2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! でき、自分の距離感がすぐに掴めるようになります。ショートゲームがとても楽しいものになったと思います。 低く出して狙うことをベースに 高く打ち出して、ピンにピタッと止めるショットは憧れですよね。しかし
2012/04/11サイエンスフィット ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む! 流れて、テークバックで腰が大きく回りがちになります。思い切り振れるロケーションでこそ、課題をしっかりと意識しましょう。 癖が出やすいところをコースで自覚する ショットが乱れる原因をピンポイントで突き止め
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント 第3話 バランスで考えるショットメーキング 、下りでランも出ると考えられます。 スリークォーターショットで、ポーンと軽く打っただけで、十分グリーンに届いてしまいましたね~。偶然の超ベタピン!バランスが危うい中で、敢えて危険を冒してフルショットを
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント 第1話 コースの罠を楽しもう! なら、明らかにフェアウェイとは風が違うはずですよね。無風かもしれないし、逆方向に舞っているかも知れません。ピンフラッグで風の状態を確認してみてください。 コースには他にもさまざまな罠があります。罠がないか常に意識して、それを見抜くことを楽しめば、きっとマネジメントが面白くなりますよ。
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント 第4話 アプローチはイメージ力 次元ゴルフの中でも、もっともイメージを膨らませる甲斐があるところ。自分が放ったショットの結果を、すぐ間近で観察できるわけですからね。こんな風にボールを運びたい、こんな感じでピンに近づけたいという、自分
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い てしまいます。シャフトが寝れば、ダフリやトップ、プッシュアウトやチーピンといった不安定な要素を招きます。インパクトでシャフトを寝かせてはいけないのです。上の写真のようにインパクトに向かってシャフトを
2012/04/25サイエンスフィット アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう 。50ヤードではグリーンに何球乗るか、30ヤードではピンから半径2m以内、10ヤードではできるだけ寄せるつもりで打ってください。結構ボールが散っていることが実感できると思います。打ち方も、まちまちですね
2015/02/04サイエンスフィット スライスをすぐ直すルーティン は、極端なチーピンはありませんが、1000回転以上のスライス回転がかかる場合が見られますね。伸び伸びと振りきれておらず、野球のバッティング体験と比べると、詰まったスイングで、ゴルフではかなり不完全燃焼
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! よりもかなり下から入っていますよね。インサイドからすくいあげるように振っているんです。といわれても、どう直したら良いかピンとこないでしょう。そこで、プロのアプローチを体感してみましょう! 今までの
2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ 。ヘッドスピード44m/sで250ヤード以上。合格点といっていい、ロスの少ないインパクトができている証拠です。スライス回転は減少し、バックスピンも約2100と、申し分のない数字となりました。基本的な体
2014/12/03サイエンスフィット ショートゲームを一挙に改善! の、本質的な問題点を分析し、ピンポイントのレッスンで、あっという間に苦手を得意にいたします! このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で配信中! ■PRGR サイエンス
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? アイアンとドライバーの軌道を比較すると、特にドライバーの方がその傾向が強くなっていますね。右プッシュアウトが多く、それを嫌って手でつかまえようとすると、チーピンにもなります。これは、上級者にも多く見
2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ チーピンにという軌道に陥っていることは確かです。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、2.3度のアウトサイドイン軌道で、2度近いダウンブローになっています。ドライバーの理想とされるAゾーンと
2016/03/03サイエンスフィット レッスン 軌道が良ければスライスの改善はカンタン! インパクトの瞬間を知ることができます。そのデータが最速上達のための、もっとも改善すべき箇所をピンポイントで示してくれるのです。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーさえ安定すれば・・・、というのが悩み
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ 、リストターンでつかまえる方が、インパクトでフェースをスクエアに戻すのが難しく、右プッシュとチーピンを繰り返す状態に陥る人も多いんです。 もっと積極的に腰の回転を使いましょう! ボディターンタイプの女子
2015/09/29大人のゴルBODY 「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6 フィニッシュまで“7”の力をずっと変えないで振ることに集中します。 課題は具体的に! スコアアップを目指すなら、あれもこれもに手をつけず、いまの自分がすべき課題をピンポイントで具体的に見つけることが肝心
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 海岸から西海岸まで、エリアによって気候も植生もまるで異なる。慣れない芝からいきなりショートサイドのピンに寄せなさいと言われても、無理がある。今やアプローチの名手として認知されている松山ですら、「米国の芝に
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 計測では、左に真っ直ぐか軽いフェードで、チーピンになるようなショットはありませんでした。ただ、打ち出し角度が、少し高めで、バックスピン量も4500回転
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 れる“タテ長”2段グリーン グリーンは手前左右にバンカーが配され、左手前から右奥に向かって2段グリーンとなっている。タテ約40ヤードのグリーンは、セカンドの距離感が大切。特にピンが奥ならオーバーする意識