2018/09/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.37 国内ぶらぶら編

、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に30以上。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2017/04/15国内女子

西山ゆかりは1年越しの“初タッグ”で逆転を狙う

。そこで、昨年大会でキャディバッグを担いでもらう予定だった。しかし、開幕前夜の熊本地震で大会は中止となった。 西山が熊本を離れた後も、南阿蘇市内に実家がある大庭さんは、1週間ほど避難所生活を余儀なくされ
2018/01/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.25ミャンマー編

、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に30以上。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2017/12/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.22 インドネシア編

旅することこそが、幼い頃からの夢だった。傍らにはキャディバッグと小さなスーツケース。ゴルフで旅する渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま
2017/12/24旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.23 インド編

旅することこそが、幼い頃からの夢だった。傍らにはキャディバッグと小さなスーツケース。ゴルフで旅する渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま
2017/06/21旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.13 タイ編

旅することこそが、幼い頃からの夢だった。傍らにはキャディバッグと小さなスーツケース。ゴルフで旅する渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま
2017/10/28米国男子

前半「31」から後半「41」 松山英樹は言葉少な

キャディバッグへと投げつけた。試行錯誤が結果へと結びつかないもどかしさを、振り切ることに懸命だ。 「良いところもあれば、悪いところもある。スコアにはつながらなかったけど、良い方向に向かうようにしたい」と
2018/01/25GDOEYE

松山英樹が再びスリクソンの1Wを手にする日

ツアーの選手たちが問題なく使ってくれるものを作るのが最大のミッション」と、優勝した2016年の「日本オープン」以降、めっきり松山のキャディバッグに入ることのなくなった同社ウッド類について言及した。 歴史的
2019/05/08旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.58 千葉編

、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に40に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2018/10/07国内女子

韓国で受けた衝撃 2勝目へ新垣比菜の成長

スコアでコルダを上回った。「海外のほかの選手も、飛距離が出なくてもスコアを出しているなと思った」と自信になった。 長年イ・ボミ(韓国)の相棒だった清水キャディには、6月の国内ツアーで初めてキャディバッグ
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

母国ファンクラブは1500人 イ・ジョンウン“6”の正体

「ラッキーシックス」がある。自身は親しみを込めて「シックス」と呼ばれ、ボールやキャディバッグにも6の文字が入る。日本のギャラリーからも「シックスと呼んでもらいたい」とほほ笑んだ。 「6はもともと好きな数字
2018/04/26旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.31中国編

、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に30以上。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は
2018/04/27国内男子

トップ10に入るまでは丸刈り! 秋吉翔太の新年の誓い

ガッツポーズを作った。今季初の決勝ラウンド進出どころか、首位に2打差の2位タイにつけた。 1Wショットを得意とする秋吉は今週、独特のクラブセッティングで戦っている。キャディバッグにあるウッドは1Wだけ。距離の
2019/03/14旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.53 ケニア編

、6年間のプロ生活で巡った国の数は実に40に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は