが好調だったものの、バーディパットをことごとく外し、1バーディ、1ボギーのイーブンパーで終える。ところが「後半の2番からスイング
2012/12/08石川遼に迫る

遼、イーグルあり、ダボありの激しい1日

ないまま前半を7アンダーで折り返した。 「スイングがバラバラで、パットもダメだった」という石川だが、11番(パー5)では、残り225ヤードの第2打を4Iでピン横2.5メートルにつけてイーグルを奪うなど…
2009/10/22石川遼に迫る

遼、ピンチをしのいで最後はイーグル締め!

「ブリヂストンオープン」初日、10番ティからスタートした石川遼は、序盤から耐えるゴルフを強いられる。「ドライバーは思い切りスイングができていたし、飛距離も出ていた」というものの、セカンドの距離感が…
2010/06/26宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、アクシデントを乗り越え予選突破!

を服用したが、「飲んで効くまでのガマン」という踏ん張りも報われず、18番、折り返しの1番、2番と3連続ボギー。「数ホールはスイングのタイミングが合わず、厳しいプレーが続いた」と、再び予選落ちのピンチに…
2018/08/04米国男子

小平智 10ラウンド目で初のアンダー「69」

をピンそば2mにつけ、2番(パー5)では2オンに成功して2連続バーディ発進で勢いづいた。「全英から手応えをつかんだのを持続して、前のスイングに戻ってきた」と、ショットの復調を実感。攻めの中心となる…
2018/07/20全英オープン

いきなりバンカー内にレイアップ 小平智は50位発進

。「最初にボギーにできたので落ち着けた」という。 挽回はスイングリズムを取り戻したバックナイン。13番(パー3)で第1打を4mにつけてバーディを奪った。最終18番では1Wでフェアウェイをとらえ、残り…
2019/04/05ANAインスピレーション

ミスを悔やんだ畑岡奈紗「もうちょっと考えながらやりたい」

として、結局1オーバーで初日を終えた。 「スイングのフィーリングは良いし、ティショットもそんなにラフにはいってない。もうちょっと考えながらやりたいです」とマネジメントミスを悔やんだが、まだ上位との差は離れ…