2023/08/16女子プロレスキュー!

まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子

が、ギリギリでもなんとか効果が出る練習メニューはありますか?」 【石坂翔子のレスキュー回答】 短時間でスイングを大きく改造することは困難ですが、最低限に安定させて曲がり幅を軽減することは可能です。特に…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

ます。今回紹介したドリルは腰の動きを強調したものです。特にトップからダウンスイングにかけて、腰を積極的に動かすことが最大のポイントになります。腕を使わず、腰でダウンスイングできれば、変なフックボールは…
2017/10/14RED HOT Tips

ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター

ヒットします。バックスイングは少しアウトサイドに上げてください。手首は曲がってもかまいません。 このように打つことで、トウ寄りの狭い範囲しかウェッジのソールが接地しないため、クリーンにヒットすることができるのです。みなさんもぜひ試してみてください。…
2017/12/23RED HOT Tips

地面からの反発力で飛距離アップ/ライアン・アーマー

変えること。トップオブスイングで左ひざを少し曲げて地面に対する反発力をため込みます。その左ひざを曲げる動きを切り返しのきっかけとし、インパクトで伸ばすことで地面からの反発力を飛距離と弾道の高さに変換
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります…
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ないと、ダウンスイング以降でアウトサイドイン軌道になりやすく、バックスピン量の多いスライスボールが出て、飛距離をロスしてしまいます。 そこで今回は、腰の回転を習得するドリルをご紹介します。ただ腰を回すの…
2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

【効能】 ・飛距離アップ ・カッコいいスイングの習得 【難易度】 ★★★☆☆ クラブを振り上げた時、トップで肩が十分に回転している状態を作ることは、インパクト時のヘッドスピードを上げるのにとても効果
2023/09/14振るBODYメソッド

今日からオレは「腰引け」とおさらばだ たった10回の体重移動ストレッチ

くらいのイメージです。最初はゆっくり10回、慣れてきたら実際のスイングに合わせてスピードアップしていきましょう。 両足の幅が狭くなると、どうしてもスウェーになりやすくなってしまうので、両足をしっかり開いて体重移動の感覚をつかむことが大切です。…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

トップからダウンスイングにかけて、右肘を真下に下ろすといったアドバイスがあります。これは 手元を体に引きつけたり、タメを作ったりするための一つの方法ですが、実はこれを意識して良い人と、絶対にやっては…
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

。 お尻の筋肉はスイングトップからインパクトにかけてのスイングスピードにつながります。腹斜筋は下半身で生み出した力を上半身に伝えるために必要です。 スイングスピードを上げてエネルギーロスが少ないスイング
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

期待される選手のひとり。細身ながら体を効率よく使った飛ばしのテクニックは、多くのアマチュアも学ぶべき点が多い。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「自分のスイング
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法

なぜダフリが出るのか? ダフリはゴルフのミスの代表的な存在ですが、なぜダフるのか。ダフリとはボールの右側にヘッドが落ちることですが、原因はいくつかあります。頭がダウンスイングで下がりすぎたり、ボール…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

、おへそで上げること。そして、8時以降は右肘の正しいたたみでクラブを上げていくこと。多くのレッスンでは、ハーフバックではこう、トップではこうと、スイングの各部の態勢を事細かく教えます。しかし、実はわずか…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

分かります。これだと、ボールがかなり左にある状態なので、ダウンブローでインパクトできず、すくい上げるようなスイングになり、トップやダフりなどいろんなミスが出やすくなります。 正しいオープンスタンスでは…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ですが、軌道に対してフェースが開いていることが多く、弾道は今悩んでいる通り、スライスが多くなっています。 バックスイングでフェースが開き過ぎているから戻せないのか、見てみましょう。トップまでに50度以上…