2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

、ラウンドで活きてきますよ。宮田さんは、写真のようにインパクトで体の回転が止まることが、引っ掛けの根本原因。ですから、課題は右足が完全に爪先立ちになるまで振り切ること。中野さんは、テークバックで腰が回り過ぎ…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

アウトサイドイン軌道になっています。ヘッドスピードが上がらないのは、実はスライスになるのと同じ原因ですよ。 テークバックであまり体を使っていません ヘッドスピードが出ないのは、体の回転を十分に生かしていない…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

テークバックの乱れが原因です。今回は、飛距離を伸ばしたいけど、飛ばそうとすると球がつかまらなくなると悩む上級者が登場。乱れの原因を知ることで、ここぞという時にも飛ばせるようになります! 【今回の受講…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

思います。それと、テークバックで体の回転が浅い印象も受けました。いろいろと問題点は多いのですが、ほとんどの悪い動きは一つの原因から、派生しているものと考えて良さそうです。 科学の目で原因解明…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

、ミスショットは減らすことができるのだ。「M-Tracer」は、スイングテンポの計測も可能。テークバックとダウンスイングの時間を計測し、グラフィックで表示してくれるので、自分のスイングテンポをビジュアルで…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

詳説しますので、是非ともマスターしてくださいね! アウトサイドイン軌道を脱却し、体の回転を使って、インサイドアウトの軌道で振れるようになると、今度は、テークバックでクラブヘッドがうまく上がらない…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

当初は、テークバックでクラブがシャフトラインよりも下に行き、クラブが寝て、大きくすくい上げるようなスイングでしたよね。テークバックでシャフトラインの下に行くのは、女性に多い特徴ともいえます。しかし…
2017/07/19topics

全英OP開幕直前!松山英樹の撮れたてスイング解説

ん。自然な構えが力みのないテークバックを可能にしています。 ■テークバック 低く長くクラブヘッドが動いているのは、腹筋や背筋などの大きな筋肉を使ってテークバックしている証拠。手首のコッキングを早い
2017/03/19女子プロレスキュー!

アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛

アドレスを取るといいですよ。注意点は、右肩を軽く前に出すといっても、体はボールに対して正面を向くようにしましょう。 アウトサイドに上げればミスは減る アプローチでは、テークバックでヘッドをインサイドに…
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

開いているということなんです。テークバックで開いたフェースを、リストワークで巧みに戻してインパクトできていますが、磁気センサーで計測すると、橋本さんは明らかにボディターンタイプ。つまり、フェースの開閉…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

回し過ぎというイメージがありますが・・・ オーバースイングというと、体の回し過ぎというイメージがありますが、実はそうではありません。テークバックで上体を正しく使っていれば、トップの位置が自然に制限さ…
2009/09/30上達ヒントの宝箱

ワイドスタンスで体重移動アプローチ

にはゆとりを持たせて構えます。 テークバック そしてテークバックをします。この時、下半身のみで右に体重移動するのがポイントです。 インパクト~フォロースルー そしてダウンスイング~インパクト~フォロー
2020/10/09TECドリル

スムーズな腰の回転は右ひざでつくる テクササイズ第3弾

【効能】 ・飛距離アップ ・ダフリ、トップの改善 【難易度】 ★★★☆☆ スイングにおいて下半身の動きはとても重要です。アマチュアゴルファーのスイングを見ていて気になるのは、テークバックでクラブを…
2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

テークバックでクラブを持ち上げるときに、左手の甲が上を向いて、いきなりフェースが開いてしまいます。その状態でクラブを上げていくと、もっと開く方向に引っ張られ、左肘が曲がり、トップで担ぎ上げる形になっ…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ボールを挟んで理想のテークバックに! 腰までクラブを上げたハーフウェーバックでは、シャフトが飛球線と平行になり、クラブフェースは前傾角度と平行になることが理想。これは前回お話した通りです。 正しい…