2013/10/22マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT 513 ドライバー 。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらく感じた。トルクが少ないので、シャフトの挙動はシャープだ。 リアルロフトが少ないので高弾道は打ちづらいが、見た目よりもハードなドライバーではなかった。10.5度を
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション プロギア egg bird ドライバー(2013年) 軟らかいセッティング。手元側には剛性感があり、中間から先端側が大きめにしなる。トルクも適度にあるタイプだ。 長さはメーカー値、ヒールエンド計測での実測値とも47インチ。クラブ重量はM43で278.3グラム
2014/04/15マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン PHYZ III ドライバー しなる。Sシャフトの振動数は228cpm。Sにしてはかなり軟らかい。トルク値は5.4度。スイング中に適度なねじれ感がある。クラブ重量は295.2グラム。長さはメーカー値が45.5インチで実測値が45
2018/12/04マーク金井の試打インプレッション しっかりたたけてねじれない「本間ゴルフ TW747 455 ドライバー」 が高めの中調子。先端側がやや軟らかめなこともあって、インパクトゾーンではシャフトが鋭くしなり戻る。 トルクはメーカー値で4.95。実際にスイングしてみるとねじれが適度に感じられ、タイミングが取りやすく
2018/11/27マーク金井の試打インプレッション 際立つ直進性&調整機能「本間ゴルフ TW747 460 ドライバー」 ゾーンではシャフトが鋭くしなり戻る。 トルクはメーカー値で4.95。実際にスイングしてみるとねじれが適度に感じられ、タイミングが取りやすくなっている。振動数は246cpmで、アスリート向けの純正S
2019/02/12マーク金井の試打インプレッション 強烈な弾きと低スピン 操作性も良い「キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」 グラム。手元がややしなる中調子で、トルクはメーカー値で5.9だ。 実際にスイングしてみると、ねじれが適度にあり、シャフトのしなり戻りはそれほど速く感じない。振動数はSで231cpm。前作にくらべると0
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー Sはシャフト全体がしなる中調子。振動数は238cpm。このシャフトは40g台で設計されているため、Sでもフレックスがかなり軟らかい。トルクも5.5と大きめに設定されている。長さはメーカー値、実測値とも
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー 。 シャフトについては、Matrix EXOTICS Red Tie6Q3.1のSシャフトの振動数は271cpm。これはSというよりはXに近い硬さである。トルクも4.0とやや小さめだ。長さはメーカー値
2019/05/28マーク金井の試打インプレッション ゆったり振っても飛距離アップ「ブリヂストン PHYZ ドライバー」 はどうなのか?じっくりとテストしてみたい。 試打クラブはロフト角10.5度。シャフトは純正の「PZ-409W」のRフレックス。 ワッグルするとシャフトの中間から先端にかけてかなり大きめにしなり、トルク
2019/06/25マーク金井の試打インプレッション やさしくつかまりドロー弾道で飛ばす「プロギア RS E ドライバー」 、ダウンからインパクトにかけてはしなり戻りがスピーディーだ。 手元側のトルクが大きいので、切り返しのタイミングが取りやすい。シャフトの挙動をつかみやすく、かつフィニッシュまでしっかり振り切れる。加えて
2018/01/23マーク金井の試打インプレッション 高弾道キャリーで安定の飛距離「タイトリスト 818 H1 ハイブリッド」 、リアルロフト角は21.75度となった。 今回試打したタイトリストオリジナルの「MCI 70」シャフトは、重量が72~80gとロフト角によって変わり、トルクは2.9~3.8(※Sフレックス、メーカー
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ ドライバー KURO MP-617D」のSは重量が61g。手元剛性が高く、中間部分がしなる粘り系。インパクトゾーンではシャフトが鋭くしなり戻る。トルクはメーカー値で3.9(Sシャフト)。実際にスイングしてみるとねじれが少なめ
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー 261cpm。アフターマーケット用のSシャフトとしては平均的な数値で、手元と先端側のしなりが感じやすく仕上がっている。トルクはメーカー値で3.5度と少なめ。シャフトの挙動は適度にシャープである。長さは
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー ようだ。 試打した三菱レイヨンの純正シャフト(ヴェイパーグラファイト+)のSの振動数は258cpm。純正シャフトとしてはやや硬めな数値で、手元側のしなりを感じやすい。トルクはメーカー値で3.9度。適度
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド エアロバーナー ドライバー から考えても、ヘッドが返りづらいので、スライサーよりもフッカーと相性が良いと言える。 シャフトは純正のフレックスSで重量約50g、トルクは4.3。先中調子で中間部分のしなりを感じやすく仕上がっている
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー シャフト(ヴェイパーグラファイト)のSの振動数は251cpm。アベレージ向けドライバーの純正シャフトとしては平均的な数値で、手元から中間部分のしなりを感じやすい。トルクはメーカー値で4.5度。適度な
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX850 ドライバー 側のしなりが大きいので、つかまりが良く、ボールが上がりやすく仕上がっている。トルク値は適度(メーカー値4.4)で、振動数は239cpm。数値よりも少し軟らかく感じるシャフトだ。 長さはメーカー値、実測
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年) 。「M-40」(※フレックスSR相当)だが、ヘッドスピードが40m/以下の人や、パワーがある女性にも扱える仕上がりだ。トルクは7.0(※メーカー公表値)と大きく、実際スイング中のねじれ感が大きめである
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー 先端側のしなりを感じ取れるタイプ。切り返しで中間部分がしなり、インパクトゾーンでは先端側がしなり戻る粘り系。トルクはメーカー値で4.5(Sシャフト)。実際にスイングしてみると適度なねじれ感があって
2013/02/19マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル) が返りやすくしなり戻る。トルク感も適度にあるので、スイングが乱れてもヘッドの挙動は安定している。 長さはメーカー値が45.5インチで実測値で45.25インチ。クラブ重量は純正SRで297.6グラム