2009/07/01上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(1)【タオル編】

着いてきていません。これは全身でスイングできている証拠で、良い傾向です。“手打ち”だと、逆にヘッド側が先行していますので注意してください。 トップオブスイング そしてトップオブスイング。ここでは慣性の
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

ではヘッドスピードが減速し、ミスの確率が上がってしまいます。 ゾーンでとらえる! 同じトップのミスでも振り抜きがよく、ヘッドスピードが出ていれば、その勢いである程度ボールが上がってくれます。しかし…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、2013年のプロテストでトップ合格を果たした倉田珠里亜プロのレッスンがスタートする。テーマは、「実戦に強いドライバーショット」。第1回の…
2014/01/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.47 ディボット跡からの脱出法

跡に入ってしまっている。気持ち的にも萎えてしまいがちで、残り距離が短いだけになんとか乗せたいという気持ちにもなります。ですが、ここでの無理は大ダフリやトップの原因になります。安全にショートしてもいい…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

エッジからの転がしで活用 グリーンまわりまでせっかく持っていったのに、そこからザックリやトップのミスでダボやトリを叩いてしまう。これを繰り返す内に、アプローチへの苦手意識が強くなって、どんどん下手に…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

、ロフトが立って当たるので、飛び過ぎる可能性が出てきます。また、インパクトも振り抜けなくなるので、少しの軌道のズレがダフリやトップのミスにつながってしまいます。ボール位置の基本は、両足の真ん中よりも少し…
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.31 スライス徹底矯正! その1

正面側が12時。そこから右足側の丁度2時を指すあたりに、ヘッドをセットします。体に対して斜め右前です。そこから始動してトップまで持っていくと、肩の捻転量が多くなり、インパクトまで十分な助走距離を作ること…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

トップでしっかりとコッキングできませんし、フォローでリリースができなかったりします。方法はオーソドックスに回したり、伸ばしたりするだけで十分です。どんなに時間がなくても手首のストレッチくらいは必ず…
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

。 ボール位置を少しだけ右足寄りにする 次にトップやダフリが止まらないという人は、ボール位置を少し変えてみてください。例えば少し右足寄りに置いてみて、早くボールにコンタクトさせることで、トップのミスを
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

まずは「ティの高さ」から! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ショートホールのティショットで、引っかけやプッシュアウト、またトップやオーバーすぎてしまうなどのミスが多発……ティショットで注意すべき
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

バランスのいいトップをつくることができます。 これはパワーが逃げています スウェーしてしまうとおしりを飛球線方向に突き出せません。 こんな練習も有効 また、誰か協力してくれる方がいれば、頭の横に、こんな風に
2017/10/14RED HOT Tips

ミスしないピッチショットの打ち方/イアン・ポールター

。クラブはロフト60度、バウンス4度のロブウェッジを使います。 ピッチショットはフェースを開いて打ちますが、ダフったりトップしたりするのを怖がる方も多いでしょう。でも、この打ち方なら大丈夫です。 まず
2017/12/23RED HOT Tips

地面からの反発力で飛距離アップ/ライアン・アーマー

変えること。トップオブスイングで左ひざを少し曲げて地面に対する反発力をため込みます。その左ひざを曲げる動きを切り返しのきっかけとし、インパクトで伸ばすことで地面からの反発力を飛距離と弾道の高さに変換
2015/08/10すぐできる!簡単ドリル

アプローチの手打ちをなおすドリル

アプローチは体とクラブの同調がカギ グリーン周りのアプローチでダフったり、トップしたり・・・。そんな痛いミスをなくすカギは、いかに体と腕、クラブを同調させられるか。つまり手打ちをなくすことにあります
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

トップする原因の一つに、スイング時に身体の軸が動いてしまうスウェーがあります。体重移動を意識しすぎるとスウェーが出やすいと言われます。工藤健正トレーナーによると、スウェーしやすい人の特徴は(1
2021/12/09振るBODYメソッド

股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう

ミスショットの大きな原因に『スイング中に頭が動いてしまう』ことがあります。右打ちだと、トップで右に動いた頭がインパクトでは左に動く。狙いがあり動かしている場合は問題ないのですが、無意識に動いてしまっ
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

軸が左右にズレるスウェーを起こす可能性があります。スウェーはトップやダフリの原因になります。最も大切なのは、スイング中に身体の軸をキープすることです。 身体の軸を保ったまま下半身の体重移動を行うと
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り