2017/09/04優勝セッティング

3W抜いてウェッジを3本に 3年ぶりVのO.サタヤ

セッティングでは、QTでミスすることが多かった3Wを抜いて、5Wのロフトを立てて210ydから220ydの距離を対応することにした。 そこで生まれた1本分の余裕を生かし、49度と57度の2本だったウェッジ
2023/07/03優勝セッティング

パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本

78.571%で9位。「ロフトが若干立っていて、自分には合っている気がする」と2019年「シンハン ドンヘオープン」以来のツアー2勝目を引き寄せた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ
2021/05/25優勝セッティング

「パターで流れをつくる」稲見萌寧の優勝ギア

した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ ドライバー(10.5度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS 5(硬さS) フェアウェイウッド
2022/12/06優勝セッティング

今季契約のプロギアで優勝 谷原秀人の連覇を支えた14本

の連覇は、2010~12年の藤田寛之以来10年ぶり6人目。「勝てましたね、ビックリです」と喜んだ。 ツアー通算17勝目を支えたのは、今年6月からクラブ契約を結ぶプロギアをメインにしたセッティング
2017/09/19優勝セッティング

青色の新ウェッジ投入 飛ばし屋・川岸史果の優勝ギア

持つ川岸史果が通算13アンダーで最終日に逆転しツアー初優勝を飾った。クラブセッティングはパター以外をミズノで揃える。9月15日に発売した青くコーティングされたウェッジ「Mizuno Pro S18